キルショット
解説
「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督が、犯罪小説の巨匠エルモア・レナードの同名作をミッキー・ローク主演で映画化。引退を決意した殺し屋のアーマンドは、仕事でミスを犯しマフィアから追われる身に。そんな中、チンピラのリッチーと出会ったアーマンドは、リッチーが企てた不動産業者の恐喝に加担する。その犯行現場を女性従業員とその夫に目撃されてしまった2人は、夫妻を殺害することにするが……。
2008年製作/95分/アメリカ
原題または英題:Killshot
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョン・マッデン
- 製作
- リチャード・N・グラッドスタイン
- ローレンス・ベンダー
- 製作総指揮
- ボブ・ワインスタイン
- ハーベイ・ワインスタイン
- クエンティン・タランティーノ
- ジョン・マッデン
- エルモア・レナード
- エリカ・スタインバーグ
- 原作
- エルモア・レナード
- 脚本
- ホセイン・アミニ
- 撮影
- キャレブ・デシャネル
- 美術
- アンドリュー・ジャックネス
- 編集
- ミック・オーズリー
- リサ・ガニング
- 衣装
- ベス・パスターナク
- 音楽
- クラウス・バデルト