チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢

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チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢

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解説

自作のコミック「ペルセポリス」を自ら映画化した仏在住のアーティスト、マルジャン・サトラピが、再び自身のコミックを映画化した初の実写映画。原作は2005年のアングレーム国際漫画祭最優秀作品賞を受賞した「鶏のプラム煮」。1958年テヘランを舞台に、楽器を壊され絶望したバイオリン奏者が、死を決意した最後の8日間で人生と叶わなかった愛を振り返るノスタルジックなラブストーリー。「潜水服は蝶の夢を見る」のマチュー・アマルリックが主人公の天才音楽家ナセル・アリを演じ、「ブルーベルベット」のイザベラ・ロッセリーニ、「クリスマス・ストーリー」のキアラ・マストロヤンニらが共演。

2011年製作/92分/PG12/フランス・ドイツ・ベルギー合作
原題:Poulet aux prunes
配給:ギャガ

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映画レビュー

5.0こんなに綺麗な人がこの世にはいる

きりんさん
2019年8月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

それにしても
「男の子のおもちやを壊す」のはご法度です。
男の子の宝物を壊したり勝手に捨てたり、これは一生許せない心のしこりになります。言葉のあやではなく一生癒えない失望と敵意だけがPTSD として残るんですよ!
僕は古い真空管ラジオを家人から「ゴミだと思った」と捨てられてしまったんですが。

ナセル・アリにとっては「ヴァイオリン」と「思い出」は命。
それは大切な宝物で、命の支えだったのです。
「たかが楽器」、この妻の一言で楽器だけでなく夫婦仲も修復不可能になりました。
「仕事より夢より私を愛して」と夫に要求するのは結婚生活における最大の禁句なんですがねー。

おとぎ話仕立ての悲恋物語でした。
パリ在住のイラン人女性漫画家が原作者。女性なのにここまで男の心を見破るとは、アーティスト恐るべし。

あるある感がふんだんで笑えたりもしますが、おとぎ話って真理契機を秘めていますから心に残るのですね。

他レビューにもありましたが妻や子供をほったらかしのこの男を責めるのはナンセンスです。理屈や常識のお話ではありません。
だれも納得は出来ない人生の不条理。しかし「これが人生なのだよ」と語るのがおとぎ話。

エンディング、
彼のヴァイオリンがラジオから流れて涙するイラーヌ。泣けます。

イラーヌ役のゴルシフテ・ファラニの関連作を調べてみようかと思ったがやめました。
美しい彼女の思い出だけを壊さずに僕もそっと心のうちに秘めておきたいと願うほどの出逢いです。

バーグマンの娘、マストロヤンニとドヌーブの愛娘、そしてこの煌めく銀幕の恋人イラーヌ。
壮々たる出演者。

ジャスミンの押し花が切ないね。

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きりん

4.0素晴らしい映画

ゆうきさん
2019年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

悲しい

幸せ

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ゆうき

3.0ファンタスティック

ミカさん
2019年6月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

寝られる

フィルムが玉手箱の様に美しく幻想的で、芸術と愛に生きた男のアタマの中を見せてくれたようでした。芸術も愛も儚い。そして人生も儚い夢。哲学的な作品でした。

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ミカ

5.0主人公に共感出来ないのに感動的な物語

よねさん
2018年5月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

バイオリニストのナセル・アリは、大切なバイオリンを妻に壊され自暴自棄になり自殺することにした。最後の日々を過ごす中で回想する若き日の思い出・・・切ないラブストーリーのようですが全然違います。主人公がものすごいエゴイストで家族に酷い仕打ちを強いていることに全く無自覚なので、バイオリンを壊されるのも因果応報としか思えない話。また絶望して死ぬと決めたものの思い切った自殺ができないために繰り出される笑えないギャグの連発に首をかしげているところに優雅に現れるヒロイン、イラーヌの圧倒的な美しさの前で全てが打ち消され、物語が全く反対側に振り切る。これほど主人公にさっぱり共感出来ないまま感動的に終わる映画はそうはないと思います。

舞台はテヘランですが背景はかなりお粗末な描き割り。この辺り原作と共同監督を務めるのが『ペルセポリス』のマルジャン・サトラピであることを念頭に置いていないと独特のタイム感に全く乗れないかも知れません。『彼女が消えた浜辺』にも出ていたイラーヌ役のゴルシフテ・ファラハニがとにかく美しいのでこれをスクリーンで観られなかったのが悔やまれます。

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よね
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