ミッドナイト・イン・パリ

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ミッドナイト・イン・パリ
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解説

「アニー・ホール」「それでも恋するバルセロナ」のウッディ・アレン監督・脚本によるラブコメディ。ハリウッドで売れっ子の脚本家ギルは、婚約者イネズと彼女の両親とともにパリに遊びに来ていた。パリの魔力に魅了され、小説を書くためにパリへの引越しを決意するギルだったが、イネズは無関心。2人の心は離ればなれになり……。キャストはギルにオーウェン・ウィルソン、イネズにレイチェル・マクアダムスのほか、マリオン・コティヤール、仏大統領夫人としても知られるイタリア出身の歌手カーラ・ブルーニら豪華スターが顔をそろえる。第84回アカデミー賞では、アレン自身3度目となる脚本賞を受賞した。

2011年製作/94分/G/スペイン・アメリカ合作
原題:Midnight in Paris
配給:ロングライド

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第84回 アカデミー賞(2012年)

受賞

脚本賞 ウッディ・アレン

ノミネート

作品賞  
監督賞 ウッディ・アレン
美術賞  

第69回 ゴールデングローブ賞(2012年)

受賞

最優秀脚本賞 ウッディ・アレン

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) オーウェン・ウィルソン
最優秀監督賞 ウッディ・アレン
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(C)2011 Mediaproduccion, S.L.U., Versatil Cinema, S.L. and Gravier Productions, Inc.

映画レビュー

3.5いつの時代も「昔は良かった」と言われている

ローチさん
2018年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

行き詰まったハリウッドの脚本家が小説家に転身しようとしている。芸術の都、パリならばインスピレーションが得られるだろうと、引っ越しを提案するが、婚約者からは嫌がられる。そんなある日、夜中に主人公はタイムスリップして、彼が黄金時代と称する1920年代の世界に迷い込む。

過去を美化する傾向は、多かれ少なかれ誰にでもあるものだと思う。「昔はよかった」という言説は、いつの時代も聞かれるもので、この主人公も友人にそんな考えは「黄金主義思考」だとバカにされている。

しかし、その黄金時代に行ってみれば、その時代の人々も19世紀のベル・エポックの時代は素晴らしかったと言っている。おそらくベル・エポックの時代の人間も、さらに昔を良かったと言っているに違いない。

それを知った主人公は、「黄金主義思考」を捨てようやく現実で前向きな選択をすることができるようになる。「昔は良かった」とぼやき始めたら、戒めのために見返したい映画だ。

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ローチ

4.0すごくおしゃれ

みれいさん
2020年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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みれい

5.0ウディ・アレン監督作品の中で一番好きな映画かも。ウディ・アレンの薀...

2020年5月7日
iPhoneアプリから投稿

ウディ・アレン監督作品の中で一番好きな映画かも。ウディ・アレンの薀蓄野郎がどれほど嫌いかいつも映画で伝わってくる。笑

コミカルなテンポで進む物語とパリの美しい風景。昔の偉人たちとの出会い、とっても面白い設定だった。

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あかねちん

4.5【”レッツ、エンジョイ!ドリーミングナイト・イン・パリ!””けれども、現代だって不満も多いけれど、黄金時代さ!” フランス19世紀末~20世紀初頭の文化人多数出演のファンタジックムービー。】

NOBUさん
2020年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

幸せ

 <夜中の12時の鐘が鳴るとギル(オーウェン・ウィルソン)が出会う、20世紀初頭のパリ在住の芸術家の顔触れが凄い。(その方々を演じた俳優さん達も凄い。キャスティングの妙も見どころである。)>

 1.ギルが迷い込んだパーティで出会った人々
 ・スコット・フィッツ・ジェラルド夫妻(奥さんはジル)
 ・ピアノを弾いているのは、コール・ポーター
 ・ホストはジャン・コクトー
 ・ヘミングウェイ(野性的で偏屈・・、だが魅力的。”作家同士はライバルだ!)

 2.翌晩
 ・アドリアナ(マリオン・コティヤール:美しく魅力的で、衣装も素晴らしい。マリオン・コティヤールご自身の存在自体が、1920年代のパリに合っている・・。アドリアナが数々の文化人と浮名を流したのも納得の姿である。)と出会い、一発で恋に落ちるギル。
(現代には、イネス(レイチェル・マクアダムス)という魅力的なフィアンセがいるのに・・。だが、気持ちは分かるぞ・・。究極の選択かもしれない・・)
 ・ピカソ(アドリアナとお付き合いしているらしい・・)
 ・アドリアナは、”ココ・シャネルに憧れ、モディリアーニと暮らしていた”と語る・・。

ーどんどん、当時のパリに入れ込んでいくギル。ー
 翌日、お土産屋(かな)を営む素敵なパリジェンヌ(レア・セドゥ)と出会い、イネスとその両親との観光で訪れた美術館で、(前の晩観た)モディリアーニの絵について熱く語るジル(おいおい、昨晩君が聞いた事だろう、と心中突っ込みながら楽しく観賞)。驚き、呆れるイネス達・・。(そりゃそうだろう。最初はパリ観光に乗り気じゃなかったのだから・・)

 3.翌々晩に出会った人々
 ・ダリ(”私の事を覚えていてくれたまえ”、と宣う。今では全世界の人が貴方を知ってるよ!と楽しく突っ込む)
 ・ルイス・ブニュエル(で、彼に映画のヒントを語っちゃうギル。笑う。)
 ・マン・レイ

ーイネスのパパはギルの様子を怪しみ、探偵を雇う。おいおい・・。-

  ギルはイネス達との観光を断り、パリの散歩を楽しむ。あのパリジェンヌ(レア・セドゥ)から買ったアドリアナの手記の内容を聞いてついやってしまったこと・・。そこに突然、イネス達が戻り、大慌て。(”ピアス事件”、笑う・・。)

 4.さらに翌晩
 アドリアナが憧れていた、”ベルエポック時代”のパリへ、彼女と”マキシム”へ・・
 ”マキシム”には、当然ロートレックが、本を静かに読んでいて、ゴーギャンやドガの姿も・・。

 ー が、アドリアナが”この時代に住みたい・・、”と言った際、我に返ってギルが言った言葉が秀逸であった。ー

 そして現代、ギルはイネスと別れ(イネスの浮気も分かったけれど、本当の理由は違うね・・)、パリに住むことを決める。

<ラストが粋である。
 川沿いをあのパリジェンヌが”私は、ガブリエル”と初めて名を明かし(パリに来た観光客から、パリに住む人に昇格!)、雨の中、二人で歩く姿を背面から映し出す・・。(ギル、パリに来た当初は”雨の中を歩くなんて!って言ってたじゃない・・)
 いやあ、素敵な映画でした。>

■「ディリリとパリの時間旅行」を観たくなりました・・。

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NOBU
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