アウトロー

劇場公開日:2013年2月1日

アウトロー

解説・あらすじ

トム・クルーズが一匹狼の元軍人ジャック・リーチャーに扮し、難事件解決に挑む姿を描いたアクションサスペンス。英作家リー・チャイルドによるハードボイルド小説を、「ユージュアル・サスペクツ」のクリストファー・マッカリー監督・脚本で映画化した。米ペンシルバニア州ピッツバーグの郊外で、白昼に6発の銃弾が放たれ5人が射殺される事件が発生。元米軍スナイパーのジェームズ・バーが逮捕されるが、かつて米軍で秘密捜査官を務めていたリーチャーは事件の不審な点に気づき、真相をあぶりだしていく。ドイツの鬼才監督ベルナー・ヘルツォークが悪役で出演している。

2012年製作/130分/G/アメリカ
原題または英題:Jack Reacher
配給:パラマウント
劇場公開日:2013年2月1日

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映画レビュー

2.0 潔く投げっぱで去る無法者

2013年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

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しんざん

4.5 トム・クルーズがトム・クルーズだからこそ成立した映画

2020年5月28日
PCから投稿

笑える

楽しい

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村山章

2.5 弁護士のお姉さんが主人公とは違う路線で強いので好ましかった。彼女の...

2025年9月21日
PCから投稿

楽しい

単純

弁護士のお姉さんが主人公とは違う路線で強いので好ましかった。彼女の存在が無かったら昔ながらの単純な男性ヒーローものになってしまうところだった。
射撃場の爺さまも可愛らしくて良かった。

0:56あたりジェブの家;見晴らしの良い高台にあり、玄関は階段を上がった二階。玄関前ポーチで母親がうたた寝している。大変気分が良さそうで羨ましい(脇のテーブルに乗ってるのがお茶と本ならば)(割と孝行息子だったらしいし?)

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mysha

4.0 強い!甘いマスクに秘めた爪!

2025年9月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

知的

ドキドキ

トム・クルーズ最強のシリーズ?
「ミッション・イン・ポッシブル」シリーズみたいな派手なアクションは無いですが、想像以上に面白かった。容赦ない格闘シーンが良かったです。
元軍人。シュワちゃんやスタローンみたいなマッチョ系がよくやる役柄ですが、なかなかどうして、甘いマスクのトム・クルーズでもサスペンスタッチで楽しませてもらいました。

ただ、あまりにも死人が多すぎる。何で、こんな事で?って感じる部分もチラホラなんですが、元々がホラー大好きオヤジなんで、苦にはならなかったですね。むしろ、これだけの悪い奴なら、やっつけた時の爽快感も半端ない。

とは言うものの、今回BS放送を録画しての鑑賞だったのですが、本編130分に対し、放送されたのは100分程度。30分以上がカットされた状態ということは、テレビ放送に相応しくない残酷シーンとかがあったんじゃないかと勘ぐって、ちょっと残念な気持ちになりました。
機会があったらカット無しの全編、見てみたいと思います。

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ratien

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