G.I.ジョー バック2リベンジ

劇場公開日:

G.I.ジョー バック2リベンジ

解説

ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに映画化した「G.I.ジョー」(2009)のシリーズ第2作。パキスタンで極秘任務にあたっていた国際機密部隊「G.I.ジョー」は、米大統領の裏切りにより組織解体の危機にさらされる。「G.I.ジョー」の弱体化を受け、テロ組織「コブラ」が再び勢力を拡大。ロンドンをはじめとした大都市が陥落していく。孤立無援に追い込まれた「G.I.ジョー」は初代司令官ジョーをリーダーに迎え、世界の危機に立ち向かう。デューク役のチャニング・テイタム、冷徹な暗殺者ストームシャドー役のイ・ビョンホンら前作から続投のキャストに加え、伝説の初代司令官ジョーにブルース・ウィリスが扮する。

2013年製作/111分/G/アメリカ
原題または英題:G.I. Joe: Retaliation
配給:パラマウント
劇場公開日:2013年6月8日

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(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved. Hasbro and its logo, G.I. JOE and all related characters are Trademarks of Hasbro and used with permission. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0活劇の醍醐味は相変わらず

2024年11月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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Bluetom2020

3.0単体作品として観れば…

2024年4月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

採点3.2 シリーズ二作目。今回はロック様が参入。 こうゆう大味なアクションには使いやすいキャラですね。 前作と違いちゃんと人間のアクションが多くて観やすかったです。 山壁を舞台にしたアクションもよく考えるとなんだそりゃ?ですが、中々面白いアイディアでした。 反面設定はガタガタ。 万能パワースーツが消えてたり、そもそも前作のメンバー不在だったり。 敵側もデストロ退場、ストームシャドーとジョーが共闘したり、コブラコマンダーとデュークの確執なんて微塵も無い。 ブルースウィリスの使い方も雑で、別段要らなかったような気も。 そしてなんと言ってもデュークでしょう。原作であるアニメ版のチームリーダーでしたよね?それがまさかですよ。 気がつくとジョーはスネークアイズ以外、全とっかえです。 そして前作のパリに続きロンドンが犠牲に。ヨーロッパが嫌なのでしょうか?(全然関係ないと思いますが、ストームシャドーは英・仏共同開発したミサイルの名) もう背景や設定をほぼ無視した「コブラ革命」という物語。 振り返ると、やはりベタベタな感じのアクション作品でした。 ただ続編でなく、単体作品として観ればまた違った印象だったかもですね。

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白波

酷すぎる…

2023年11月25日
スマートフォンから投稿
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サト

3.5日本人いないとおかしい

2023年7月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

アメリカ忍者

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いのしし

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