劇場公開日 2012年7月28日

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ダークナイト ライジングのレビュー・感想・評価

全251件中、221~240件目を表示

4.5まとめでした。

2012年7月30日
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楽しい

興奮

幸せ

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harry

5.0ベイン

2012年7月30日
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楽しい

怖い

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Eb

3.0結局はアメコミヒーロー

2012年7月29日
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単純

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ЯК

2.5ベインの言うてること、正しいよね。

2012年7月29日
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単純

興奮

後半の前回を彷彿とさせるカットバック。そこでの伏線の回収はスカッとしたものの、そこまではモヤモヤ。

とにかく今回はバットマンに感情移入しにくかった。
気づくとベイン側で観ている自分がいて、その度に頭の中で善悪の修正をしなければいけなかった。
もし非暴力なベインがいればバットマンに肩入れできないもんね。

3.11以降の日本人なら観客の中に私のような者がいておかしくないでしょう。ゴッサムシティの警官にもそういう者がいておかしくないし、それは黙殺される数ではないはずだ。警官も市民の集合体なのだから。
その視点があれば物語は前作のようにもっと複雑な展開にできたのではないかと思う。

クリストファー・ノーランでもステレオタイプな善悪構造と退屈なカーチェイスからは逃げられなかったということでしょうか。
結果、普通のシネコン映画になってしまった。

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サマーサマー

4.5可能であれば、IMAXでの鑑賞がお薦め!!

2012年7月29日
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単純

興奮

知的

3時間弱の長尺。
IMAX想定で作られたと言うこともあって、IMAXでの鑑賞。

映像は最近のデジタルシネマであれば、そんなに違いはない気がするものの
重厚感のある音響で、静けさとの対比が出来て睡魔負けする暇はないかと
お近くでIMAXシアターがあればそのほうが、世界観に浸れる気が・・・

高評価の中他界したヒースの後
ヒールを演じるのは、相当大変だと思う。
あくまでジョーカー=ヒースは前作の別物で、
それベースで今作のトム・ハーディをどうこういうのも違う気が
作りこんだ体といい、今作のベインを好演しているのだから・・・

御大マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン変わらず代えがたい演技。
クリスチャン・ベール、ゲイリー・オールドマンも安定してるし
マリオン・コティヤールのミステリアスで何かを予感させる雰囲気。
何より、ジョセフ・ゴードン・レビットとキャットウーマン=アン・ハサウェイが良い感じ。

前作との対比でう~んな方もいるでしょう
でも多々あるシリーズモノのの完結編を思えば、
脚本もよく練られていますし、
華麗なる終焉に相応しい作品ではないかと。

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たむさん

4.0確かに壮絶

2012年7月29日
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単純

興奮

トリロジーの完結編としては満足できるストーリー。これまで同様、CGに出来るだけ頼らず徹底して実写にこだわった迫力の映像をIMAXで堪能して欲しいと思います。
前2作に比べると圧倒的に興奮できる場面が多い。バットマンの活躍を見るとアクションヒーローという原点へ回帰したように感じられます。原作漫画を知っていると楽しめるシーンも多いはず。
アメリカ社会の世相を反映したかのようなストーリー内、冷酷なベインのもとでゴッサム市民が陥っていく状況は、前作のジョーカーの言葉が現実となったものであり、背筋が寒くなる場面もあります。マスクを通して聞こえるトム・ハーディのくぐもった声が魅力的。アン・ハサウェイ演ずるセリーナ・カイルは妖艶でハマり役。文句のつけどころがありません。バットマンリターンズのキャットウーマンに負けず劣らず。
ただ、前作のようなハードボイルドな作品を期待すると落胆するでしょう。ブルースの心理の描き方は表面的でありきたり。エンターテイメント重視なのか俳優陣の演技力を最大限活かすような作品ではありません。
時間の扱い方で評判が高いノーラン監督のはずなのに、時間経過をいかに感じさせるかという点でも粗っぽく感じられました。またあくまで「ダークナイト」であるはずのバットマンに、ややコウモリらしさが欠けていたような気もします。マリオンの演技には明らかに1ヶ所欠点がありました。

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Arbelos

4.0あっという間の3時間でした…

2012年7月29日
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peanuts

4.5見応えあり。続いても良さそうですが、これで完結なんですね?

2012年7月29日
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クリストファー・ノーランのバットマンシリーズ第三作目=完結編。前作『ダークナイト』の8年後という設定。

正直、これまでの1作目、2作目を見ておけば良かったと思いました。少なからず、前作から話が続いているので、マッサラな状態でみると情報が欠けた状態で理解がイマイチ。物語自身は重厚で、深みのある話で非常に面白いと感じたので、情報不足が残念。

今回は、キャットウーマンとしてアン・ハサウェイが出ています。清楚なイメージの彼女が演じるダークな役どころは、非常に興味深いです。

ですが、今回私が一番注目したのは、マリオン・コティヤール。単に、彼女が好きということもありますが、小悪魔的だったり、キャリアウーマンだったりと様々な役を演じる彼女は、真の女優ですね。今回も、「えっ!でも、やっぱりそうか。」と言う役を演じます。ネタバレになりますが、核融合炉起動の件で、「なんか変」と思ったんですよね。

それと、トム・ハーディにもビックリ。『Black & White/ブラック&ホワイト』で演じた役どころとは一変。怪物を演じています。知っていても、同一人物とは思えないです(苦笑)。

その他、ジョゼフ・ゴードン=レヴィットにも注目。ラスト近くで語られる、彼の本名に注目です。

いやぁ、それにしても、壮大な世界観ですね。1作目・2作目とちゃんと繋がって、話が完結しています。素晴らしいです。クリスチャン・ベールのバットマンとしては、一応完結していますが、バットマンの主要出演者がこれで出揃ったので、本当ならばここから物語が始まるんですけどね。

繰り返してしまいますが、見応えのある映画です。

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勝手な評論家

4.0英雄譚の完結

2012年7月29日
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単純

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マコト

5.0なおも僕らはヒーローを信じる。邪悪と恐怖のサーガ、ここに完結!

2012年7月29日
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泣ける

怖い

興奮

前作のプレッシャーに耐えてよくぞここまで!と舌を巻く完結編だった。

新生バットマンシリーズは恐怖が人にどんな影響を与えるか、
恐怖とは、邪悪とは何かを一貫して描いてきたシリーズだったと思う。

『バットマンビギンズ』は
主人公ブルース・ウェインが己の恐怖を乗り越える姿と、
恐怖を相手に植え付ける事で悪を抑圧するという後ろめたい正義を描いていた。
ドラマ性は高いが、アクションエンタメとしての完成度は
今ひとつという印象(アクション演出のせわしなさ等)。

『ダークナイト』は善悪の境界線をズタズタに切り刻んだ混沌の傑作。
神出鬼没・無差別・交渉不可能。ジョーカーは9.11以降の世界を席巻した新世紀の恐怖の化身だった。
そして、モラルという枷をものともしない圧倒的な悪意に対抗する為、
人はどこまでモラルを侵す事が赦されるか?という恐るべき問いをも含んでいた。
故に勧善懲悪モノとしての爽快感は棄てざるを得なかったと言える。

そして『ダークナイト・ライジング』は
前2作を足して2で割り、エンタメ性を増強したような映画。
つまり、『ダークナイト』級の混沌を望む方々には物足りないかもだが、
社会派アクションエンタメとして最大最強レベルの映画だ。

最後の敵ベインは、バットマンを肉体的・精神的に完膚無きまでに叩き潰す。
今まで悪を抑圧してきたバットマンの恐怖などものともしない、バットマン以上の恐怖。
彼の目的は、人々の疑心暗鬼と自己保身の心を利用した恐怖政治だ。
(動機はまた別な訳だが……ごにょごにょ)
格差社会への怒りを起爆剤に、『自分達が助かるなら他人の命など
どうでもいい』という人間の醜悪な部分を曝け出させるのだ。
(その点でベインには、民衆の心に恐怖を植え付け服従させるだけの
圧倒的な暴力性・残虐性が欲しかったが、そこはあと一歩だったか)

それでも物語の結末が語るのは、人を救う為に自己犠牲も厭わない善良さ。
誰もがどこかに有する高潔なヒーローの心を信じる気持ちだ。
重量感のあるチェイス、戦争映画かと見紛うようなスペクタクルシーン、
幼少のブルース・ウェインを暗い井戸の底からようやく這い出させた、胸を打つ結末……。
正直、不満点が無い訳では無い。作品単体の印象は判定4.5という所。
だが、見事な完結編だったという満足感も含めて判定5.0としたい。
スタッフの皆様、ありがとうございました!

<2012/7/29鑑賞>

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浮遊きびなご

5.0すごい良い!

2012年7月29日
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楽しい

怖い

興奮

ストーリーがとても良く、この映画のメッセージが強く伝わってきました。
最初から最後にかけてシーンが、どんどん面白くなっていき、時間の長さが全然感じませんでした。
アクションも良く、バットマンとベインの殴り合いがリアルで最高でした。
スノーモービルなどのメカのカーチェイスも度迫力でとても楽しめました。
キャストが豪華で、一人一人が光っていました。
クリストファー・ノーラン監督のどくとくな作風が今回もでていて、また一つの傑作が誕生しました。

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tatsu tatsu

4.0ノーラン監督の腕は確か

2012年7月29日
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悲しい

怖い

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Blue

5.0目に映るのは英雄の姿 心に残るヒーロー

2012年7月29日
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楽しい

興奮

完璧な3部作であり、見事なまでの最終章
これは究極の娯楽映画でこれ以上のヒーローはない
3本を通して真の英雄の姿、精神を心底に叩き込まれる
普通の人間が犠牲を払い人々を救う
単純だがバットマンこそ真のヒーローにふさわしい

IMAXでの映像は1時間以上もの専用のカメラでの撮影を行っているのもあり、
圧巻の一言
それにノーラン監督が実写にこだわるので、CGでは表現できない迫力は
視覚、聴覚、肌から直接伝わり腹の底から沸いてくる興奮と感動が全身を走り抜けます
ストーリーも3作通して素晴らしいですが、この作品は別格
人の深い闇、純粋なまでの悪、本来の人間の姿を見て、恐怖すら感じる
マスクとはただ顔を隠すものではなく、人を変貌させるものであると、善にも悪にも

日本人にはあまり好ましくないシーンもありますが、そういう感情なしで素晴らしい作品であることは間違いないです

全てが完璧なまでの仕上がり 映画史に残る面白さはすでに歴史的記録が表しています。これを傑作を思えないのは見る目がないと思えるほどの名作
是非IMAXで鑑賞していただきたい文句なしのエンターテイメント
この作品を作り上げた人たちに喝采を送りたい

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bp

5.0しびれた!堂々たる最終章!流行りのリブートとかで、バットマンをもうこれ以上作って欲しくないほど!

2012年7月28日
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泣ける

興奮

知的

前作「ダークナイト」はあらゆる意味で伝説と化した。
見た後深い深い余韻が残り、それは今も消えない。
その続編に挑むのは、劇中さながら奈落の底から這い上がるほど高いのだが、クリストファー・ノーランは見事に登り切ったと言えよう。

堂々たる完結。
これほどの三部作は「スター・ウォーズ」や「ゴッドファーザー」や「ロード・オブ・ザ・リング」の他にそうないだろう。

ジョーカー事件から8年。
ゴッサムは平和を取り戻していたが、新たな脅威=ベインが現れ、ゴッサムの壊滅を目論む。
ジョーカーとの戦いで心身共に傷付き引退していたブルースだが、ベインの野望を阻止する為再びバットマンとして戦う決意をする。
しかし、肉体的にも精神的にも上回るベインに完全に打ちのめされる。
バットマン=ブルースは立ち上がる事が出来るのか?ゴッサムを救えるのか?
そしてベインの野望の真相とは?

全編息をもつかせぬノンストップな展開で、2時間45分、全く飽きさせない。
タイトルにも付いている“ライジング=立ち上がる”がキーワードになっており、「ビギンズ」でのブルースの父の言葉と繋がる。一貫したテーマの一つと言えよう。
ストーリーも設定もリンクも「ビギンズ」と大きく関わっているので(特に影の同盟やラーズ・アル・グール)、「ビギンズ」を再度見てからの鑑賞をオススメしたい。

新キャラクターに、キャットウーマンとベイン。
キャットウーマン=アン・ハサウェイが実に魅惑的。
ベインはジョーカーほどの魅力は無いにせよ、トム・ハーディの堂々とした演技でインパクトと恐ろしさを残す。ジョエル・シュマッチャー版にも登場していたが(「バットマン&ロビン」でポイズン・アイビーの用心棒)、以前の変なイメージを軽く払拭させてくれた。
マリオン・コティヤールもただの添え物ではなく(驚きの設定)、ジョセフ・ゴードン・レビットの存在も大きい(ラストがナイス!)。

色々書きたい事があるのだが(クリストファー・ノーランの完璧な演出、深いストーリーとテーマ、役者たちの重厚な演技、超一級の映画技術…)、残り文字数の限界で書き切れない。
敢えて言うとすれば、絶対見る事!
見て、深い余韻と興奮と衝撃と感動を味わって欲しい。

最後にもう一つ。
コロラドでの銃乱射事件の犯人に対して本当に憤りを感じる。
遺族から大切な人を、映画ファンからは楽しみを奪い、映画の品格も傷付けた。
厳しく罰せられるべき!

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近大

3.0普通のハリウッド映画

2012年7月28日
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ノーラン版「バットマン」シリーズの完結編。前作と前々作と文句なしの出来だったので今作を期待してIMAXで鑑賞。

前二作は犯罪にまつわる哲学や善と悪との関係など奥深い物を匂わせつつエンターテインメントとしての枠組みしっかり守るというかなり完成度の高い大人の一級エンタメでした。しかし今回は結構娯楽重視のご都合展開といった感じでハリウッドではよく見る構造になっています。

ストーリーは緻密だったり緻密でなかったりといった感じで、ちょっとでも話せばネタバレになるようなぐらい複雑なのに結果としては意外性がなく、単純な仕上がりでいろいろ突っ込みどころの多い映画。
バットマンが復帰するきっかけもせっかく緻密に積み上げていた前二作の魅力を台無しにしている気がします。ブルースウェインにとってバットマンとは何かはもうすでに「バットマンビギンズ」で十分語られていたのに、あんな序盤のブルースウェインの浮かれた姿を見せるのはいかがなものかと。今作の彼を見てるとあのころの教訓をもう忘れたのかと突っ込んでしまいます。

キャットウーマンにも不満があります。アンハサウェイさんは見事なほどこの役にハマっているのにこのキャラの詳細が雑で話を盛り上げるためにおまけとして入れたように感じてしてなりません。あのコスプレをしている理由もよくわからずなのも不満。

しかしアクションシーンは相変わらずすごく、スタント重視のアクションに空飛ぶ乗り物「バット」で繰り出すドンパチは鳥肌もの。バットマンとベインのファイトシーンも今までの「バットマン」シリーズにはない新鮮なものでよかったです。
トムハーディーさん演じるベインも凶悪なキャラクターとしては見応えがあり、前作のジョーカーとは違った魅力を出せていると思います。ですがそれは素材としての良さであって、物語上のこの悪役の扱いが荒い気がします。

新参入者のキャラクター造形があまり良くなかったりところどころ展開が雑だったりと、前二作と比べるとかなり不満が残る作品。いろんな企画のための前ふりを入れすぎたせいか残念に思う映画だった。
ついでにラストが「インセプション」のようなあれは果たしてどうだったのかと思わせるようなものがよかったと思うのは私だけでしょうか?

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ソロモン

2.5自分の映画を観る目がないのか。

2012年7月28日
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たべを

4.5人への信頼をやめないバットマンの強さと弱さ

2012年7月28日
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DOGLOVER AKIKO

5.0涙が止まらない。

2012年7月28日
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泣ける

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幸せ

映画全体の出来としては
本国の一部レビューにあったように
“3部作中最も出来が悪い”と言われても仕方がないと思いました。

「バットマンビギンズ」ほどハッタリが効いているわけでもなく、
「ダークナイト」のジョーカーほどベインに魅力があるわけでもなく、
「インセプション」ほどワクワク感がある訳でもない。

ブルース・ウェインの心情を丁寧に描こうとするが故に
話が間延びして全体的に冗長な印象は拭えないです。

また、登場人物も多く、編集のせいか、
途中で混乱するシーンも・・・。

しかし、ラスト30分。
この展開はシリーズの着地点としては最高の終わり方です。
前作までのブルース・ウェインの選択を否定せず、
そしてファンの期待も裏切らない、このラストしか思い浮かびません。
エンドロールは涙が止まりませんでした。

冷静に後から考えると、
あれこれ気になる点は出てきますが・・・・・
ノーラン監督、本当に素敵な8年間をありがとう。

ちなみに、バットポッドが前作より回ってます~♫

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sige

5.0フィナーレ

2012年7月28日
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興奮

知的

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hans24

4.5すばらしい!

2012年7月28日
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DSW