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解説

元・朝日新聞社記者の川本三郎によるノンフィクションを、妻夫木聡、松山ケンイチの若手演技派初共演で映画化した社会派青春ドラマ。1960年代後半の学生運動を舞台に、理想に燃える若手ジャーナリスト・沢田と、革命を目指す学生活動家・梅山との出会い、立場の異なる2人がそれぞれの理想を追い求めて葛藤(かっとう)し、激動する時代を駆け抜けていく姿を描く。監督は「リンダリンダリンダ」「天然コケッコー」の山下敦弘。

2011年製作/141分/G/日本
配給:アスミック・エース

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(C)2011映画「マイ・バック・ページ」製作委員会

映画レビュー

3.0熱い部分と冷めた部分

kossyさん
2020年8月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 “赤邦軍”という新左翼のリーダーである梅山=片桐優(松山)は全共闘に乗り遅れた感もあり、憧れの革命家たちをも踏みにじろうとしていたのか?焦る気持ちが自衛隊から銃を強奪しようとする計画を生みだし、マスコミを利用して自らのセクトを確立したかっただけにすぎないのだろう。彼の嘘や虚言に騙されながらも親近感を抱いた沢田(妻夫木)はスクープを得ようと躍起になるところで共通点があった。元は彼も左翼運動に加わっていたのに、どうしても暴力の中に入り込めなかったのも原因か?

 69年から71年にかけての物語。熱く語っている部分と冷めた部分が共存し、結局は空しさしか残らない。松ケンがCCRの「雨を見たかい」を弾き語りするシーンも印象的だし、東都新聞のイメージガールとして選ばれた忽那汐里が男の涙について語っていたが、それを否定していた妻夫木が最後に涙を流すシーンとがいい伏線になっていた。『ファイブ・イージー・ピーセス』のジャック・ニコルソンの男泣きだなんて、ぜんぜん記憶に残っていない。

 山下敦弘作品には必ず出演している山本浩司も登場するが、彼のエピソードなんかもイマイチ理解できなかったりする。やはり敦弘向きじゃない作品だったんだな・・・

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kossy

2.0屈折した正義感

2020年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ネタバレ! クリックして本文を読む
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bluetom2000

2.0ノンフィクションを観る感覚でないとキツい

kenshuchuさん
2020年4月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

学生運動が盛んだった時代を舞台に、雑誌記者と活動家を描く物語。
ガロとかCCRとかアポロ11号の月面着陸とか、時代を感じさせる演出はよかった。でも、本筋は活動家と記者のお話。武力行使を企む活動家側と、それを取材する記者という形で物語が展開していく。同じ時代を舞台にした映画をいくつか観ていたので、当時の活動家の言っていることが無謀なのは知っている。でも、松山ケンイチ演じる梅山の言っていることがうわっ滑りしていることにガッカリした。何がしたいんだ?との問いに、さては敵だな?と議論を避ける手法。それだけで梅山に共感はできなくなる。それが当時の現実なんだろうけど。
一方、梅山を取材する側の沢田にも共感できない。モデルの女の子と映画館でデートするシーンも唐突だし、後に発展することもない。最終的には自分も逮捕されて有罪判決が下されましたという結論。でしょうねという感想しか抱けない。
なんだこの映画はと思ったが、原作があって、しかも自伝的な書籍だったとわかって納得。ノンフィクションのような気持ちで観るならありかもしれない。いや、それでも話の盛り上がりがなさすぎだろう。

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kenshuchu

2.0誰にも共感はできない。 うさんくらい学生運動家・それを信じて取材を...

2017年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

誰にも共感はできない。

うさんくらい学生運動家・それを信じて取材をしていくジャーナリスト・正義を振りかざす出版社の社会部。安保闘争の時代背景だからか!?

片桐のあの信頼できない語り口調・・・あれで生きていける時代、権力と戦うことでしか自分を見出せない世相、自由というなの生きづらさ満点ですな。

目的達成のための犠牲者をいとわず、なすりつけの裁判になるお粗末な結末は誰もが想像できたことではないだろうか。

潜入取材中に知り合った男と再会し、自分の今の状態や不甲斐なさからの涙はぐっと迫るものがあった。

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キッスィ
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