アデル ファラオと復活の秘薬

劇場公開日:

アデル ファラオと復活の秘薬

解説

「ニキータ」「レオン」「フィフス・エレメント」のリュック・ベッソン監督が、新生ルイーズ・ブルゴワンを主演に迎えて描く冒険活劇。共演に「007 慰めの報酬」のマチュー・アマルリックほか。1911年のエジプト。ベストセラー作家のアデルは瀕死の妹を救うため、エジプトに伝わる“復活の秘薬”を求めてラムセス2世の墓を訪れる。アデルは黄金を狙う盗賊の攻撃や宿敵のデュールブーの邪魔立てをかわしながら、秘薬のカギを握るミイラを手に入れる。その頃パリでは、絶滅したはずの翼竜プテロダクティルスが現れ、人々を恐怖に陥れていた。

2010年製作/107分/PG12/フランス
原題または英題:The Extraordinary Adventures of Adel Blanc-Sec
配給:アスミック・エース
劇場公開日:2010年7月3日

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(C)EUROPACORP -APIPOULAIPROD- TF1 FILMS PRODUCTION Photos : Magali BRAGARD

映画レビュー

4.0七変化と美しい裸体

2023年11月11日
スマートフォンから投稿
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マサシ

3.0インディジョーンズをイメージしての鑑賞でしたが、コメディ映画でした。

2021年5月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

1900年代。大けがをした妹を救うために、古代エジプトの秘薬を求める女流作家の活躍を描く物語。

リュック・ベッソン監督のコメディタッチのSFアクション。と言うよりコメディ映画。
女流作家のテンポの良いセリフが、キップが良く豪快なセリフが心地よく、楽しい気分にさせられる映画です。
特に、刑務所を何度も訪れるシーンがありますが、思わず笑ってしまいました。
VFXも、1900年代のパリの街並みもしっかりとして造られており、その点も評価出来るものです。

ただ、色々なものを詰め込み過ぎた為、テーマが散漫になった印象が残念。
映画冒頭での敵役、手紙をくれた男性、恐竜、恐竜を狙うハンター。全て中途半端で、消化不良を強く感じます。
「SFアクション」と書きましたが、実際はアクションシーンに乏しく、ハラハラドキドキの緊迫感にも乏しく、その意味でも残念に感じました。

楽しめるけど、高い評価は難しい、そんな作品でした。

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よし

5.0大人の漫画

2020年6月28日
PCから投稿
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odeonza

2.0あらすじと予告編に騙された。

2020年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

寝られる

 テレビ大阪「シネマクラブ」を録画して鑑賞。

 あぁ、こりゃいかん…と思いました(笑) 激しいアクションがあるわけでもなく、手に汗握るスペクタクルがあるわけでもなく、監督がリュック・ベッソンだしきっと面白いのだろうと思っていましたが、めちゃくちゃ期待外れでした(笑)

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しゅうへい

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