サバイバル・オブ・ザ・デッド

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サバイバル・オブ・ザ・デッド

解説

「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」(68)、「ゾンビ」(78)などで知られるゾンビ映画界の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が手がけたゾンビ映画。死者たちが突如よみがえり、人々を襲い始める世界が舞台。秩序を失った世界で、強盗に成り下がった元州兵のサージは、安全な場所を求めてさ迷い続けていた。ある日、デラウェア沖に安全な島があるという情報を耳にしたサージらは、わずかな望みにかけ、その島へと向かうが……。

2009年製作/90分/R18+/アメリカ
原題または英題:Survival of the Dead
配給:プレシディオ
劇場公開日:2010年6月12日

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(C)2009 BLANK OF THE DEAD PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED

映画レビュー

3.0スピンオフと言うべきか

2022年2月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

前作のダイアリーオブザデッドから派生した物語 小さな島で昔から反りの合わないマルドゥーン家とオフリン家の対立にゾンビの人権?(扱い方)を問う部分が物語の中心になっている。 オフリン家はゾンビになれば即殺。 マルドゥーン家ではゾンビになっても牧場で鎖に繋いで飼い殺し。 オフリン家が全面的に正しいとは思わないが、マルドゥーンの歪み具合は酷い(笑) 拘りの強い爺たちに振り回された奴等かアホに見える作品です。 そして散々理屈をこねてた爺たちが双方、自身の信念を投げ捨てる程度の意思の弱さなので世の中の愚かしさを代弁してるようです。 巨匠ロメロが作っただけに俳優たちもそれなりに演技力があり、淡々とした作品に安定感すら感じる。 有象無象のB級作品と比べると明らかに落ち着いて観られる実家のような雰囲気だ。 グロいシーンは安いB級と比べると段違いに力が入ってるのは間違いない。 所々CGも使ってるから、昨今のCGだらけよりはずっとゾンビらしく見える ただ、馬は喰わんでもエエやろ? ドーンオブでは犬は見向きもせんかったのに、何で今更馬喰うんよ? ラストの爺二人には一言「死んでも殺しあってろ」って事かな

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

3.0死んだロメロ、メロメロ男子

2021年12月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

元のスタイルに戻してということだったが。 「ガキの考えてることはよくわからん」ってことなのか。あの設定たあの人物配置は、何かもっとしたいことがあったのではないだろうか。 殺り方、殺られ方にいろいろ工夫を凝らしているのは見てとれたが…。

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なお

0.5うーん

2021年10月16日
PCから投稿

何も記憶に残らない映画でした…。

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aaaaaaaa

3.0The dead coming back to life. これが最後のジョージ・A・ロメロ

2020年8月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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アキ爺