2009年公開。松田優作の生誕60周年、没後20年のドキュメンタリー。
2000年代にリバイバルブームでゲーム鬼武者で松田優作が取り上げられたり、SmaSTATIONで特集がありました。それは息子さん2人がデビューしたのもあるだろうし、僕にして見れば伝説上の人物のイメージだった。
今回は作成者、共演者などにインタビュー、
丁度良いシーンを放送、
大トリ前に息子2人のインタビュー。若い。
妻、松田美由紀は出ていない。
この当時グータンヌーボで松田美由紀さんが出ていたが当時の思い出話はしないと言っていて共演者を困らせていたが、今では結構話してるのを見る。そもそも呼ばれるのは松田優作それ込みだからなのを本人は分かっていないのかとこの人は尖ってるなという印象だった。
松田優作DVDマガジン41巻を買ったがそれに入ってないドラマ部分もあり初めて見た映像もあって良かった。出演作品は面白くない映画も結構あるんだがこの映画はつまらない1作品でも一番良い部分をチョイスして放送している。そりゃ凄く映る。
大体が褒め称える内容でそこまで異論は無いんだが、松田優作のおおよその映画は見ると
アート過ぎて理解出来ないハズレ作は半分くらいあるし、今だと鑑賞に耐えられないのが多い。
全てが完璧では無いのが分かるが没後なのでそこは突っ込まれない。
公開から17年経ち今だと松田優作の同年代も70代になり、共演した成田三樹夫、地井武雄、内田裕也、阿藤快、中島ゆたか、佐藤蛾次郎も亡くなっている。亡くなった演歌歌手を見ていたら既存ファンが高齢化で記念館も閉鎖。こういうのを作る事も次期需要が無くなり出来なくなると思う。