SOUL RED 松田優作

劇場公開日:2009年11月6日

解説・あらすじ

2009年に生誕60年を迎える俳優・松田優作の歴史を紐解くプロジェクト「SOUL RED Project」の一環として製作されたドキュメンタリー。40歳の若さでこの世を去った名優・松田優作が残した肉声インタビューや直筆メモなど、貴重な資料を多数収録。実子である松田龍平と松田翔太や、浅野忠信、香川照之、仲村トオル、アンディ・ガルシアなど、多数の俳優たちが優作について熱く語る。監督は「世界はときどき美しい」の御法川修。

2009年製作/120分/G/日本
配給:ファントム・フィルム
劇場公開日:2009年11月6日

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(C)SOUL RED フィルムパートナーズ

映画レビュー

4.0 2009年当時の松田優作評価

2026年1月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

2009年公開。松田優作の生誕60周年、没後20年のドキュメンタリー。
2000年代にリバイバルブームでゲーム鬼武者で松田優作が取り上げられたり、SmaSTATIONで特集がありました。それは息子さん2人がデビューしたのもあるだろうし、僕にして見れば伝説上の人物のイメージだった。
今回は作成者、共演者などにインタビュー、
丁度良いシーンを放送、
大トリ前に息子2人のインタビュー。若い。
妻、松田美由紀は出ていない。
この当時グータンヌーボで松田美由紀さんが出ていたが当時の思い出話はしないと言っていて共演者を困らせていたが、今では結構話してるのを見る。そもそも呼ばれるのは松田優作それ込みだからなのを本人は分かっていないのかとこの人は尖ってるなという印象だった。
松田優作DVDマガジン41巻を買ったがそれに入ってないドラマ部分もあり初めて見た映像もあって良かった。出演作品は面白くない映画も結構あるんだがこの映画はつまらない1作品でも一番良い部分をチョイスして放送している。そりゃ凄く映る。
大体が褒め称える内容でそこまで異論は無いんだが、松田優作のおおよその映画は見ると
アート過ぎて理解出来ないハズレ作は半分くらいあるし、今だと鑑賞に耐えられないのが多い。
全てが完璧では無いのが分かるが没後なのでそこは突っ込まれない。
公開から17年経ち今だと松田優作の同年代も70代になり、共演した成田三樹夫、地井武雄、内田裕也、阿藤快、中島ゆたか、佐藤蛾次郎も亡くなっている。亡くなった演歌歌手を見ていたら既存ファンが高齢化で記念館も閉鎖。こういうのを作る事も次期需要が無くなり出来なくなると思う。

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さとう

4.5 ただただかっこいい

2024年6月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

松田優作さんは大ファンというほどではないですが、
好きな役者さんです。
ブラック・レインや家族ゲームなど、
代表的な作品を見てるくらいです。

この作品は出演作品の印象的なシーンや、関係者のコメントから構成されるドキュメンタリー。
映画のシーンは断片的ですが、ただただ優作さんがかっこいい。
全ての作品を見返したくなります。

今生きていれば75ですか。老け役も見たかったと、改めて思いました。

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ガレ

1.0 それはあなたの感想ですよね? はい、そうです(笑)。

2024年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

難しい

2009年公開。
1989年に40歳で亡くなった松田優作の死後20年目に製作されたドキュメンタリー映画。

著名な業界人たちが登場し、インタビュー形式で「松田優作」を語る。
順不同で、
浅野忠信、仲村トオル、丸山昇一(脚本家)、香川照之、吉永小百合、松田龍平、松田翔太、黒澤満(プロデューサー)、アンディ・ガルシア、森田芳光(映画監督)、宮藤官九郎、筒井ともみ(脚本家・大学教授)などなど。
錚々たる顔ぶれだ。

松田優作の主な出演作品(『太陽にほえろ!』の全力疾走場面や、『野獣死すべし』の ”リップヴァンウィンクル” など)のダイジェストをはさみながら、

◆製作時のエピソードトーク、
◆各人の ”松田優作論”

を拝聴する構成になっている。

たとえば、、、
松田優作に「父性」を感じる、
といったのは香川照之。

私は、
松田優作を表すひとことが「父性」とは思わない。

香川照之と松田優作が、どれだけ親しい存在かは知らないが、
「わたしだけが本当の松田優作を知っている」感
が、話す姿全体から横溢していて、正直、見苦しかった。(香川照之ファンの方、申し訳ない!)

本作の製作者の意図なのだろうが、
・松田優作の肉声、
・共演者やスタッフが語る具体的エピソード
よりも、
・松田優作という ”人物像” を語る尺が長い。

ゆえに、見る側は抽象的でわかりづらい。

特に、
「オレ(ワタシ)は、他の人の知らない松田優作を知っている」
と考えている人(前述の香川照之、森田芳光など)たちの話は、表現も独特で、わざとわかりにくく話ししているのかと訝ってしまう。

松田優作ファンでない人に、彼を知ってもらう効果は少ないだろうし、それを狙って作ってないのは理解できた。

印象的だったフレーズをいくつか書き留めておく。
(一言一句、正確なわけではない。悪しからず。)

「マイルス・デイヴィスみたいに進化したい、と思っていた。優作も同じように高みを目指してた」
森田芳光

「『家族ゲーム(森田芳光監督作品)』も、ある意味アクション映画だと思うんですよ」
宮藤官九郎

松田優作は、出演した作品の中に生きている。

残念ながら、
このドキュメンタリーを見ても、彼のスゴさやカリスマ性は伝わってこない。

以上は私の感想です(笑)!

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Haihai

4.0 優作さんの中には、父性がある

2011年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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shimo