十三人の刺客

劇場公開日

十三人の刺客
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解説

片岡千恵蔵主演、工藤栄一監督による集団抗争時代劇の傑作を役所広司主演、三池崇史監督でリメイク。江戸時代末期、罪なき民衆に不条理な殺戮を繰り返していた明石藩主・松平斉韶の暴政を訴えるため明石藩江戸家老・間宮が切腹自害する。この事件を受け、幕府内では極秘裏に斉韶暗殺が画策され、御目付役・島田新左衛門(役所)がその命を受ける。新左衛門は早速刺客集めにとりかかるが、彼の前に斉韶の腹心・鬼頭半兵衛が立ちはだかる。斉韶に稲垣吾郎、鬼頭に市村正親のほか、山田孝之、伊勢谷友介ら豪華俳優陣が集結。

2010年製作/141分/PG12/日本
配給:東宝

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第34回 日本アカデミー賞(2011年)

ノミネート

作品賞  
監督賞 三池崇史
脚本賞 天願大介
主演男優賞 役所広司
音楽賞 遠藤浩二
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(C)2010「十三人の刺客」製作委員会

映画レビュー

4.0圧倒的カタルシス

Jolandaさん
2021年5月8日
Androidアプリから投稿

怖い

(※古い方はまだ観ていません)

数年前に観ました(2回ぐらい?)。
稲垣クンの演技は、まぁ…うん…っていう感じだけど、暴君演技ってそんな難しい役でもないと思うから、まぁいいかな(のっけから無礼でスイマセン;)
市村正親と役所広司って、フンイキ(というか顔のテイスト)が全然、違いますよね。その対照的なフンイキの二人が敵同士という設定がよかった。ちょっとアツいフンイキの市村が殿を"守る側"、ちょっと冷たさのある顔の役所が殿に"歯向かう側"なのが。

伊勢谷友介が野猿みたいな男を怪演してます。個人的に好きなのが、伊原剛志兄さんと窪田正孝クン?のブロマンス(ブラザー&ロマンスの造語)風味。伊原兄さんが倒した者達の刀を突き立てた"刀の大海原"みたいなとこに佇んでるシーン目当てに観てるようなとこ、あるよな(私だけかw)

侍は死に場所を求めてるとは言うものの、義侠心で立ち上がってくれるという展開に、弱い(笑) ↑の伊原兄さんのシーン以外で特に好きなのが、暗殺の話を聞いた役所広司が義侠心から武者震いするシーン。

三池崇史監督、そんなに詳しい訳じゃないけど、殺陣がすごいよねー。しかも、そんな飽きないんだよなー、、長いのに。

序盤、暴君に"タイタス・アンドロニカスのラヴィニア"状態(いや、もうちょっと酷い)にされた女性がCGで一瞬映るんですけど、そこがちょっと…グロ注意って感じですかね。

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Jolanda

3.5今見ても面白い

たろうさん
2021年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

白黒映画というだけでどうしても古臭く、つまらない印象がある。でも実際に見たら長尺にもかかわらず飽きることがなかった。令和の時代でも楽しめる。

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たろう

4.0男たちの命を賭した熱い戦い

といぼさん
2020年11月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

映画ファンとしても有名なライムスターの宇多丸さんが「数年ぶりに大満足で映画館を出た」「リメイク作品として大正解」などと大絶賛していたのを聞き、是非観てみたいとDVDをレンタルして鑑賞いたしました。

ちなみにオリジナル版は未鑑賞です。

結論としては、「若干の不満点はありつつも大満足の一作」という感じ。
役者陣の演技はもちろんのこと、オリジナルの映画からの改変によって生まれるカタルシス、現代の映像技術でより迫力を増した戦闘シーン。
「なんでわざわざリメイクしたんだろう」っていう作品も非常に多いですが、この作品はきちんとオリジナルの面白さを現代の技術でブラッシュアップしたリメイクとして正しい姿の作品だと思いました。

・・・・・・・・・
将軍の弟である松平斉韶(稲垣吾郎)は民を虐げ私腹を肥やす悪逆非道の暴君であった。暴君・斉韶を止めるために、彼を討つ作戦が秘密裏に進められ、御目付役の島田新左衛門(役所広司)がその命を受けた。仲間を集め、参勤交代中に斉韶討伐する作戦を立てる島田であったが、かつて同じ道場で鎬を削った旧友である鬼頭半兵衛(市村正親)が島田の不審な行動に気付き、斉韶の腹心として島田の前に立ちはだかるのであった。
・・・・・・・・・

多くのレビュアーさんが絶賛していることですが、とにかく暴君の松平斉韶を演じる稲垣吾郎さんの怪演が素晴らしい。稲垣吾郎さん自身のイメージも手伝って、パッと見は二枚目で知的な雰囲気があるのに、その実、人間として決定的に何かが欠落しているような、頭のおかしいサイコパスっぽさが滲み出るような素晴らしい演技。「この男を討たないとこの国は終わりだ」というのが観客にもありありと伝わってきますし、だからこそ刺客たちが行なう斉韶討伐にもカタルシスが生まれます。

また、オリジナルには無かった四肢を切断された女性が書いた「みなごろし」の書が伏線となり、物語の盛り上がりどころで効果的に使用される場面。ライムスター宇多丸さんも「こういうの観たくて俺は映画観てるんだ!」とテンション上げて語るほどに、私も含めた観客の「アガるポイント」でした。

かつての旧友であった島田と鬼頭が対立する形で再開し、お互いの「武士とは」という持論をぶつけ合う展開も素晴らしかった。「斉韶が国政に加わったら国民が大変なことになる」というのは共通認識として持っているのに、民衆のために斉韶を討とうとする島田に対して、鬼頭は「いかなることがあっても武士は主人に仕えるもの」という信念の元に立ちはだかってきます。現代ではおよそ考えられない思想です。二人の信念がぶつかり合い、知略を巡らせた戦いが繰り広げられるのは実に見応えがありました。

ただ、正直不満点も無いわけではないです。
せっかく参勤交代のルートを予測し、先回りして町ごと買い取って、斉韶率いる一団を迎え討つ要塞を作り上げていたのに、敵を罠でちょっと数を減らしたら後は作戦も無くチャンバラを繰り広げるというのは「無策過ぎでは?」と思ってしまいました。もちろんチャンバラシーンはアクロバティックで実に見応えがありましたが、せっかく町ごと買い取って町民も総出で町を要塞化していたのに、用意していた罠はあれだけだったのは少々違和感があります。それまで何度も「たった13人でどうやって数百の兵を倒すか」という思案を巡らすシーンがあるのに、結局最後は大人数相手にチャンバラ。そしてそのチャンバラシーンもめちゃくちゃ長い。映画の上映時間の3分の1、約50分に及ぶチャンバラシーンは「カッコいいし迫力満点で見応えある」と思うと同時に「長くてダレる」と思ったのも正直なところ。

まぁ、上記のような多少の不満点はありますが、この映画全体の面白さに比べたら些末なものです。本当に面白い映画でした!オススメです!

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といぼ

4.5時代劇の皮を被ったアクションヒーローもの

2019年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

萌える

映像とか爆音とか、
登場人物のテンション以上に、
ストーリーの分岐からの着地に上がりまくる。
もはや時代劇とは呼べないレベル。

確かに「ラスト50分の死闘」は飽きも出てくるが、
それでもラストがどうしても見たくなる推進力、サイコー。

松方弘樹の殺陣での存在感は流石。
高岡蒼甫と石垣佑磨のバディ感も上がる。
特筆すべきは稲垣ごろーちゃん、完璧なはまり役でした。
でもやっぱり古田新太が好きだな。

ラスト、伊勢谷も二役かと思った。あれは要らない。

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クリストフ
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