ココ・シャネル(2008)
劇場公開日:2009年8月8日
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解説
1954年のパリ、15年のブランクを経て復帰コレクションを開催したココだったが、「過去から脱却できないシャネル」と酷評されてしまう。ココは孤児だった頃や、ボーイ・カペルとの悲恋など、自らの過去を振り返り、デザイナーとしての再起を誓う。晩年のココを「アパートの鍵貸します」「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、若き日のココをチェコの新星バルボラ・ボブローバが好演。
2008年製作/138分/アメリカ・イタリア・フランス合作
原題または英題:Coco Chanel
配給:ピックス
劇場公開日:2009年8月8日
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリスチャン・デュゲイ
- 製作
- キャリー・スタイン
- 脚本
- エンリコ・メディオーリ
- 撮影
- ファブリッツィオ・ルッキ
- 美術
- ピエール・ミション
- 衣装
- ピエール=イブ・ゲロー
- 編集
- アレッサンドロ・ルチディ
- 音楽
- アンドレア・グエラ