ココ・シャネル(2008)

劇場公開日:2009年8月8日

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ココ・シャネル(2008)

解説・あらすじ

1954年のパリ、15年のブランクを経て復帰コレクションを開催したココだったが、「過去から脱却できないシャネル」と酷評されてしまう。ココは孤児だった頃や、ボーイ・カペルとの悲恋など、自らの過去を振り返り、デザイナーとしての再起を誓う。晩年のココを「アパートの鍵貸します」「愛と追憶の日々」のシャーリー・マクレーン、若き日のココをチェコの新星バルボラ・ボブローバが好演。

2008年製作/138分/アメリカ・イタリア・フランス合作
原題または英題:Coco Chanel
配給:ピックス
劇場公開日:2009年8月8日

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映画レビュー

3.5シャネルは好き

2025年6月22日
PCから投稿

単純

知的

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maru

4.5シャネルの店舗へ思わず足を運びたくなる作品

2024年5月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

孤児院で育ち、才能と努力で20世紀を代表するデザイナーへと成長した主人公の軌跡や、ブランクを経て再び返り咲いたその力強い姿に、勇気をもらう人も多いはず。シャネルというブランドを知らない方も、もちろん男性にも響く作品だと思います。

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平野翠@事業家集団

3.5女性の自立が難しかった時代にブランドを確立した起業家の強さ

2023年12月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

シャネルのブランドの成り立ちに興味があり視聴。
ココシャネルの生き方は、さまざまな本を読み知っていたものの、
やはり壮絶な時代に生き抜いた強さが印象的だった。
女性が帽子や服を作ることなどあり得ない、ブラックやスマートな衣装を身につけることがあり得なかった時代に、スタイルそのものを提唱したココシャネルはやはりすごい。
ブランドなど0から1を作る人や新たな価値観を提唱する人の情熱には敵わない。

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三上結香|海外映画大好き女子

2.5序盤の感じは好き!!

2020年8月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

出だしの舞台設定が好みでしたが、すぐに貴族生活になり、何もなくひたすら暇な感じが虚しかったです。特にやる事もないので帽子を作ろうかな、という印象で、何か天上人という感じでした。

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

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