屋敷女

劇場公開日:

屋敷女

解説

クリスマス・イブの夜、出産目前の妊婦サラの家を不審な女が訪れる。女が窓から押し入ろうとしたためサラが警察を呼ぶと、女は姿を消す。ひと安心して床に就くサラだったが、なんと女はすでに家の中に侵入しており……。「ベティ・ブルー/愛と激情の日々」の個性派女優ベアトリス・ダルが女殺人鬼を怪演。初監督作となる本作で高く評価されたアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリーはハリウッド・デビューも決定している。

2007年製作/83分/R18+/フランス
原題または英題:A L'interieur
配給:トルネード・フィルム
劇場公開日:2008年6月21日

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(C)2007 LA FABRIQUE DE FILMS - BR FILMS

映画レビュー

0.5ライズXで鑑賞

2024年7月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

画面が暗くて何も分からなかった。

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ムーラン

2.5胸糞を超えすぎ倫理観おかしいある意味名作

2023年7月29日
iPhoneアプリから投稿

もうグロのオンパレード。今までソウシリーズを2週したりホステル、哭悲などのクソゴア映画を見てきたがダントツでこれが1番。もう描写もそうなんだけど妊婦さんっていう役柄を好き勝手にしすぎる話がやばすぎた。
こういうのは慣れてるっていうか、グロい映画って知って見たいもの見たさに鑑賞してみたけど倫理観ぶち壊しの何でもありな作品になってる。。
前半の話からは想像できないわこれ。。。
しかもどんでん返しもするっていう詰め込みすぎる。
自分がグロ耐性なかったら星1だろうきっと。
映画素人には絶対オススメしないある意味名作でした

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Nagi

4.0ノーカット完全版が観たいです。

2021年12月25日
iPhoneアプリから投稿

ヴェノム では補充出来なかったグロゴア成分ある補給のために久々に再鑑賞。

あのような偶然はそうそう無いでしょうし、ツッコミどころもは全く無いわけではないのですが、4大フレンチホラーの中では1番リアリティあるお話ですよね。

前半は目を背けたいような場面も少ないのですが、そこからの怒涛の展開が良いんですよね。

残酷な描写も気合いが入っていますし、血糊の質感や色合いも╭( ・ㅂ・)و グッ !ですよね。

でも、残念ながらアンレイテッド版ではないのでボカシが…(´ヘ`;)

この作品、一部の配信サービスではノーカット完全版が観れるみたいですね。
終盤の真っ黒なところに加えカットされた部分も見えたりするんでしょうか?
特殊メイクなんかもかなりしっかりした作品なので、あの場面もきっちり作り込んでありそうですし、どの辺りがカットされているのか興味もありますし、これはかなり観てみたいかもしれないです。

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刺繍屋

2.0.

2019年4月29日
PCから投稿

単純

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瀬雨伊府 琴

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