屋敷女 ノーカット完全版

劇場公開日:

解説

2007年に製作・公開され、凄絶な恐怖と戦慄を描いて話題となったフレンチホラー「屋敷女」。07年の日本公開時には修正やカットを余儀なくされた同作のノーカット完全版。クリスマスイブの真夜中、出産を目前にした妊婦サラの家に黒い服を着た不審な女が訪れる。女が家に押し入ろうとしたためサラが警察を呼ぶと、女は姿を消す。ひと安心して床に就くサラだったが、なんと女はすでに家の中に侵入しており、大きなハサミを手に恐ろしい形相でサラに襲い掛かる。女の目的もわからず、衝撃と恐怖に包まれるサラだったが、そこで陣痛が起きてしまい……。「ベティ・ブルー 愛と激情の日々」のベアトリス・ダルが女殺人鬼を怪演。メガホンをとったのは、初監督作となる本作で高く評価されたアレクサンドル・バスティロ&ジュリアン・モーリー。

2007年製作/83分/R18+/フランス
原題:A l'interieur
配給:TOCANA、OSOREZONE
劇場公開日:2021年7月30日

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映画レビュー

2.5あんま好きじゃない。 怖いけど、不快が勝つ。終わり方とかもねぇ〜分...

2024年4月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

あんま好きじゃない。
怖いけど、不快が勝つ。終わり方とかもねぇ〜分かるけど好きじゃない。

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madu

4.5韓国ホラーと間違うようなタイトリング

2023年1月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

🎦屋敷女ノーカット完全版、・・・全く前知識なく見たはいいけど‥こりゃあかん奴やなぁ~。新婚さんや妊婦さんはまず絶対近づいたら行けないレベル。単なるグロと言うカテゴリ₋とは別の次元です。スプラッター物はどこかためらいがあったり躊躇があったりするけど、この作品すべて取り払っちゃいましたぁ~。現象としてして見せてると言うより当事者として引きずり込んじゃう設定に、見る人はかなり覚悟がいります。韓国ホラーのつもりで見始めたのでそもそもそこが違った(笑)タイトルこれで良いの???

痛くてマニアックなフランス映画って言うと大好きなジュリア・デュクルノ―がすぐ浮かぶのですが、この作品の様に徹頭徹尾痛みと同時に執拗なまでの獲物への執着がテーマだと美意識の欠片もないなぁ~と思いつつもふと考えるにこれはもしかして🎦2001年宇宙の旅へのオマージュではないか❔野蛮の先の血しぶきと言うスターボウ・・・そして。賢明なる皆さんは既にお分かりと思いますがそう考えるとのこの極めて単純かつ伏線回収の輪廻観・・・まんざら的を外れているとも思えない・・・と思いません?

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mark108hello

5.0どっちも強すぎ!!

2022年12月13日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

萌える

好きなポイント
・殺人鬼女のビジュアルが良い、怖美しい
・暴力が容赦無さすぎ、めっちゃ痛そう
・殺人鬼女も強いけど妊婦が超強い、この妊婦じゃなければ多分瞬殺されてた(笑)
・妊婦の体が豊満で目に優しい
・ 画面の構図がおしゃれでカッコいい

う〜んなポイント
・傷口の断面とか火傷をもう少し生々しくしてほしかった!
・唐突なゾンビで笑ってしまう

めちゃくちゃ上質なバイオレンス映画です!大好きです!

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さらさらパウダーシート

5.0描写が好きでした。

2022年9月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

描写が痛々しくて好きでした。スプラッタ要素もあって大満足の作品でした。

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だいちゃん
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