脳内ニューヨーク

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解説

「マルコヴィッチの穴」「エターナル・サンシャイン」の人気脚本家、チャーリー・カウフマンの初監督作。妻と娘に家を出て行かれ、行き詰っていたニューヨークの劇作家ケイデン・コタードは、自身が思い描くニューヨークを実際のニューヨークの中に作り出すという、壮大な芸術プロジェクトを構想するが……。ケイデン役にフィリップ・シーモア・ホフマン、彼を取り巻く女性たちにミシェル・ウィリアムズ、キャサリン・キーナーら豪華女優陣が集う。

2008年製作/124分/PG12/アメリカ
原題:Synecdoche, New York
配給:アスミック・エース

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第61回 カンヌ国際映画祭(2008年)

出品

コンペティション部門
出品作品 チャーリー・カウフマン
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映画レビュー

4.500年代の重要作にも位置付けられる奇妙奇天烈すぎる一作

2019年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

難しい

天才脚本家チャーリー・カウフマンが、スパイク・ジョーンズのために執筆した脚本でありながら、彼が他の企画に時間を取られなかなか身が空かず、「そんなら俺がやろう!」とチャーリー自らが監督業に乗り出した記念すべき作品がこれだ。

地味で真面目ながらも「00年代で最も重要な作品のひとつ」と評されるほどどこまでも中身が濃い、そして深い。ポストモダンという一言では決して片付けられず、むしろ「誰かが誰かの役を演じる」ことを通じて、没入したり、俯瞰したり、はたまた視点をガラリと変えながら、どこまでも不可思議な演劇実験を繰り広げていくという内容である。

一度に理解できなくても構わない。観るごとに気になるポイントや、受け止め方も変わる。これほど本作のことが好きなのに、奇妙なことに未だに全く掴みきれてないどころか、掴める気配すら微塵も感じない。それが人生。それでいいのだと、力んだ体をふっと緩めてくれる作品だ。

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牛津厚信

4.0頭が痛くなる映画(褒め言葉)

2016年2月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

すごく好きな映画の一つ。
舞台監督の主人公が、ニューヨークそのものを舞台に描こうとする物語。
日常ニューヨークで起こったこと、見かけた人物などをどんどん舞台に反映していく。
ついには主人公役の俳優まで用意して、主人公が作った作り物のニューヨークの中で作り物のニューヨークを作る主人公役の俳優という非常にややこしい物が出来上がる。とても頭が痛い展開。
この混乱が心地良い。レンタル屋に行くとコメディコーナーに置いてあることが多いが全くもってコメディでは無いです。

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ねじまき

4.0お脳の中身拝見します。

neonrgさん
2016年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

知的

ハゲでおデブなのに、なぜかサマンサ・モートンやミシェル・ウィリアムズにモテモテな
フィリップ・シーモア・ホフマンが自分の人生を舞台化しようとし
NYの街とソックリな舞台装置を巨大なドームの中に作るという途方もない話。
劇中劇につぐ劇中劇で、メタりまくり、途中でわけがわからなくなりますが、
とにかく切迫感がすさまじく、息がつまりそうでした。
おそらく、もっと若い時に見たら理解できなかったと思います。
脚本家の初監督作品だからか、時系列の混乱とちぐはぐなつながりは
好みがわかれそうですね。
しかし、まさにそれこそが不条理な人生そのものでは?

83点。

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neonrg

2.5どうもKaufmanは好きになれない

ちかしさん
2016年1月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「マルコヴィッチの穴」、「エターナル・サンシャイン」は比較的わかりやすくて好きなのだが、「アダプテーション」ももう何がしたいのか全然わからなくて、僕にとってKaufmanとJonzeは当たり外れが大きい。これは外れとまではいかなくても全然魅力がわからない。入れ子構造になっていくというところは面白い。

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ちかし
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