地上5センチの恋心

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地上5センチの恋心
地上5センチの恋心
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解説

ありふれた日常に喜びを見出すことのできる主婦オデットの楽しみは、お気に入りの作家バルタザールのロマンス小説を読むこと。一方バルタザールは、評論家に作品を酷評された挙句に妻まで寝取られ不幸のどん底にいた。そんな彼の元にオデットからのファンレターが届く。「イブラヒムおじさんとコーランの花たち」の脚本家エリック=エマニュエル・シュミットが、作家としての実体験を交えて書きあげた脚本を基に初監督を務めた大人のラブコメディ。

2006年製作/100分/フランス・ベルギー合作
原題:Odette Toulemond
配給:クレストインターナショナル

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映画レビュー

3.0夢みる熟女じゃいられない。

2017年5月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知識も教養もない平凡な中年女性が、決して無能ではないことを軽やかなタッチで描いた大人向けのロマコメ映画。
とにかく作品の中に愛だの、幸福だの、人生だのと、やたら詰め込みたがるところが、いかにもフランス映画っぽい。
また、ハリウッド黄金期のエッセンスを濃縮させたようなミュージカルシーンがとっても楽しい。
浮き足立つ、舞い上がる、天にも昇ると言ったヒロインの心情を具現化した特撮シーンも面白かったけど、近年のアメリカ映画によく見られるような安っぽいハッピーエンドには大いに不満が残る。
いい感じで琴線に触れるエピソードを積み重ねて来ただけに残念である。

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みつまる。

4.5ふわふわ感 満載! オススメ☆

nunaさん
2014年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

おひさまのような仏生まれのラブコメです。フランス作品にしては、感情もセリフも気持ちのいいくらい分かりやすい(笑)それでいて、色彩も綺麗、時折流れるリズミカルな音楽とダンスが楽しい。何と言っても、チャーミングな主人公とその家族、彼女と出会ってから本当の自分を見つめなおす作家、登場人物みんなを愛したくなります。
セリフにちりばめられた幸せのエッセンスを吸収しましょう!女性向けと侮るなかれ、いろんなことにお疲れ気味、ちょっと気が弱くなってしまった貴方もご覧あれ(笑)

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nuna

3.5たらふく食べたいスナック菓子。

ハチコさん
2008年8月26日

笑える

楽しい

幸せ

名画座にて。

確かこの作品のチラシを持っていたはずなんだけど、、、
ない!どこにも。。もう観ないと踏んだのだろうか…?
あぁ私ってやつは^^;

フランス版、可愛い~おばさんのラブコメみゅーじかる♪
という感じで、まったく罪のないつくりだ。
しかしながら、あんまり意味もよく分からないという…
詰め込み感が多い割に、七分ぐらいしか入ってなかった
袋入りのスナック菓子。みたいなフワフワ感が漂う内容^^;
地上5センチくらいの浮ついた位置で観るのがいいかも。。

お世辞にも幸せだとはいえない生活の中で、
大好きな作家に思いを馳せ、毎日を楽しく送ろうとする
主人公・オデットには共感できる。
初めてのサイン会で、緊張して名前も言えなかった彼女が、
後半では作家を見事にたしなめているあたりなんて^^;
やはり苦労はしてみるもんだ…と素直に納得さえできる。
このおばさん、すごく可愛いんだけどしっかり者。(^-^)

冒頭から中盤まではテンポの良さで楽しめるんだけど、
それ以降は間延びし過ぎて、穴埋めにみゅーじかる♪
をしているような感じで、ちょっと残念。。。
後半でしっかり袋いっぱいにスナック菓子を入れれば(爆)
かなり感動できるいい話になったかもしれないのになぁ。。

スナック菓子。…されど侮るべからず。
ロングセラーには、それなりの苦労があるってことね(爆)

でも夢を見ることには大賛成!!
好きな人がいる。ってだけで女性は輝けるものなのだ♪

(そう、王子様フィーバーしてるオバちゃん達とかもねぇ^^;)

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ハチコ

5.0観ている間はずっと笑顔でいることが出来る、ファンタジックなフランス映画。

2008年4月12日

笑える

楽しい

幸せ

<ストーリー>
オデットは作家バルザンの大ファン。近所の書店で彼のサイン会があり、初めて会うことが出来たのだが、緊張のあまり自分の名前さえまともに言えなかった。どうしても彼の本によって、自分が救われたことを伝えたくて、彼女は彼にファンレターを送る。

<個人的戯言>
ここ最近で、観ていてこれほど幸せな気分になれる映画があったでしょうか?中年女性がこんなに素敵に可愛く見えるなんて、仏映画でしかありえません!生きていくのは大変だけど、幸せに生きる方法を知っている中年女性を、日本ではよく使われる慣用句の映像化や、1930年代のジャズ歌手のジョセフィン・ベイカーの音楽、ちょっとファンタジックな効果音等で、まるで天使のように見せてくれる、観てる間中笑顔でいさせてくれる作品です。

とにかくこの中年女性がとても可愛い!もちろん皺もある、子供は一癖も二癖もある、既に夫は他界等、生活は楽しいことばかりではありません。でも小さなことにも幸せを感じるようにしている、そのきっかけを作ってくれたのが大好きな作家なのです。この彼女の幸せな気分が高まる時に使われる映像、音楽、効果音が、こちらまで笑顔にしてくれる表現方法です。表現はベタといえばベタ。でもとても可愛らしい。これが中年女性というところがまた意外性もあっていいんです。もちろん主演女優の、カトリーヌ・フロのキュートな演技によるところも大きいと思います。ほんと年齢を忘れて(失礼)見せてくれる仕草やダンスは、ちょっとぎこちなさを感じるところがまたいいんです。

また最初はただの憧れの人だった作家が、自分にも近付ける機会が来ても、ファンレターを書くことによって心を整理出来た彼女は、もはや自分を失うことはありません。時にそれは、随分弱気になった作家より、よほど凛としています。そこは長い人生を生きてきた女性、ただの夢見る人ではありません。いやだからこそ一つ一つの幸せをしっかり噛み締めようとしているのでしょう。ラストは、個人的には、ラスト前のエピソードで終わったほうがよかった気もしますが、再び「彼女が待ち望むもの」が続けられるという意味ではよかったのかも。

ほんと観ている間、自分が笑顔になっているのがわかる映画なんてそうないです。ファンタジックな表現への寛容さがあれば、絶対あなたも幸せな気持ちになれます・・・peut-etre(仏語で「たぶん」)。

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ジョルジュ・トーニオ
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