ウォーリーのレビュー・感想・評価 (3)

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ウォーリー

劇場公開日 2008年12月5日
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所々にアニメーション慣れの甘えがみえるし学説的に言うと間違ってる!!

ディズニー&ピクサーの最新作で「トイストーリー」の原案、「バクズライフ」「ファインディング・ニモ」の監督でもあるアンドリュー・スタントンの監督3作目となる作品でおもしろいのは確かなんだけど個人的に今回の作品はそこまでではなかった(>_<)
 人間が地球を捨てた後、人間が滅びた後、地球はどうなってしまうのか...という設定は好きなんだけどこれはイマイチ納得がいかなかったし結構いろんな細かい部分はあやふやにして誤魔化している感があってちょっとアニメ作りに慣れてきてるし実績もあるから「これでいいんじゃないの??」的なものを感じてしまった(@_@)
 命令を無視したロボットみたく人間もみんながみんな地球に戻ることを望むワケがない(._.)

 あと学説的に言うと地球に人間がいなくなってからすぐならまだしも何百年も過ぎているんだから地球の自己修復機能によりゴミだらけどころか植物だらけになっているのが現実だから地球に全く植物がなくて動物はゴキブリしかいないなんてことはありえないんだよ(@_@)
 そういうこと考えて観てはいけない作品だろうとは思うけどどうしてもそれが頭からはなれなかった(>_<)

 効果音などのサウンドデザイナーのベン・バートが自らウォーリーの声を担当しているんだけどあんなのが地声なわけないし絶対デジタル加工してあるんだから別にイヴとかの声も1人でやればいいんじゃないの??

Sp!ke-Y
Sp!ke-Yさん / 2009年1月11日 / から投稿
  • 評価: 3.0
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さすがピクサー ネタバレ

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コンピューターが人間に反逆するというモチーフは「2001年宇宙の旅」と同じですね。クライマックスで「かく語りき」が流れたのにはビックリ。目配せですね。ウォーリーはサイレント・ランニングというSFのロボットを思い出しました。しかし、アニメのうごきといい、ストーリーのこなれ方にしても、流石ピクサーです。

江ノ島ムーン
江ノ島ムーンさん / 2009年1月11日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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無声映画のような感慨深さ。 ネタバレ

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最新のデジタル技術で無声映画のような前半の展開は時間を感じさせない巧妙なプロットでさすが
ピクサーと唸る場面があり、ウォーリーの優しさが台詞無しで伝わってくるのが観ていて心和む。

ただ、地球を脱出するあたりからどうなるのかという展開よりも時計が気になってしまった感が否めませんでした。

それでも過去の映画のオマージュが個人的に好きな映画であり、
現代社会への風刺もピリリと効いていて
最後まで飽きることなく楽しめました。
やっぱり完成度は半端無く素晴らしい!

字幕版でも吹き替え版でも台詞自体が少ないので
どっちでもいいかと思います。
(私は吹き替え版で観ました。)

船長の声を演じているのはずっと三浦友和と思ってましたが
草刈正雄だったんですね…(でもMrインクデジブルと声が似てた!)

それにしても
ウォーリーは一体どれだけの土を宇宙船に持ち込んだのか…
すごい量なんじゃないかと…
ふと、現実に戻りました。(観終わった後にですけどね。)

個人的には笑わせてもらった上に泣ける
「モンスターズ・インク」がダントツです。
それ故に次回作の「Up」が楽しみです!

スズ
スズさん / 2009年1月11日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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心が洗われます。 ネタバレ

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今までのピクサーの作るCGを駆使したアニメ映画には、なんだか
「またか」「夢と冒険のファンタジーね。」

 ってところがあったのですが、
 今回は逸脱しています。

 ストーリーはシンプルなのにロボットであるウォーリーが、
 より、「人間らしい」愛のある行動で観るもの、そして恋をした
 ロボット「イブ」のこころを突き動かしていく。
 登場する人間が映画のなかでは、デジタルに頼りロボットのように なってしまっているという皮肉。

 展開が面白いし、フィクションながら現実にも風刺として
 しっかりと問題提起しているところなんて、素晴らしいと思います。

 すべての人が観るべき作品です。

naminami
naminamiさん / 2009年1月9日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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比類なきピクサー ネタバレ

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最初のうちはただ、違う世界のお話のような、でも徐々に近未来の我々の世界で実際に起こりそうな環境の話に繋がっていく。
太りすぎて何もかも機械任せの人間達。なかなかどうしてユニークな危機感の暗示。環境破壊の原因が原爆やら戦争やらではなくて、あくまでも人間の「だらしなさ」だったというあたりも面白い。

言葉が多少汚くはなるが、「自分のケツは自分で拭く」そうでもしなきゃなにも先には進めないという感じで。

主人公のロボットも、人間より人間らしい、いうなれば古き良き人類を模倣していた素敵な存在だった気がします。

子供にもわかり易く、大人にもダイレクトに問題定義してくれて、なにより希望を持たしてくれる良質な作品。
俺が親であれば子供と必ず見に行きたいと思う作品達をピクサーは提供してくれていると思いました。

funky
funkyさん / 2009年1月6日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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短編で足りるのではないかな~?

周囲が絶賛する中で鑑賞。
天邪鬼な私はピクサーの粗探し(笑)。
しかし、残念ながら隙が無い・・・。
会話の無い、謎だらけの冒頭から次々に繰り出されるハイクオリティのCGアニメ。
そして、観客に敢えて考えさせる余地を残す謎は、適切なタイミングで一つ一つ明かされていく。小憎い。実に小憎い。

ケチのつけようがないと言ってもいいだろう。

そして、ラストまで観客は感動のレールに乗せられ、お約束の展開に持ち込まれる。
そう。見事すぎる。

その中でも評価をB+にしたのは、この作品を果たして長編で公開する意味があったのかな~というところ。
伝えたいことは十分に、この物語、キャラの表現力なら30分で足りる。それくらいウォーリーの表情はメカなのに豊かだ。
特にしゃべらないキャラクターを前面に出しているのならなおさらだ。これは、誉め言葉でもあり、評価を下げる点でもあると思う。

マロピ
マロピさん / 2009年1月5日 / から投稿
  • 評価: 3.5
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WALL・E

WALL Eとイブだけの話だとどうなるのかなと思っていましたが、人間の未来の一つの姿が映し出されていて、場面の展開があり飽きませんでした。
ロボットの表現がとても愛らしく、見ていてほほえましい気持ちになりました。
SFXの描写が、すごいリアルで、ここまで来たかと、感動しました。
子供から、大人まで楽しめる映画だと思います。

hayakawa yuji
hayakawa yujiさん / 2008年12月31日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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ピクサー最高傑作(今のところ) ネタバレ

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(今のところ)ってのは更に飛躍するかもしれない期待を込めて。ピクサーは虫と車の話を除いて、全ての作品が傑作のコテゴリーに入れて良いと思うが、本作は更に一歩超えている。

 感嘆する箇所はたくさんある。

・ロボットたちの擬人化を極力抑え、メカニカルな動きを重視している。だからサイレントにもなる。でも、そこから魅力的なキャラクターが浮き出てくる。うまい。EVEも目だけの表現であそこまでキャラが出来るのだから凄い。

・アナログなWALL-Eと未来的高性能なEVEの動きの対比の面白さ。アナログ故に消火器で飛ぶWALL-Eと青の弧を描き飛ぶEVEの交流の絵的美しさ。見とれてしまう。

・人間がデブばかりというのは凄い皮肉だけど、重い皮肉にせず、まさかの『2001年』立ちにつなげる。ほんと独創的で暖かい脚本だ。

・必要最小限シンプルなデザインの母船内の機械たち。

・トーマス・ニューマンの美しい音楽。ピーター・ガブリエルの唄に合わせて語られる「その後」の画のタッチがいい。

・眼(スコープ?)に写るハロー・ドーリー…これだけで胸を打つツボだが、これが導く奇跡…もうあかん、涙腺が。。。ラブストーリーとしても一級。

・(追加)米国のアニメでは必ず居る道化(おしゃべり)がゴキブリ!で、話せない!で、置き去りに!ブラッド・バード作品では既に「道化なし」でも物語を構成できているが、スタントンもやってくれた。(ピクサーの傑作『ニモ』や『モンスターズInc』でも切り離せてなかった)

The Dude
The Dudeさん / 2008年12月31日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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うぉぉおりぃぃい♪

一緒に観にいった友達は冒頭で30分以上寝てしまったらしい。
確かにセリフがなくて静かなんだけど、そこはなかなかかわいくていい場面だったと思う。
ただ宇宙飛んでるあたりからは私もちょっと寝たかったです。

かきご
かきごさん / 2008年12月30日 / から投稿
  • 評価: 3.5
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どうでもいいからもう一度みたい映画に

50歳の私にははっきりいってどうでもいい映画の1つでした
ひょんなことから夫と見に行く事に・・・。
見終わった後の感想は
こんな事を考え映画に出来るアメリカって
本当にすごい国だなぁって思いました
遠い昔トムとジェリーを初めてテレビで見たときも
同じ気持ちを抱きました
今アニメは日本が世界一といわれていますが
最小限の言葉でこんなにも人を感動させられる映画を
私は今まで見たことがありません
是非ご家族でご覧いただきたい映画だと思います

しーぼーず
しーぼーずさん / 2008年12月28日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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総合点満点

人間よりも人間らしい心を持ったロボット達・・・
人間のもっともピュアな部分がよく表現されています。
また、ユーモア的な要素もところどころにあり、総合的に見ても満点の映画だと思います。

Deepimpact
Deepimpactさん / 2008年12月28日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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斜め目線からでなく素直に感動

新宿バルト9で観てまいりました。(前日みなとみらいで完売だったので。)日本上陸前から本作の評判は知っていたし、クリスマスの時期にふさわしい作品だったので、意地でも観たという感じ。

とてもよく作りこまれてますね。ウォーリーは癖になるカワイさでツボにはまりました。ストーリーはないけど、うまく注釈はさんで、最後までグイグイ引っ張られ、引きこまれました。

テーマ的に説教臭くなりそうだけど、ここはさすがディズニー。エンターティメント最優先の精神を貫き、終わってみれば爽快な感覚。それでいて考えさせられたりもする。本当の啓発映画ってこういうのだと思う。

末筆ですが、キネマ旬報でハリウッド作品に悪態つきまくっている、「ゆとり教育」を立ち上げた後、文部省を追い出された元官僚の批評家さんは本作を酷評してました。本作見ながら、どうしてそういう風に見ちゃうのかなって思いました。興味ある方は書店で立ち読みしてください。

あんゆ~る
あんゆ~るさん / 2008年12月27日 / から投稿
  • 評価: 3.5
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小さな恋のパントマイム。 ネタバレ

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鑑賞前から「傑作」の呼び声が高く楽しみにしていた作品だった。
実際に鑑賞してみて…とても可愛い作品だったな、と思う。
今作が描いた未来の地球と人間たちの描写にはさほど驚きはなく、
中盤以降~後半にかけてのSFシーンにも特異性は見当たらない。
でも、突出しているのが前半~中盤までの描き方で、ウォーリー
というゴミ処理ロボットの仕草とその表情は、何よりも素晴らしい。

人間が去った地球で、人間が捨てたゴミを、700年余りにわたって
処理し続けているそのロボットは、普通なら抱く事のない感受性を
人間が置いていった一本のビデオテープから学びとってしまった。
日々の単純作業から喜びを発見し、収集癖まで身につけてしまった
彼をとても哀愁なくしては観られず、切なさがこみあげてしまった。
彼がひとり突っ込み&ボケ(いわゆるひとり芝居)に興じている
場面などは、往年のチャップリンを思わせる名演技で嬉し涙が出た。
あのパントマイムの世界を、まさか今日のアニメで観られるなんて
…のっぽさんもビックリ!だろうな。

突如地球に舞い降りた最新鋭探査ロボット・イヴに恋をしてからも、
彼の古くさいギャグ(ゴメンね)めいた動作に変わりはなく、
カッコ良く口説けない男の本音(監督のか?^^;)が微笑ましかった。
しかし…。何であんなにイヴは凶暴なんだ!?
友人と後日語り合ったとき、「つまり女はコワいってことだよ」と
アッサリと反された。おぉぉ…。ではこれも監督の…なのか??
でもなぁ。。船を爆破しなくてもいいのに(故意ではないが)
クレーンの先にくっ付いちゃった時は可愛かったのにxなぁー。

彼ら二人+ゴキ一匹。だけの世界があまりに良かったので、
後半で人間が出てきた時には…あぁ~(そうだろうと思いつつ)
ややガッカリした。いや、ガッカリして良かったのだろうが、
宇宙に出てからの展開にそれほど驚きはなく(リアル性は抜群)
我らの未来の縮図を観ているようだった。そして…反乱。。^^;

宇宙船の中でのアイドル、モー。特に可愛い(爆)
「どうして汚すのよ~!も~!」って言われているみたいで
だからモーなのか?なんて思ったりしていた。
脇を飾る芸人(あ、ロボットだ)たちも個性豊かで相変わらず。
ここからの展開は従来のピクサー作品と変わらずに楽しめる。
ただやはり…
前半の素晴らしさからすると、後半の展開はありきたりで
どこかで見たようなシーンばかりが続く。ここでもう少し、
脚本が、あともう一捻り?できたなら良かったのにな、と思う。

日本の偉大なる名匠が描いた今夏のアニメ作品を思い出した。
あれも前半だけは…見事だったなぁ^^;

(ハロー・ドーリー!懐かしい…。そしてVHSか…懐かしい?)

ハチコ
ハチコさん / 2008年12月26日 / から投稿
  • 評価: 4.0
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ロボットなのに人間的!

ウォーリーとイヴの出会いでのお互いの名前を教えあうシーンがくすくすっと笑えました。

ロボットなのに人間より感情が豊かではないかと思えました。
二人のおかげで暖かい気持ちになれました。

3回も映画館に足を運んじゃいました(笑)

ゆい
ゆいさん / 2008年12月23日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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予告編でやられましたが…

映画を見るまでは本当にウォーリーが可愛くて
ディズニーストアでラジコンも買ってしまった程に…
大好きだったのですが…

お話は…もっとイヴちゃんに凄い秘密が有ったのでは??と
思ってしまってて…なんだ、そゆことかって
少し残念な感じでした。

で、田舎に住んでる私は字幕で見たかったのに
吹替えしか、やってなく
劇場には(平日の夜の時間帯だったのに)子供づれが…
初っ端から分からない所を母親に聞く言葉が私の席まで響く…
しかも映画中ずっと…
これがタマラナク嫌でした。
最近の親御さんはお子さん(小学校低学年以下)を
一体何時に寝かしつける躾をなさっておられるのか??
甚だ疑問でした。
子供がいないだろうと夜見に行ったのに…
その時点で、もうアウトでした。

これって映画の評価ではないけれど…
こういう公共の場を理解できない人がいるために
映画への評価が落ちるのは本当に残念です。

レナカナママ
レナカナママさん / 2008年12月17日 / から投稿
  • 評価: 4.0
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ロボット初恋物語!

ピクサー久々の新作。孤独なお掃除ロボットの、とってもカワイイ初恋物語。もお、いじらしくて堪りませんわ!!

 この映画の予告編を初めて観たのは、確か今年の春休みくらいだったと思います。その時から『もお、早く観たい!』って気持ちがすっごくありました。ウォーリーの何とも言えないカワイさと、あの『ウオォ~リィ~』と言う声!吾輩、一発でウォーリーのファンになってしまいました。そして、ようやくホントにやっと観ることが出来た本編は、これまた素晴らしい出来でございました!とっても楽しくてカワイイ!いやあ、イイじゃないですか~ホント。コレは、ロボットが主人公で未来の地球&宇宙が舞台になっていますが、純粋ではずかしがりな男の子と、チョット勝ち気で何でも出来ちゃう女の子のとってもカワイイ“ラヴストーリー”ですよ。観ていてホノボノとした気持ちになれます。ウォーリーのいじらしさには思わず『ガンバレ~!』って、応援したくなります。もおね、とにかく観て!ウォーリーのキュートさと、一生懸命さに、まいっちゃいます。吾輩は、やられてしまいましたよ(^^;。

 しっかし、物語の根幹となっているのが、あんなストーリーだったとは…。吾輩考えもしませんでした。いやあ相当シュールですよね。何か、今の現在社会が抱えている“メタボリック症候群”への対処にも通ずるようなお話だなあと思って観ておりました(あっ、吾輩も抱えておりますよ!)。ピクサーにしては珍しい、“現実直視&警告”な内容の映画だと思います。でも、それが決してウォーリー達のキュートさを消していないのが、この映画のイイところでして、そのシュールなストーリーも絶妙なバランスで違和感無く、映画に溶け込んでいます。この辺りは、さっすがピクサーですね。

 ウォーリーが作中、お気に入りで観ているビデオは往年の大ヒットミュージカル「ハロー・ドーリー!」です。この映画を観て、ウォーリーは音楽を覚え、誰かと手をつなぐことにあこがれます。最初はウォーリーの気持ちに気付かないイヴですが、或る事がキッカケでそれに気付きます。その辺りのストーリーに、吾輩とってもカワイイ感動をいただきました。これ、実写の人間ドラマでやると、結構クサいお話になりそうなんですが、本作のようなCGアニメですと、抵抗無く素直に観ることが出来ますよね。それも老若男女を問わず…。吾輩今回は1人で“字幕版”を観に行ったのですが、もう一度我が娘(6歳)と一緒に“日本語吹替え版”を観に行こうかな~。ストーリーは、チョット難しいかも知れないけど、ウォーリーとイヴのキュートさには、絶対ハマると思いますので…。

mori2
mori2さん / 2008年12月10日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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裏切らないのがピクサー^^♪

ピクサー映画とはいえ、ロボットが主役だから期待はしてませんでした^^;
・・・が!
とにかくウォーリーがかぁわいいです☆
そして、ロボットなのに、表情が豊かで愛らしいっ^^
「イヴと手をつなぎたい!!!」
その一途でひたむきな気持ちがとても健気で、観ていてほのぼのしちゃいました\(^o^)/
それに加えイヴも負けずにチャーミングで・・・^^
キャラクターに愛着を持てるのは、ピクサーのなせるワザですね(^o^)

それにしても未来ロボットもやっぱりオンナは強し!
ってな感じですかね(笑)
何だか現実感ありあり!
ウォーリーがアタフタしてるそばでイヴがたくましいこと!!!
観ていて笑えました^^

私は日本語吹替版を観たのですが
今の吹替って凄い(@_@。
看板でも表示でも、映像全てが日本語に編集されててビックリ!!!
映画業界も思いっきり進歩したんですね^^

地球温暖化にゴミの山。
それに人間のメタボ問題と、今まさにたくさんの問題が溢れてるこの地球。
子供たちの未来のためにも、今出来ることを少しずつでも始めなければ・・・
改めて考えさせられる映画です^^

        12月6日109シネマズ高崎にて観賞

ゆりこ
ゆりこさん / 2008年12月8日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい
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ポンコツがだ高機能ロボット

CMで流れている「うぉーりーーー」という声がきも可愛くて観にいってきました。

ウォーリー君の吹き替えの人はいったいどのくらいの単語をしゃべったのだろう?当然ですが、言葉はかなーり少ないです。

ウォーリー君、700年間も動いていただけあって見た目はかなりのポンコツです。でも、なかなか高機能でかしこいです。そして、感情があってそこがたまらなく可愛いです。

ストーリーは意外に重たいです。だから、自分のなかではニモやレミーの方がよかったなって思いました。意外にも子供向けじゃないかもって思いました。

あっち~
あっち~さん / 2008年12月8日 / から投稿
  • 評価: 4.0
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ディズニーアニメの常識をひっくり返し、映画の前半は台詞なし!でも作品世界に引き込むところがすごいです。

 まさに奇跡と言うべき映像でした。
この作品が、いかにディズニーアニメの常識をひっくり返しているかというと、通常ならドタバタ気味で、慌ただしいカット割りと台詞の応酬でディズニーの世界へ引きずり込んでいくのが定番でした。
 しかし、映画の前半はウォーリーただ一人が黙々とゴミ処理の仕事をし、ホームベースに戻るところを描くだけなので、なんと台詞がない!聞こえてくるのはウォーリーの発する電子音だけだったのです。
 この音を開発したのは、スターウォーズ「R2-D2」で知られるベン・ハート。彼はスターウォーズ」で1000余りのロボットの音を開発しました。本作では、それを遙かにしのぐ2600もロボット音を開発したそうです。台詞がないだけに、ベンの作る音によって、ロボットたちにいのちが吹き込まれたようなものです。

 本作は、冒頭からずっとウォーリーの日常を描いていきます。それは同時に作品の舞台の29世紀の地球がどんな有様になっているかが、垣間見ねことになり半端じゃなく飽きさせません。
 人一人いない荒涼とした都市の廃墟の描写は途方もなくダイナミック!ゴミで埋め尽くされた都市の片隅には、ウォーリーが積み上げたゴミの固めたものがピラミッドのように天高くそびえ立っていました。
 無人で広大な都市空間の描写は、ウォーリーの孤独さを引き立てるばかりでしたのです。

 そして、休眠時にはただの四角い錆びた鉄の箱となってしまうウォーリーの人間くさいこと!好奇心旺盛なコレクターでもあるウォーリーがコレクションを整理するところなど、そのこだわりに笑ってしまいました。
 イブに初遭遇したとき、恐怖の余り身震いするところなど人間並みの「表情」も特筆ものです。
 イブも物語の進行と同時に、ちょっと怖い大型のたまごっちみたいな感じから、すっかりお転婆な女の子という感じに見方が変わっていきました。
 宇宙に飛び出したウォーリーが、イブと宇宙飛行を楽しむシーンはとってもファンタジックで、胸が熱くなるほどでした。このシーンでは、太陽の位置で変わる物体の陰影を画面上に演出し、過去のどの類似シーンにも勝る見事な出来映えでした。

 あとあることで休眠状態となったイブを気遣い、傘を立てたり、いろいろ気遣うウォーリーの姿の映像を、再起動したイブがメモリーから再生するときすごく感激するのです。機械なのに、二人の愛情が身にしみてきて、胸が熱くなりました。
 だからウォーリーが故障してしまったとき、イブの記憶を失ってしまい、誰だか認識しなくなったときの彼女の悲しみは痛いほど伝わってきたのです。あれほど必至で修理したのにねぇ~とね。

 さて、地球を捨てて宇宙ステーションで暮らす人類はどうなっていたかというと、何でもロボットがやってくれて、肉体を使わず暮らせることから、みんなぶよぶよに太っていました。
 一株の植物の株の存在が、人類の地球帰還への可能性を示しても、システムを管理するロボットは頑と帰還を阻止しようとします。ここでも科学文明と人間との調和という普遍的なテーマが皮肉混じりに織り込まれていたのです。
 本作は、ウォーリーとイブの奇跡な愛を描くほかに、環境を浪費し続ける現代の文明に警鐘をを鳴らし、自然環境の大切さを伝えて充分でした。

 『ファイティングニモ』の場合は、小魚が主人公という設定上の無理がリアル邸を損ねていましたが、今回はロボットが主人公であり、シナリオもよく練られていて、ラストまで多いに楽しめました。グロい表現が皆無なので、小さいお子さんから大人まで家族そろって楽しめることでしょう。

追伸
 なんとアニメ初のアカデミー作品賞入賞が有力視されているそうです!

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2008年12月8日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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あり得るかも、なピクサー映画

この映画を観てちょっと気づいたんだが、これまでピクサーはアニメーションだからできる素材を主人公にしてきた。

オモチャ、虫、モンスター、魚、車など、いずれも人間のように感情を持って行動したりすることはあり得ない。だが、今回のウォーリーは「700年もすればもしかしたらこれぐらい感情豊かなロボットが生まれるんじゃ」なんて考えてしまう。

また、後半になっていよいよ人間たちが登場するのだが、それらも700年もすればこうなっちゃうんじゃないか」という痛烈な風刺が描かれている。

お話はとても感動的ですばらしいが、当然ながらフィクション。
しかしその根底には“あり得るかも”な描写が多く、「人間このままでいいのかい?」という大いなる警鐘を秘めている。

そんななか無機質なロボットが純粋に“人間が失ったもの”を教えてくれるなんて、すばらしいではないですか。

全ての人にお勧めできる傑作ですよ。

ニワトリ
ニワトリさん / 2008年12月7日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
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