ウォーリー(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

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ウォーリー

劇場公開日 2008年12月5日
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ウォーリーとイヴのラブストーリー ネタバレ

一番伝わるのはロボット達の愛情。ウォーリーもイヴも個性がとても良く描かれていて、文明批評や最後のご都合主義のような再移植は彼らを引き立てるための背景に過ぎない。
無機質なイヴがだんだん可愛く見えてきた。特に、記憶喪失状態のウォーリーを元に戻そうと奮闘して、最後に手を取り、おでこを合わせる場面は最高。
ただし、宇宙空間に植物を防護無しに晒すのは厳禁。一瞬で粉みじんになる。

マルットロイド
マルットロイドさん / 2018年8月22日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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手をつなぎたくなる ネタバレ

見てきました!見てきましたよ!WALL・Eウォーリー

ディズニー大好きでピクサー大好きなあたしっ *ミ

とりあえずやっぱ映像が素敵すぎましたheart+kira*

めっちゃすごい、3Dよりアナログな感じのタッチのが好きなんぢゃけど、

でもめっちゃよかった!きれいでした。

大嫌いなヤツゴキ透けが出てきたのに、それすら可愛く見えてしまったにょ。

イブとのラブシーンがフランス映画みたいでめっちゃすてきっイブハート

あとキャラクター。

ピクサーアニメの1番好きなところは愛くるしいキャラクラーです。

もう、WALL・Eがやばいっ!!!!

  健気だし、一途だし、王子様みたいだし、

               ロボットなのにきゅんきゅんしちゃいましたウォーリーd.heart*

イヴとの恋やモーっていうお掃除ロボットとのかかわりとか

ほんとロボットなのに人間より人間らしく感じて、そのアンバランスさがすごくツボでした。

ストーリーはよくある感じといえば感じなんやけど、

 なんかロボットなのに(こればっか)人間よりも愛にあふれてて

ウォーリーが植物を届けようとする場面とか、ラストのウォーリーとイブの絡みには

思わず号泣してしまった・・・最近映画みて泣きまくりな気がするあたしです。

みなさんも機会があれば見てみてねっ♪

観終わったあときっと大切な人と手をつなぎたくなるはずっ! *   ゜

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月19日 / PCから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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良質なSF冒険物語 ネタバレ

環境破壊によって荒廃し、人類が地球から脱出した時代。
地球に残されたのは、膨大なゴミとそれを片付けるロボットたちだった。
そんなロボットの一つであるウォーリーは、いつか誰かと手をつなぎたいと願いつつ、何百年もの間働き続けていた。

ピクサーが贈る遠未来SFアニメです。

物語冒頭では、荒れ果てた地球で延々とゴミの片付けをしている主人公ウォーリーの生活が描かれます。
そこに人類から送り込まれた探査ロボットイヴが現れたことで、物語は動き出します。

イヴと手をつなぎたいと願うもなかなか距離を縮められないウォーリーの姿は、なんだか青春恋愛映画でも観ているようで微笑ましかったです。

そうして序盤では地球での日々が描かれるわけですが、イヴが植物を発見し、人類の居る宇宙船に帰ることで舞台は宇宙へと移ります。

個人的には、宇宙船アクシオムの描写が凄く好きです。

システマチックに船内を動き回るロボット群に、彼らに頼りっぱなしで自ら歩くことも出来ない肥満体ばかりになっている人類。

船そのものはとても清潔で快適そのものですが、人類はそれを捨てて立ち上がり、母なる地球に帰還するという展開は胸が熱くなります。
また、アクシオムの艦長が自らの足で立ち上がるシーンに、名作「2001年宇宙の旅」で猿が文明を一歩を獲得したシーンを被せるという面白いかつ意義深い演出も最高でした。

エンドロールでは、平穏で聴き心地の良い曲と共に、地球帰還後の人類の生活が描かれます。
ロボットたちと一緒に農業をしたり漁業をしたりと、文明を否定せずかといって頼り切ることもしない、あるべき社会が描かれておりとても面白かったです。

本作はエンターテイメントとしても一級品なので、SF好きでなくても十二分に楽しめるでしょう。
文句なしの五つ星映画です。

2501
2501さん / 2017年4月26日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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この作品すごい好き ネタバレ

言葉がないのにここまで感情を引き出せるものなのか。どうやっているのか不思議になるくらい伝わってくる。発想力、想像力が素晴らしい。冒頭でそれが伝わったのが、地球が朽ち果てるという未来の想像はもとより、ウォーリーが宇宙にでる瞬間宇宙ごみである衛星がすごい量になっている点。自分の想像の範囲を超え、そうか確かにそうなっているかもしれないと納得。それに加え、宇宙突入の演出がより強調されたシーンでもあったとも感じた。そのほか人間が動かなくなりみな太っているなど想像力がとにかく豊か。
根本にロボットであるという概念をしっかりさせている点もさすがである。動きや特徴をとらえ、それを生かした演出が多くみられた。特にラストのイヴが一生懸命ウォーリーを直すシーン。直してただめでたしではなく、“ロボットだから”回路を交換するとデータがなくなる。(思い出したのは奇跡として……)
映像も9年前のものとは思えない美しさ。今見てもいろいろ驚きと刺激を受ける素晴らしい作品であった。
(WOWOWにて観賞)

MARUKO
MARUKOさん / 2017年3月12日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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ピクサーみたくなったから ネタバレ

機械にとらわれていた人間が人間味を取り戻し地球に帰る。心があるようなバグが発生した機械によって人間は自分が機械にとらわれてたことを

やっほー
やっほーさん / 2016年2月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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センチメンタルラブストーリー♡ ネタバレ

前半はチャップリンの無声映画を思わせるような、センチメンタルなラブストーリー。
セリフがほとんど無く、ジェスチャーでの描写がより一層、感情移入できました。
後半はストーリー一転、人類が登場し、ドタバタSFに。
人類は登場させること無く、ロボット2体のみで、セリフもほとんど無いまま、もう少しミステリアスな展開だったら、もっと良かったかも。説明も無く、意味深な映像がチラチラ映る程度、後の推測は観衆にお任せ〜みたいな感じだったら、更に高得点だった。
でも、登場人物を少なくすると、ストーリー展開が難しいの事実ですが。
でも、全体的に好きな映画で、大人も十分楽しめる映画だど思います。
前半部分の雰囲気とてもオススメです!

SICK_JOY
SICK_JOYさん / 2014年7月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
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人類への警告 ネタバレ

前半、人間が登場するまで全くといっていいほどセリフがないので、「あれ、字幕オフにしてたっけ?」って思うほど。
でも、ウォーリー、イブ、ゴキブリ君がそれぞれ何を言いたいのかはアクションでわかるので、セリフが無いことを忘れさせてくれる。
子供が見るにはちょうどいいのかな。

後半登場する人類はロボットに完全介護してもらう生活に慣れすぎて、自分の力で立ち上がることすらできないほど。完全に肥満で、骨も退化してしまうとは・・・。

ゴミ問題といい、メタボ問題といい、現代社会をよく移しています。
今の生活を続けると700年後はこうなるよっていう警告ですね。

また、ロボットの反乱や船長が立ち上がるところ(「ツァラトゥストラはかく語りき」が流れ、そのまんま)は「2001年宇宙の旅」へのオマージュですね。

楽しめました。

Byxbee
Byxbeeさん / 2010年2月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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後半から ネタバレ

はじめはウォーリーとイヴァしか出てこないため、会話がない状態が続きます。
ウォーリー喋ったほうが面白い映画になったのでは??
なんて考えていたんですが...
宇宙に飛び出した途端に面白くなります★
人間の怠けぶりは、今の私たちに反省を促します。
アニメでありながら、私たちに多くを語り掛けてくる映画でした。

{みや}
{みや}さん / 2009年12月22日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ポンコツロボットの純愛 ネタバレ

人類が地球から居なくなって700年。
その間、1人(1台?)きりで、ただ黙々とゴミを掃除し続けるウォーリー。

ある日、突然、宇宙からやって来たピカピカのロボット”イヴ”に一目惚れしてしまったウォーリーは、何とか”イヴ”の気を惹こうとするんですが・・・。

前半は、ほとんどウォーリーとイヴの2人だけで話が進むので、台詞が全くありません。
それでも、2台のロボットは人間以上に感情豊かに、その動作だけで語りかけてきます。

後半になって、一気にストーリーが動き出してからも、ウォーリーの活躍に釘付けになってしまいます。

ロボットにこれだけ感情移入させられるとは思いもしませんでした。
ピクサーの魔法にマンマとやられてしまったという感じです。

人間が「ピュア」でなくなってしまった今。
もしかしたら、ロボットの方が人間よりピュアなのかも知れないですね。

ウォーリーとイヴの純粋なラブストーリーを見て、
そんなことを考えてしまいました。

だいすけ
だいすけさん / 2009年9月7日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 単純 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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かわいいラブストーリー ネタバレ

とってもかわいいウォーリー。
予告で観た時からかわいいなぁ、と期待していた。

しかし。

予告で観た以上の何かが、内容的にはなんにもなかった…。

予想通りのストーリーでちょっと物足りない。

でもウォーリーのかわいらしさは抜群。

ぉゃっ
ぉゃっさん / 2009年5月20日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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非常に精密な画に感動 ネタバレ

今までのディズニーの作品の中でも、背景の画に非常に凝っている作品の1つだと思う。

後半ようやっと出てくる人類。
それ以外は無機質な機械だけが出演しているのだけれど、非常に感情移入できるキャラクターたちで、言葉も「ウォーリー」「イヴァ」くらいなのに、ストーリーがしっかり成り立っているがすごい!

sumomo3gou
sumomo3gouさん / 2009年1月12日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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さすがピクサー ネタバレ

コンピューターが人間に反逆するというモチーフは「2001年宇宙の旅」と同じですね。クライマックスで「かく語りき」が流れたのにはビックリ。目配せですね。ウォーリーはサイレント・ランニングというSFのロボットを思い出しました。しかし、アニメのうごきといい、ストーリーのこなれ方にしても、流石ピクサーです。

江ノ島ムーン
江ノ島ムーンさん / 2009年1月11日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:-
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無声映画のような感慨深さ。 ネタバレ

最新のデジタル技術で無声映画のような前半の展開は時間を感じさせない巧妙なプロットでさすが
ピクサーと唸る場面があり、ウォーリーの優しさが台詞無しで伝わってくるのが観ていて心和む。

ただ、地球を脱出するあたりからどうなるのかという展開よりも時計が気になってしまった感が否めませんでした。

それでも過去の映画のオマージュが個人的に好きな映画であり、
現代社会への風刺もピリリと効いていて
最後まで飽きることなく楽しめました。
やっぱり完成度は半端無く素晴らしい!

字幕版でも吹き替え版でも台詞自体が少ないので
どっちでもいいかと思います。
(私は吹き替え版で観ました。)

船長の声を演じているのはずっと三浦友和と思ってましたが
草刈正雄だったんですね…(でもMrインクデジブルと声が似てた!)

それにしても
ウォーリーは一体どれだけの土を宇宙船に持ち込んだのか…
すごい量なんじゃないかと…
ふと、現実に戻りました。(観終わった後にですけどね。)

個人的には笑わせてもらった上に泣ける
「モンスターズ・インク」がダントツです。
それ故に次回作の「Up」が楽しみです!

スズ
スズさん / 2009年1月11日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:-
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心が洗われます。 ネタバレ

今までのピクサーの作るCGを駆使したアニメ映画には、なんだか
「またか」「夢と冒険のファンタジーね。」

 ってところがあったのですが、
 今回は逸脱しています。

 ストーリーはシンプルなのにロボットであるウォーリーが、
 より、「人間らしい」愛のある行動で観るもの、そして恋をした
 ロボット「イブ」のこころを突き動かしていく。
 登場する人間が映画のなかでは、デジタルに頼りロボットのように なってしまっているという皮肉。

 展開が面白いし、フィクションながら現実にも風刺として
 しっかりと問題提起しているところなんて、素晴らしいと思います。

 すべての人が観るべき作品です。

naminami
naminamiさん / 2009年1月9日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える 知的
  • 鑑賞方法:-
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比類なきピクサー ネタバレ

最初のうちはただ、違う世界のお話のような、でも徐々に近未来の我々の世界で実際に起こりそうな環境の話に繋がっていく。
太りすぎて何もかも機械任せの人間達。なかなかどうしてユニークな危機感の暗示。環境破壊の原因が原爆やら戦争やらではなくて、あくまでも人間の「だらしなさ」だったというあたりも面白い。

言葉が多少汚くはなるが、「自分のケツは自分で拭く」そうでもしなきゃなにも先には進めないという感じで。

主人公のロボットも、人間より人間らしい、いうなれば古き良き人類を模倣していた素敵な存在だった気がします。

子供にもわかり易く、大人にもダイレクトに問題定義してくれて、なにより希望を持たしてくれる良質な作品。
俺が親であれば子供と必ず見に行きたいと思う作品達をピクサーは提供してくれていると思いました。

funky
funkyさん / 2009年1月6日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  笑える 楽しい 知的
  • 鑑賞方法:-
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ピクサー最高傑作(今のところ) ネタバレ

(今のところ)ってのは更に飛躍するかもしれない期待を込めて。ピクサーは虫と車の話を除いて、全ての作品が傑作のコテゴリーに入れて良いと思うが、本作は更に一歩超えている。

 感嘆する箇所はたくさんある。

・ロボットたちの擬人化を極力抑え、メカニカルな動きを重視している。だからサイレントにもなる。でも、そこから魅力的なキャラクターが浮き出てくる。うまい。EVEも目だけの表現であそこまでキャラが出来るのだから凄い。

・アナログなWALL-Eと未来的高性能なEVEの動きの対比の面白さ。アナログ故に消火器で飛ぶWALL-Eと青の弧を描き飛ぶEVEの交流の絵的美しさ。見とれてしまう。

・人間がデブばかりというのは凄い皮肉だけど、重い皮肉にせず、まさかの『2001年』立ちにつなげる。ほんと独創的で暖かい脚本だ。

・必要最小限シンプルなデザインの母船内の機械たち。

・トーマス・ニューマンの美しい音楽。ピーター・ガブリエルの唄に合わせて語られる「その後」の画のタッチがいい。

・眼(スコープ?)に写るハロー・ドーリー…これだけで胸を打つツボだが、これが導く奇跡…もうあかん、涙腺が。。。ラブストーリーとしても一級。

・(追加)米国のアニメでは必ず居る道化(おしゃべり)がゴキブリ!で、話せない!で、置き去りに!ブラッド・バード作品では既に「道化なし」でも物語を構成できているが、スタントンもやってくれた。(ピクサーの傑作『ニモ』や『モンスターズInc』でも切り離せてなかった)

The Dude
The Dudeさん / 2008年12月31日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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小さな恋のパントマイム。 ネタバレ

鑑賞前から「傑作」の呼び声が高く楽しみにしていた作品だった。
実際に鑑賞してみて…とても可愛い作品だったな、と思う。
今作が描いた未来の地球と人間たちの描写にはさほど驚きはなく、
中盤以降~後半にかけてのSFシーンにも特異性は見当たらない。
でも、突出しているのが前半~中盤までの描き方で、ウォーリー
というゴミ処理ロボットの仕草とその表情は、何よりも素晴らしい。

人間が去った地球で、人間が捨てたゴミを、700年余りにわたって
処理し続けているそのロボットは、普通なら抱く事のない感受性を
人間が置いていった一本のビデオテープから学びとってしまった。
日々の単純作業から喜びを発見し、収集癖まで身につけてしまった
彼をとても哀愁なくしては観られず、切なさがこみあげてしまった。
彼がひとり突っ込み&ボケ(いわゆるひとり芝居)に興じている
場面などは、往年のチャップリンを思わせる名演技で嬉し涙が出た。
あのパントマイムの世界を、まさか今日のアニメで観られるなんて
…のっぽさんもビックリ!だろうな。

突如地球に舞い降りた最新鋭探査ロボット・イヴに恋をしてからも、
彼の古くさいギャグ(ゴメンね)めいた動作に変わりはなく、
カッコ良く口説けない男の本音(監督のか?^^;)が微笑ましかった。
しかし…。何であんなにイヴは凶暴なんだ!?
友人と後日語り合ったとき、「つまり女はコワいってことだよ」と
アッサリと反された。おぉぉ…。ではこれも監督の…なのか??
でもなぁ。。船を爆破しなくてもいいのに(故意ではないが)
クレーンの先にくっ付いちゃった時は可愛かったのにxなぁー。

彼ら二人+ゴキ一匹。だけの世界があまりに良かったので、
後半で人間が出てきた時には…あぁ~(そうだろうと思いつつ)
ややガッカリした。いや、ガッカリして良かったのだろうが、
宇宙に出てからの展開にそれほど驚きはなく(リアル性は抜群)
我らの未来の縮図を観ているようだった。そして…反乱。。^^;

宇宙船の中でのアイドル、モー。特に可愛い(爆)
「どうして汚すのよ~!も~!」って言われているみたいで
だからモーなのか?なんて思ったりしていた。
脇を飾る芸人(あ、ロボットだ)たちも個性豊かで相変わらず。
ここからの展開は従来のピクサー作品と変わらずに楽しめる。
ただやはり…
前半の素晴らしさからすると、後半の展開はありきたりで
どこかで見たようなシーンばかりが続く。ここでもう少し、
脚本が、あともう一捻り?できたなら良かったのにな、と思う。

日本の偉大なる名匠が描いた今夏のアニメ作品を思い出した。
あれも前半だけは…見事だったなぁ^^;

(ハロー・ドーリー!懐かしい…。そしてVHSか…懐かしい?)

ハチコ
ハチコさん / 2008年12月26日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 楽しい
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生き残りたいんじゃない、生きたいんだ ネタバレ

映画「WALL・E ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督)から。
人間たちは、ゴミだらけになり、とうとう地球を見捨てて宇宙へ。
何もかもロボットがやってくれ、歩くことすらしない。
物語の設定は、29世紀だったけれど、その兆候は今でも・・と怖くなった。
快適な暮らしは人間を退化させることを、この映画で私は感じていた。
そして、なんの生き甲斐もなく、ただ生かされていることに気付いていた
宇宙船の船長が、自己主張しながら呟く。
「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」
この台詞に、私のアンテナは反応してしまった。
主人公はゴミ処理ロボット「ウォーリー」とピカピカのロボット「イヴ」だけど、
私には、人間性を取り戻そうとする「人間」たちのような気がしてならなかった。
「手をつなぐ」といった、いちばん基本的な愛情表現すら忘れ、
ロボットの「ウォーリー」と「イヴ」に、その大切さ、温かさを教わるのは、
人間として情けないかもしれないが、逆に、同じ人間に教わるよりはいいのかも。
キスやセックスより、手を握る、手を繋ぐことの方が大切に思える。
帰りには、誰かと手を繋ぎたくなってしまう作品である。(笑)

PS.
「ウォーリー」の太陽エネルギー充電完了の音は、MACを起動する音と同じ。
アメリカ人にとっては、おなじみの音なのだろうか。
MAC派の私にとっても、なぜか嬉しい音となった。

shimo
shimoさん / 2008年12月7日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  楽しい 知的 幸せ
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一言では言い表せないw ネタバレ

人間の未来を表しているように思う。
ロボットだけれど、人間と同じように感情を持ち、手をつなぎたいという想い、ある日、突然地球にやってきたEVAと仲良くなる様子、EVAを助けようとする必死さ、こういう心動かされるようなことが、ロボットという限られた仕草しかできないようなもので表しているこの映像や技術などもすごいと思う!
ちなみに、WALL Eはもちろんかわいいんだけど、他にも出てくるロボットなどもすごくかわいんです!

takazu
takazuさん / 2008年11月28日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:-
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かわいいんだ!!これが ネタバレ

豪州旅行で機内にて2回眠いのを我慢してみました。しかし眠気も吹っ飛ぶかわいらしさです。そして笑える!そんでちょっとホロリと涙する。
さすがピクサー、期待通りでした。(だいたい外れるケースが多いけどこれは
そんにことありません)
いやもうたまんないっす。一緒に見た友人と「今度こそデカイ画面で見よう」と誓ったくらいです。
宇宙に旅立って700年後の人類がどうなっちゃってるかも見所です。
ある場面で機内にいるのを忘れ、友人と爆笑してしまった箇所がありました。
見ていたほかのお客さんも笑ってました。いやはやこういう話しとは・・

ともかくWALL-Eのかわいらしさにハグしてあげたい。
それと後半にMO(モ)という掃除専門ロボが出てくるのですが、コイツがまた
えらくかわいいのでお気に入りです。も~~っ
あ、彼のお友達の昆虫は「ゴキブリ」ちゃんですので・・寿命長いですね。
最近のディズニーはゴキブリ続きかも。

reina
reinaさん / 2008年11月27日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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