劇場公開日 2008年12月5日

  • 予告編を見る

ウォーリーのレビュー・感想・評価

全97件中、81~97件目を表示

4.5ロボット初恋物語!

2008年12月10日

楽しい

幸せ

萌える

ピクサー久々の新作。孤独なお掃除ロボットの、とってもカワイイ初恋物語。もお、いじらしくて堪りませんわ!!

 この映画の予告編を初めて観たのは、確か今年の春休みくらいだったと思います。その時から『もお、早く観たい!』って気持ちがすっごくありました。ウォーリーの何とも言えないカワイさと、あの『ウオォ~リィ~』と言う声!吾輩、一発でウォーリーのファンになってしまいました。そして、ようやくホントにやっと観ることが出来た本編は、これまた素晴らしい出来でございました!とっても楽しくてカワイイ!いやあ、イイじゃないですか~ホント。コレは、ロボットが主人公で未来の地球&宇宙が舞台になっていますが、純粋ではずかしがりな男の子と、チョット勝ち気で何でも出来ちゃう女の子のとってもカワイイ“ラヴストーリー”ですよ。観ていてホノボノとした気持ちになれます。ウォーリーのいじらしさには思わず『ガンバレ~!』って、応援したくなります。もおね、とにかく観て!ウォーリーのキュートさと、一生懸命さに、まいっちゃいます。吾輩は、やられてしまいましたよ(^^;。

 しっかし、物語の根幹となっているのが、あんなストーリーだったとは…。吾輩考えもしませんでした。いやあ相当シュールですよね。何か、今の現在社会が抱えている“メタボリック症候群”への対処にも通ずるようなお話だなあと思って観ておりました(あっ、吾輩も抱えておりますよ!)。ピクサーにしては珍しい、“現実直視&警告”な内容の映画だと思います。でも、それが決してウォーリー達のキュートさを消していないのが、この映画のイイところでして、そのシュールなストーリーも絶妙なバランスで違和感無く、映画に溶け込んでいます。この辺りは、さっすがピクサーですね。

 ウォーリーが作中、お気に入りで観ているビデオは往年の大ヒットミュージカル「ハロー・ドーリー!」です。この映画を観て、ウォーリーは音楽を覚え、誰かと手をつなぐことにあこがれます。最初はウォーリーの気持ちに気付かないイヴですが、或る事がキッカケでそれに気付きます。その辺りのストーリーに、吾輩とってもカワイイ感動をいただきました。これ、実写の人間ドラマでやると、結構クサいお話になりそうなんですが、本作のようなCGアニメですと、抵抗無く素直に観ることが出来ますよね。それも老若男女を問わず…。吾輩今回は1人で“字幕版”を観に行ったのですが、もう一度我が娘(6歳)と一緒に“日本語吹替え版”を観に行こうかな~。ストーリーは、チョット難しいかも知れないけど、ウォーリーとイヴのキュートさには、絶対ハマると思いますので…。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
mori2

4.5裏切らないのがピクサー^^♪

2008年12月8日

笑える

楽しい

ピクサー映画とはいえ、ロボットが主役だから期待はしてませんでした^^;
・・・が!
とにかくウォーリーがかぁわいいです☆
そして、ロボットなのに、表情が豊かで愛らしいっ^^
「イヴと手をつなぎたい!!!」
その一途でひたむきな気持ちがとても健気で、観ていてほのぼのしちゃいました\(^o^)/
それに加えイヴも負けずにチャーミングで・・・^^
キャラクターに愛着を持てるのは、ピクサーのなせるワザですね(^o^)

それにしても未来ロボットもやっぱりオンナは強し!
ってな感じですかね(笑)
何だか現実感ありあり!
ウォーリーがアタフタしてるそばでイヴがたくましいこと!!!
観ていて笑えました^^

私は日本語吹替版を観たのですが
今の吹替って凄い(@_@。
看板でも表示でも、映像全てが日本語に編集されててビックリ!!!
映画業界も思いっきり進歩したんですね^^

地球温暖化にゴミの山。
それに人間のメタボ問題と、今まさにたくさんの問題が溢れてるこの地球。
子供たちの未来のためにも、今出来ることを少しずつでも始めなければ・・・
改めて考えさせられる映画です^^

        12月6日109シネマズ高崎にて観賞

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ゆりこ

4.0ポンコツがだ高機能ロボット

2008年12月8日

楽しい

難しい

幸せ

CMで流れている「うぉーりーーー」という声がきも可愛くて観にいってきました。

ウォーリー君の吹き替えの人はいったいどのくらいの単語をしゃべったのだろう?当然ですが、言葉はかなーり少ないです。

ウォーリー君、700年間も動いていただけあって見た目はかなりのポンコツです。でも、なかなか高機能でかしこいです。そして、感情があってそこがたまらなく可愛いです。

ストーリーは意外に重たいです。だから、自分のなかではニモやレミーの方がよかったなって思いました。意外にも子供向けじゃないかもって思いました。

コメントする 2件)
共感した! 0件)
あっち~

5.0ディズニーアニメの常識をひっくり返し、映画の前半は台詞なし!でも作品世界に引き込むところがすごいです。

2008年12月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 まさに奇跡と言うべき映像でした。
この作品が、いかにディズニーアニメの常識をひっくり返しているかというと、通常ならドタバタ気味で、慌ただしいカット割りと台詞の応酬でディズニーの世界へ引きずり込んでいくのが定番でした。
 しかし、映画の前半はウォーリーただ一人が黙々とゴミ処理の仕事をし、ホームベースに戻るところを描くだけなので、なんと台詞がない!聞こえてくるのはウォーリーの発する電子音だけだったのです。
 この音を開発したのは、スターウォーズ「R2-D2」で知られるベン・ハート。彼はスターウォーズ」で1000余りのロボットの音を開発しました。本作では、それを遙かにしのぐ2600もロボット音を開発したそうです。台詞がないだけに、ベンの作る音によって、ロボットたちにいのちが吹き込まれたようなものです。

 本作は、冒頭からずっとウォーリーの日常を描いていきます。それは同時に作品の舞台の29世紀の地球がどんな有様になっているかが、垣間見ねことになり半端じゃなく飽きさせません。
 人一人いない荒涼とした都市の廃墟の描写は途方もなくダイナミック!ゴミで埋め尽くされた都市の片隅には、ウォーリーが積み上げたゴミの固めたものがピラミッドのように天高くそびえ立っていました。
 無人で広大な都市空間の描写は、ウォーリーの孤独さを引き立てるばかりでしたのです。

 そして、休眠時にはただの四角い錆びた鉄の箱となってしまうウォーリーの人間くさいこと!好奇心旺盛なコレクターでもあるウォーリーがコレクションを整理するところなど、そのこだわりに笑ってしまいました。
 イブに初遭遇したとき、恐怖の余り身震いするところなど人間並みの「表情」も特筆ものです。
 イブも物語の進行と同時に、ちょっと怖い大型のたまごっちみたいな感じから、すっかりお転婆な女の子という感じに見方が変わっていきました。
 宇宙に飛び出したウォーリーが、イブと宇宙飛行を楽しむシーンはとってもファンタジックで、胸が熱くなるほどでした。このシーンでは、太陽の位置で変わる物体の陰影を画面上に演出し、過去のどの類似シーンにも勝る見事な出来映えでした。

 あとあることで休眠状態となったイブを気遣い、傘を立てたり、いろいろ気遣うウォーリーの姿の映像を、再起動したイブがメモリーから再生するときすごく感激するのです。機械なのに、二人の愛情が身にしみてきて、胸が熱くなりました。
 だからウォーリーが故障してしまったとき、イブの記憶を失ってしまい、誰だか認識しなくなったときの彼女の悲しみは痛いほど伝わってきたのです。あれほど必至で修理したのにねぇ~とね。

 さて、地球を捨てて宇宙ステーションで暮らす人類はどうなっていたかというと、何でもロボットがやってくれて、肉体を使わず暮らせることから、みんなぶよぶよに太っていました。
 一株の植物の株の存在が、人類の地球帰還への可能性を示しても、システムを管理するロボットは頑と帰還を阻止しようとします。ここでも科学文明と人間との調和という普遍的なテーマが皮肉混じりに織り込まれていたのです。
 本作は、ウォーリーとイブの奇跡な愛を描くほかに、環境を浪費し続ける現代の文明に警鐘をを鳴らし、自然環境の大切さを伝えて充分でした。

 『ファイティングニモ』の場合は、小魚が主人公という設定上の無理がリアル邸を損ねていましたが、今回はロボットが主人公であり、シナリオもよく練られていて、ラストまで多いに楽しめました。グロい表現が皆無なので、小さいお子さんから大人まで家族そろって楽しめることでしょう。

追伸
 なんとアニメ初のアカデミー作品賞入賞が有力視されているそうです!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
流山の小地蔵

5.0あり得るかも、なピクサー映画

2008年12月7日

笑える

楽しい

幸せ

この映画を観てちょっと気づいたんだが、これまでピクサーはアニメーションだからできる素材を主人公にしてきた。

オモチャ、虫、モンスター、魚、車など、いずれも人間のように感情を持って行動したりすることはあり得ない。だが、今回のウォーリーは「700年もすればもしかしたらこれぐらい感情豊かなロボットが生まれるんじゃ」なんて考えてしまう。

また、後半になっていよいよ人間たちが登場するのだが、それらも700年もすればこうなっちゃうんじゃないか」という痛烈な風刺が描かれている。

お話はとても感動的ですばらしいが、当然ながらフィクション。
しかしその根底には“あり得るかも”な描写が多く、「人間このままでいいのかい?」という大いなる警鐘を秘めている。

そんななか無機質なロボットが純粋に“人間が失ったもの”を教えてくれるなんて、すばらしいではないですか。

全ての人にお勧めできる傑作ですよ。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ニワトリ

4.5生き残りたいんじゃない、生きたいんだ

2008年12月7日

楽しい

知的

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
shimo

5.0ロボット版ボーイミーツガール

2008年12月5日

泣ける

笑える

楽しい

またまたやってくれましたね!!!!!ピクサーさん!!!!!
この映画を観て、「全く面白くなかった」って言う人はいないでしょ??もし、私に面と向かって「オモンナ!」と言う人が居たら、その方とは性格的に付き合えないですよw
ま、冗談はさておき…上質なラブストーリー(敢えてこう表現します)を本当にアリガトウございましたw

まあ、何ていうか、我々現代人に対して警鐘を鳴らしている的な?教訓チックな捉え方も出来る本作ですけど、私からしたら、そこはあまり気にならなかった。むしろ、アイデアがロボットありきで出発して、そっから肉付けした結果としての、舞台背景と受け取ったけどなあ…ま、人それぞれの感じ方なんでしょうけどw

それにしても、『レミー』しかり、『カーズ』しかり、完全オリジナルストーリーであっても、本作もピクサー方程式には、やっぱり当てはまってましたねえ…w
『様々なユニークキャラが、若干の対立(?)がありながらも、最後は必ず協力し合って主人公を助ける(もしくは主人公と目的を成し遂げる)』的パターンwもう辟易するや…て人もいるかもしれないけど、私的には「待ってました!」だったwこの方程式だけは、これからも崩さないでほしいなあ。

…そして、あのラストシーン…
悔しいけど泣いてしまったorz
イヴは女の子定義なんでしょうか?女の子なんでしょうねwだったらウォーリーはもちろん男の子だ…
純然たるボーイミーツガールじゃないですか…

ああ、恋がしたい…

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ロロ・トマシ

5.0小さなロボが人類を救う。

2008年12月5日

泣ける

笑える

楽しい

素晴らしい映像と,
風刺とウィットに富んだストーリーが素晴らしい!

痛快と感動のラストに涙!!

細かい仕種で,
感情豊かなキャラクター達の愛らしいこと!

二時間に満たない時間の中に,
アクション,アドベンチャー,
コメディ,ラブストーリーの要素を配分良く詰めて,
「映画」を,存分に満喫。

満足度高い!!

コメントする (0件)
共感した! 0件)
AKIRA

3.5教訓めいた話で楽しめなかった・・・

2008年12月5日

知的

ピクサー・アニメは、「モンスターズ・インク」と「ファインディング・ニモ」を頂点としてどんどんつまらなくなっている気がする。次がどんな展開になるかどきどきしながら観ていって、ホロリとさせてしまうそんな映画だったのに・・・ この2本は大好きでDVDも買ってしまったくらいだ。でも、「Mr.インクレディブル」はアイデア倒れだったし、「カーズ」は人間が一切登場しないことがかえって異様な世界に見えた。そして、「ウォーリー」だ。あまり期待もしていなかったが、評価する向きもあるようなので初日に観てきた。第一、子どもが楽しめる映画だとは思えない。製作者の思いもわからないでもないが、単純にロボット同士の話にした方が良かったと思う。実際2体が地球に戻ってきた辺りで、劇場内で観ていた子どもが「もう出ようよ~。もう出ようよ~。」と騒いでいた。第二、人間の描き方が一方的で納得がいかない。教訓として描くのだから当然なのだろうが、700年後に誰も彼もそうなってしまうとは思わないし、思いたくもない。またその絵柄もロボットの描写に比べて雑と言うか魅力的でない。作者の人間への愛が感じられない。ロボットはあんなに愛情深く描いているのにね・・・ ただ、前半の地球でのウォーリーの描写は本当に描き込まれていて、興味深かった。大それた話にして却って失敗した感じだ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
瑞

5.0かわいい☆

2008年11月28日

笑える

楽しい

幸せ

地球を大切にする気持ちは大切ですね☆

それ以上に、恋して相手のことを考えるって幸せだなって。
この映画を見て、中学校時代の恋を思い出しました。

とてもウォーリーが可愛くて、可愛くて☆
仕草がかわいい。
前半、会話がなく、仕草だけですが、私はとても楽しかったです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
りりあん

5.0一言では言い表せないw

2008年11月28日

泣ける

笑える

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
takazu

4.5かわいいんだ!!これが

2008年11月27日

泣ける

笑える

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
reina

4.0宮崎駿とピクサーの打率は流石だと思います!

2008年11月17日

笑える

楽しい

幸せ

14日一ツ橋ホールにて試写会。オープニングから15分くらいは無声映画のように進みます。『アイアムレジェンド』のような世界にロボットが1台放り込まれて、700年間孤独に過ごすのですが、ロボットゆえ悲壮感が皆無・・・と思いきや、友達(というよりも、一目惚れの彼女?)が現れ、その彼女とために奮闘するというような話です。
舞台設定も途中から大きく展開、テーマも『宇宙戦艦ヤマト』のような壮大なものになっていきます。人間はほとんど出てきませんが、ロボットだけでここまで可愛らしく、愛嬌たっぷり、表情豊かに描けるピクサーはやはり流石です。CG技術もさることながら、やはり脚本!この脚本家の層の厚さが、アメリカ映画の強みなのかもしれません。主題歌を歌うのが歌う環境活動家ピーター・ガブリエルというのも、なかなか興味深いところです・・・。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
モウリ

3.5さすが、デズニーさん、はずしません!

2008年11月15日

楽しい

幸せ

地球はゴミの惑星になっていて、
住人は
ウォーリーと
コオロギ?ゴキブリ?
何かわからない、昆虫だけです。
そんな彼等の前に綺麗だけど、
狂暴なロボットのイブが現れます。
彼女にウォーリーはひとめ惚れです。
ウォーリーはひどい目にあっても、
イブの後ろをストーカーのように
くっつきまわります。
でも、彼女は目的があって地球に来たのです。
彼女の目的とは?

登場人物がこれだけじゃ、これからどうなるのやら
と心配していたら、あれよあれよの進展が。
流石デズニーさん、はずしません。

観終わったあとは、
とってもハッピーな気分で家路につく事が出来ました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
カサキショー

5.0セリフなしで泣かせるピクサーの凄さ

2008年11月3日

幸せ

内容は単純です。でもとても深い。
主人公はロボットなのですが、とても愛らしい。
ほとんどセリフはないのに、しぐさや表情(ロボットに表情!)
で笑わせて、しかも泣かせてくれます。
ファミリー映画という位置づけかもしれませんが、
大人のほうが感動するかも。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
みつとし

5.0すんごい感情表現!

2008年9月11日

悲しい

単純

幸せ

久々、ディズニーを見ました。
シンプルなストーリ展開ですが
見終わった後、とても素敵な気持ちになれる映画です

合理化、利便化が進んでしまうと2700年にはこうなるかも?的な警告があり
もっと目の前にある小さな物事や幸せが大きな幸せの原動力になるのだと
言う事を改めて気付かされる映画だと感じました。

すさんだ現代へのアンチテーゼ?
人間が主人公で無いから逆に心に響くのだろうと思います
ロボットの基本である命令、実行、達成、このルーティンを
どんな危機下においても、黙々と遂行していく
ウォーリーの姿勢が真っ直ぐで、迷いが無く、とても美しいと感じました。
この物語では人よりロボット達の方がより人間的に描かれています
目の前にある無機質の機械がもし心を持っていたら?(例えば今開いてるパソコン)
なんて普段思わない事まで感じてしまいましたね、、w

あんなに感情豊かに描かれているのは正直驚きです。
本当にいい映画を有難うございました。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
e-justin

5.02008年最高の感動ファミリー映画

2008年6月30日

泣ける

興奮

幸せ

Pixar最新作です!Ratatouille公開後からずっと楽しみにしていた映画です。本当に楽しみにしていただけありました。家族で見に行きましたが、全員一致で今年最高の映画との評価。ラスト近くでは不覚にもぼろぼろと泣いてしまいました。

内容は「人間が住めなくなってしまった地球。ゴミ収集ロボットのWALL-Eが一人、寂しく暮らしておりました。そしてある日、生き残った人間が送った探査ロボットのEveと出会い・・・」というお話。お互いロボットでほとんど会話のない無声映画のような展開なのですが、さすがPixarです。(ロボットたちはC-3POタイプというより、R2-D2タイプです。)本当にロボットたちの表情が豊かで、人間以上に感情移入してしまいます。WALL-Eがマジで可愛くて、いつの間にか心の中で「がんばれ!」と応援していました。

WALL-EとEveのフィギュアが出たら、きっと買っちゃいます。また、一昔前はMacを愛機とし、数年前、仕事のためにPCに乗り換えたのですが、WALL-Eの充電完了の起動音がMacの起動音と同じで、非常に懐かしく、次に買うパソコンはやっぱりMacと心に決めました。日本では何故か12月公開のようですが、ちょっとひっぱりすぎじゃないですか?ポニョとの一騎打ちを避けたのか?とにかく、2008年最高のファミリー映画。絶対におすすめです。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
dobuboba