ウォーリーのレビュー・感想・評価 (4)

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ウォーリー

劇場公開日 2008年12月5日
73件中、61~73件目を表示 映画レビューを書く

あり得るかも、なピクサー映画

この映画を観てちょっと気づいたんだが、これまでピクサーはアニメーションだからできる素材を主人公にしてきた。

オモチャ、虫、モンスター、魚、車など、いずれも人間のように感情を持って行動したりすることはあり得ない。だが、今回のウォーリーは「700年もすればもしかしたらこれぐらい感情豊かなロボットが生まれるんじゃ」なんて考えてしまう。

また、後半になっていよいよ人間たちが登場するのだが、それらも700年もすればこうなっちゃうんじゃないか」という痛烈な風刺が描かれている。

お話はとても感動的ですばらしいが、当然ながらフィクション。
しかしその根底には“あり得るかも”な描写が多く、「人間このままでいいのかい?」という大いなる警鐘を秘めている。

そんななか無機質なロボットが純粋に“人間が失ったもの”を教えてくれるなんて、すばらしいではないですか。

全ての人にお勧めできる傑作ですよ。

ニワトリ
ニワトリさん / 2008年12月7日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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生き残りたいんじゃない、生きたいんだ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「WALL・E ウォーリー」(アンドリュー・スタントン監督)から。
人間たちは、ゴミだらけになり、とうとう地球を見捨てて宇宙へ。
何もかもロボットがやってくれ、歩くことすらしない。
物語の設定は、29世紀だったけれど、その兆候は今でも・・と怖くなった。
快適な暮らしは人間を退化させることを、この映画で私は感じていた。
そして、なんの生き甲斐もなく、ただ生かされていることに気付いていた
宇宙船の船長が、自己主張しながら呟く。
「生き残りたいんじゃない、生きたいんだ」
この台詞に、私のアンテナは反応してしまった。
主人公はゴミ処理ロボット「ウォーリー」とピカピカのロボット「イヴ」だけど、
私には、人間性を取り戻そうとする「人間」たちのような気がしてならなかった。
「手をつなぐ」といった、いちばん基本的な愛情表現すら忘れ、
ロボットの「ウォーリー」と「イヴ」に、その大切さ、温かさを教わるのは、
人間として情けないかもしれないが、逆に、同じ人間に教わるよりはいいのかも。
キスやセックスより、手を握る、手を繋ぐことの方が大切に思える。
帰りには、誰かと手を繋ぎたくなってしまう作品である。(笑)

PS.
「ウォーリー」の太陽エネルギー充電完了の音は、MACを起動する音と同じ。
アメリカ人にとっては、おなじみの音なのだろうか。
MAC派の私にとっても、なぜか嬉しい音となった。

shimo
shimoさん / 2008年12月7日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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ロボット版ボーイミーツガール

またまたやってくれましたね!!!!!ピクサーさん!!!!!
この映画を観て、「全く面白くなかった」って言う人はいないでしょ??もし、私に面と向かって「オモンナ!」と言う人が居たら、その方とは性格的に付き合えないですよw
ま、冗談はさておき…上質なラブストーリー(敢えてこう表現します)を本当にアリガトウございましたw

まあ、何ていうか、我々現代人に対して警鐘を鳴らしている的な?教訓チックな捉え方も出来る本作ですけど、私からしたら、そこはあまり気にならなかった。むしろ、アイデアがロボットありきで出発して、そっから肉付けした結果としての、舞台背景と受け取ったけどなあ…ま、人それぞれの感じ方なんでしょうけどw

それにしても、『レミー』しかり、『カーズ』しかり、完全オリジナルストーリーであっても、本作もピクサー方程式には、やっぱり当てはまってましたねえ…w
『様々なユニークキャラが、若干の対立(?)がありながらも、最後は必ず協力し合って主人公を助ける(もしくは主人公と目的を成し遂げる)』的パターンwもう辟易するや…て人もいるかもしれないけど、私的には「待ってました!」だったwこの方程式だけは、これからも崩さないでほしいなあ。

…そして、あのラストシーン…
悔しいけど泣いてしまったorz
イヴは女の子定義なんでしょうか?女の子なんでしょうねwだったらウォーリーはもちろん男の子だ…
純然たるボーイミーツガールじゃないですか…

ああ、恋がしたい…

ロロ・トマシ
ロロ・トマシさん / 2008年12月5日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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小さなロボが人類を救う。

素晴らしい映像と,
風刺とウィットに富んだストーリーが素晴らしい!

痛快と感動のラストに涙!!

細かい仕種で,
感情豊かなキャラクター達の愛らしいこと!

二時間に満たない時間の中に,
アクション,アドベンチャー,
コメディ,ラブストーリーの要素を配分良く詰めて,
「映画」を,存分に満喫。

満足度高い!!

AKIRA
AKIRAさん / 2008年12月5日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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教訓めいた話で楽しめなかった・・・

ピクサー・アニメは、「モンスターズ・インク」と「ファインディング・ニモ」を頂点としてどんどんつまらなくなっている気がする。次がどんな展開になるかどきどきしながら観ていって、ホロリとさせてしまうそんな映画だったのに・・・ この2本は大好きでDVDも買ってしまったくらいだ。でも、「Mr.インクレディブル」はアイデア倒れだったし、「カーズ」は人間が一切登場しないことがかえって異様な世界に見えた。そして、「ウォーリー」だ。あまり期待もしていなかったが、評価する向きもあるようなので初日に観てきた。第一、子どもが楽しめる映画だとは思えない。製作者の思いもわからないでもないが、単純にロボット同士の話にした方が良かったと思う。実際2体が地球に戻ってきた辺りで、劇場内で観ていた子どもが「もう出ようよ~。もう出ようよ~。」と騒いでいた。第二、人間の描き方が一方的で納得がいかない。教訓として描くのだから当然なのだろうが、700年後に誰も彼もそうなってしまうとは思わないし、思いたくもない。またその絵柄もロボットの描写に比べて雑と言うか魅力的でない。作者の人間への愛が感じられない。ロボットはあんなに愛情深く描いているのにね・・・ ただ、前半の地球でのウォーリーの描写は本当に描き込まれていて、興味深かった。大それた話にして却って失敗した感じだ。

瑞
さん / 2008年12月5日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
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かわいい☆

地球を大切にする気持ちは大切ですね☆

それ以上に、恋して相手のことを考えるって幸せだなって。
この映画を見て、中学校時代の恋を思い出しました。

とてもウォーリーが可愛くて、可愛くて☆
仕草がかわいい。
前半、会話がなく、仕草だけですが、私はとても楽しかったです。

りりあん
りりあんさん / 2008年11月28日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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一言では言い表せないw ネタバレ

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人間の未来を表しているように思う。
ロボットだけれど、人間と同じように感情を持ち、手をつなぎたいという想い、ある日、突然地球にやってきたEVAと仲良くなる様子、EVAを助けようとする必死さ、こういう心動かされるようなことが、ロボットという限られた仕草しかできないようなもので表しているこの映像や技術などもすごいと思う!
ちなみに、WALL Eはもちろんかわいいんだけど、他にも出てくるロボットなどもすごくかわいんです!

takazu
takazuさん / 2008年11月28日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 笑える
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かわいいんだ!!これが ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

豪州旅行で機内にて2回眠いのを我慢してみました。しかし眠気も吹っ飛ぶかわいらしさです。そして笑える!そんでちょっとホロリと涙する。
さすがピクサー、期待通りでした。(だいたい外れるケースが多いけどこれは
そんにことありません)
いやもうたまんないっす。一緒に見た友人と「今度こそデカイ画面で見よう」と誓ったくらいです。
宇宙に旅立って700年後の人類がどうなっちゃってるかも見所です。
ある場面で機内にいるのを忘れ、友人と爆笑してしまった箇所がありました。
見ていたほかのお客さんも笑ってました。いやはやこういう話しとは・・

ともかくWALL-Eのかわいらしさにハグしてあげたい。
それと後半にMO(モ)という掃除専門ロボが出てくるのですが、コイツがまた
えらくかわいいのでお気に入りです。も~~っ
あ、彼のお友達の昆虫は「ゴキブリ」ちゃんですので・・寿命長いですね。
最近のディズニーはゴキブリ続きかも。

reina
reinaさん / 2008年11月27日 / から投稿
  • 評価: 4.5
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宮崎駿とピクサーの打率は流石だと思います!

14日一ツ橋ホールにて試写会。オープニングから15分くらいは無声映画のように進みます。『アイアムレジェンド』のような世界にロボットが1台放り込まれて、700年間孤独に過ごすのですが、ロボットゆえ悲壮感が皆無・・・と思いきや、友達(というよりも、一目惚れの彼女?)が現れ、その彼女とために奮闘するというような話です。
舞台設定も途中から大きく展開、テーマも『宇宙戦艦ヤマト』のような壮大なものになっていきます。人間はほとんど出てきませんが、ロボットだけでここまで可愛らしく、愛嬌たっぷり、表情豊かに描けるピクサーはやはり流石です。CG技術もさることながら、やはり脚本!この脚本家の層の厚さが、アメリカ映画の強みなのかもしれません。主題歌を歌うのが歌う環境活動家ピーター・ガブリエルというのも、なかなか興味深いところです・・・。

モウリ
モウリさん / 2008年11月17日 / から投稿
  • 評価: 4.0
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さすが、デズニーさん、はずしません!

地球はゴミの惑星になっていて、
住人は
ウォーリーと
コオロギ?ゴキブリ?
何かわからない、昆虫だけです。
そんな彼等の前に綺麗だけど、
狂暴なロボットのイブが現れます。
彼女にウォーリーはひとめ惚れです。
ウォーリーはひどい目にあっても、
イブの後ろをストーカーのように
くっつきまわります。
でも、彼女は目的があって地球に来たのです。
彼女の目的とは?

登場人物がこれだけじゃ、これからどうなるのやら
と心配していたら、あれよあれよの進展が。
流石デズニーさん、はずしません。

観終わったあとは、
とってもハッピーな気分で家路につく事が出来ました。

カサキショー
カサキショーさん / 2008年11月15日 / から投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  楽しい 幸せ
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セリフなしで泣かせるピクサーの凄さ

内容は単純です。でもとても深い。
主人公はロボットなのですが、とても愛らしい。
ほとんどセリフはないのに、しぐさや表情(ロボットに表情!)
で笑わせて、しかも泣かせてくれます。
ファミリー映画という位置づけかもしれませんが、
大人のほうが感動するかも。

みつとし
みつとしさん / 2008年11月3日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  幸せ
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すんごい感情表現!

久々、ディズニーを見ました。
シンプルなストーリ展開ですが
見終わった後、とても素敵な気持ちになれる映画です

合理化、利便化が進んでしまうと2700年にはこうなるかも?的な警告があり
もっと目の前にある小さな物事や幸せが大きな幸せの原動力になるのだと
言う事を改めて気付かされる映画だと感じました。

すさんだ現代へのアンチテーゼ?
人間が主人公で無いから逆に心に響くのだろうと思います
ロボットの基本である命令、実行、達成、このルーティンを
どんな危機下においても、黙々と遂行していく
ウォーリーの姿勢が真っ直ぐで、迷いが無く、とても美しいと感じました。
この物語では人よりロボット達の方がより人間的に描かれています
目の前にある無機質の機械がもし心を持っていたら?(例えば今開いてるパソコン)
なんて普段思わない事まで感じてしまいましたね、、w

あんなに感情豊かに描かれているのは正直驚きです。
本当にいい映画を有難うございました。

e-justin
e-justinさん / 2008年9月11日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 単純 幸せ
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2008年最高の感動ファミリー映画

Pixar最新作です!Ratatouille公開後からずっと楽しみにしていた映画です。本当に楽しみにしていただけありました。家族で見に行きましたが、全員一致で今年最高の映画との評価。ラスト近くでは不覚にもぼろぼろと泣いてしまいました。

内容は「人間が住めなくなってしまった地球。ゴミ収集ロボットのWALL-Eが一人、寂しく暮らしておりました。そしてある日、生き残った人間が送った探査ロボットのEveと出会い・・・」というお話。お互いロボットでほとんど会話のない無声映画のような展開なのですが、さすがPixarです。(ロボットたちはC-3POタイプというより、R2-D2タイプです。)本当にロボットたちの表情が豊かで、人間以上に感情移入してしまいます。WALL-Eがマジで可愛くて、いつの間にか心の中で「がんばれ!」と応援していました。

WALL-EとEveのフィギュアが出たら、きっと買っちゃいます。また、一昔前はMacを愛機とし、数年前、仕事のためにPCに乗り換えたのですが、WALL-Eの充電完了の起動音がMacの起動音と同じで、非常に懐かしく、次に買うパソコンはやっぱりMacと心に決めました。日本では何故か12月公開のようですが、ちょっとひっぱりすぎじゃないですか?ポニョとの一騎打ちを避けたのか?とにかく、2008年最高のファミリー映画。絶対におすすめです。

dobuboba
dobubobaさん / 2008年6月30日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 興奮 幸せ
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