サブウェイ123 激突

劇場公開日:

サブウェイ123 激突

解説・あらすじ

1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。ニューヨークの地下鉄ペラム123号が乗っ取られ、犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルを要求。地下鉄運行指令室に勤務するガーバーは、犯人からの無線を受けたことから、そのまま交渉役を務めることになり……。

2009年製作/105分/アメリカ
原題または英題:The Taking of Pelham 123
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2009年9月4日

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映画レビュー

2.5太ってからのジョン・トラボルタは、トラボルタという確固とした俳優と...

2025年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

太ってからのジョン・トラボルタは、トラボルタという確固とした俳優としてのブランドを築き上げましたね。♪

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J417

3.5"You Promise"

2025年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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komasa

3.0リメイク前の作品を面白くしようとして壮大に失敗した感じが…

2025年2月12日
PCから投稿

本作は1975年の「サブウェイ・パニック」の2回目のリメイク映画です。
1作目の映画があまりにも素晴らしくて何度もリメイクされたのは分かります。
本作は「過去1作目より面白くしてやろう」という意気込みはガンガン伝わってきます。
最新の映像技術をたくさん使い、派手に演出させ、会話のジョークをいっぱい挟み、カット割りも多くいれてます。

しかし、1作目の素晴らしかったところは『事件が淡々と進み、自分も地下鉄に乗った当事者になった気分になる』というところです。
本作は1作目の良かったところを根こそぎ奪い、しかもたくさん挿入したジョークや犯人とのウイットに富んだ会話が共感できずに視聴者の心がどんどん離れます。
元映画の一番大事だった会話部分の良さが本作では全くなくなっています。

ただ元映画が素晴らしかった分、つまらないということはないです。

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みる

3.5ジョン・トラボルタは

2024年4月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

善人も悪人もどちらも違和感なくこなせる稀な俳優の一人で、更に存在感がずば抜けている。

映画としては、ちょくちょくみられる警察官達の無能ぶりに興醒めするが、トラボルタのおかげで楽しめた。

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REpower