映画.comでできることを探す
作品を探す
映画館・スケジュールを探す
最新のニュースを見る
ランキングを見る
映画の知識を深める
映画レビューを見る
プレゼントに応募する
最新のアニメ情報をチェック

フォローして最新情報を受け取ろう

検索

「そして誰もいなくなった(1945)」を配信している動画配信サービス(VOD)

リンクをコピーしました。

「そして誰もいなくなった(1945)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「そして誰もいなくなった(1945)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
見放題 月額600円(税込)~ 今すぐ見る
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
見放題 月額550円(税込)~ 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

U-NEXT

おすすめポイント

映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

ビデオマーケット

おすすめポイント

配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

初月

月額料金

プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)

ダウンロード可否

可能
※セル作品をダウンロードすることが可能

特典
(ポイント付与等)

毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与

支払い方法

クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金

全作品数

250,000本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


解説

『犯罪小説の女王』と呼ばれた故アガサ・クリスティー女史が40年に発表した同名小説の映画化第1回作品。第2回はジョージ・ポロック監督の66年作「姿なき殺人者」、第3回はピーター・コリンソン監督の76年作(未公開)。戦火を避けて渡米していたルネ・クレールが監督。脚本をルネ・クレールと、「男の敵」でアカデミー賞を得たダドリー・ニコルズが書いている。撮影は「南部の人」のルシアン・アンドリォット。音楽はチャールズ・プレヴィン。出演はイギリス出身の俳優が多くバリー・フィッツジェラルド、ウォルター・ヒューストン、ルイス・ヘイワード、ジューン・デュプレなど。
続きを読む

あらすじ

本土から遠く離れた孤島に8人の男女が招待されてやって来る。だが孤島の別荘には主人の姿が見えず、召使いのロジャース夫婦がいるだけだった。不思議に思った彼らが話し合った結果、彼らはいずれも手紙で招かれたもので、差出人のユー・エヌ・オーエン(U. N. Owen)を誰も知らなかった。ロジャース夫婦も周旋所から手紙で雇われ、1週間前に島に来たばかりだった。本土との連絡は、数日後に来るボートだけで、それ迄彼らは島にとじ込められたわけだ。ホールにある10人のインディアンの置き物を見てヴェラ(ジューン・デュプレ)は古い子守唄を思い出す。「10人のインディアンの少年が食事に出かけた 1人が咽喉をつまらせて9人になった/9人のインディアンの少年が遅くまで起きていた 1人が寝すごして8人になった/8人のインディアンがデヴァンを旅していた 1人がそこに残って7人になった」最後は「そして誰もいなくなった」で終る唄だった。彼らがくつろいでいる時、ロジャースがかけたレコードから、10人の罪を告発する声が聞こえてきた。10人はいずれも殺人を犯したというのだが、皆一様にそれを否定する。判事(バリー・フィッツジェラルド)は U. N. Owen が Unknown(無名者)と発音できることに気付く。プリンス・スタロフが毒入る酒を飲んで咽喉をつまらせて死んだのを皮切りに、彼らは唄の文句通りにつぎつぎと殺されてゆく。殺人の後では必ずインディアンの人形が1人こわされているのが発見された。もはや殺人者は彼らのうちの1人であることは明らかである。判事、アームストロング医師(ウォルター・ヒューストン)、ブロア、ロンバード(ルイス・ヘイワード)、ヴェラの5人が残る。4人は罪を認めるがヴェラは無実を主張する。3人が殺され残りはヴェラとロンバードの2人。ロンバードを射殺したヴェラの前に判事が現われる。犯人は判事で余命いくばくもない事を知り、罪に問われなかった殺人者を自分の手で裁いていたのだ。無論殺人は偽装。今度は本当に自殺してしまう。ヴェラの前には首つりの輪がさがっている。そこにロンバードが来る。以前に真相に気付いた彼(実はロンバードの友人)がヴェラと協力して芝居をうったのだった。むかえのボートがやってきた。
続きを読む
あまおと
あまおとさん
3.5
投稿日:2025-07-10
ルネ・クレール監督作品
バランスよく作られており、ふつうに楽しめた。レトロな白黒画面もなかなか恐怖心を煽る。

1人ずついなくなるというのは、おなじみなパターンでバリエーションは豊富だと思うが、私はこの作品だけで充分満足出来そう。楽しませてくれるいろいろな要素が出揃っているように思える。

(?疑問、医者に落ちたレンガは、どうして簡単に落とせたのだろう、医者の立ち位置は予想できたのか?)

ここでは探偵による解明はない。犯罪に詳しくない人たちが恐怖心を抱きながらも模索する。その過程がふつうすぎて親近感を覚え、かえって楽しかった。
鑑賞日:2025年7月10日 で鑑賞

本ページに掲載されている商品およびサービスの名称は各社の商標または登録商標です。

Amazon Prime Videoは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
U-NEXTは、株式会社U-NEXTの商標または登録商標です。
ビデオマーケットは、株式会社ビデオマーケットの商標または登録商標です。

映画ニュースアクセスランキング