カリフォルニア・ドールズ

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カリフォルニア・ドールズ

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解説

「攻撃」(1956)、「何がジェーンに起こったか?」(62)、「合衆国最後の日」(77)などで知られる名匠ロバート・アルドリッチの遺作。タッグチーム「カリフォルニア・ドールズ」を組み、わずかなファイトマネーを求めてあてなき旅を続ける2人の女子プロレスラーと、そんな2人を導く1人の老マネージャーの旅路を描いたドラマ。マネージャー役は名優ピーター・フォーク。2012年、ニュープリント版でリバイバル。82年日本初公開時の邦題は「カリフォルニア・ドールス」。

1981年製作/112分/アメリカ
原題:The California Dolls
配給:boid
日本初公開:1982年6月5日

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…All the Marbles (C) 1981 Warner Bros. Pictures International. All Rights Reserved

映画レビュー

4.0働く大衆への暖かいエール!

あき240さん
2018年10月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

文句なしに面白い!理屈抜きだ
刑事コロンポで超有名俳優になったピーター・フォークが、その冴えない中年男のイメージをそのまま流用して役にはまり見事な演技
二人の女子レスラーの容姿も美しく楽しい
クライマックスのリング登場シーンは最高の盛り上がりでワクワクする!

どさ回りのいつになったら日の当たるところにでれるかわかりもしない、いつまで経っても底辺のままぐるぐると回っているだけ
誰しも若い時に経験することだ
それをアルドリッチ監督は女子プロレスという誰もが少ししか知らない業界を取り上げて、泥まみれになってそこから這い上がるストーリーをロードムビーとして物語に仕上げて見せる

正に普遍的なテーマだ
成功するためには、長い下積み生活の辛抱、文字通り泥レスを登場させて泥まみれになって働け、どうせどこに行ってもゲスばかりだ、プライドがなんだ、多少卑怯であってもチャンスを掴め、ここ一番の大勝負に臨んだなら自己演出の大事さを知れ
どの業界で働いていようが、無名の者が芽を出し、上に這い上がる為の秘訣は同じだ
だからこそ本作は万人の心に刺さるのだ
働く大衆へのエールなのだ

つまり、本作はリノのリングサイドで子供達や観客がふるポンポンのような映画なのだ

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あき240

3.5戦うしかない

ひろちさん
2017年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

興奮

相撲部屋では稽古で、上位の力士から自分には絶対に敵わないのだと散々、刷り込まれるらしい。社会は厳しく、学歴も伝手もない若者は成功しないとされる。だから、世間に出ると、「戦うな」と洗礼を受ける。だが、才能や個性は、世間に迎合し、苦労を厭えば発揮されない。世間は、様々な手で才能等を封じようとする。恐れているのだ。私達の才能や個性を。

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ひろち

3.5チョーク!反則だ!

散歩男さん
2017年6月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

幸せ

アルドリッチ監督の遺作として知ってたがようやく観た。

実に泥臭く世知辛いながらも最後はハッピー、というアルドリッチ映画の王道。憎々しい敵役もちゃんといて盛り上げ方がとにかくイイ。
いつもの男だらけではなく女子ふたりと男という組み合わせで、ピーターフォークの味わい深さが実に良かった。

試合とかリアリティはなかったが映画として正しければそれでいいのだ。

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散歩男

3.0ある意味ノスタルジー映画

2016年8月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

単純

名匠R・アルドリッチ監督の遺作だが、全盛期の傑作の数々に比べれば少し劣ると思う。

でも割り切った人間関係が優先される現在じゃ、こうゆう泥臭い人間同士の混じり合いとゆうか、肌と肌との擦れ合いみたいな関係を活写出来る映画はもう出来ないだろうな。

頭だけを使って考えるんじゃなく、体全体使って撮れる彼のような作り手もいないしね。

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マサミチ
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