ピエタ

劇場公開日

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解説

1968年に府中市で起きた3億円強奪事件をモチーフに、その犯人と名乗る不思議な男と、彼の魅力にとりつかれた3人の男女が繰り広げる騒動をコミカルに描いた現代のおとぎ話。監督はこれが劇場映画デビューとなる北川篤也。脚本は「復讐 運命の訪問者」の高橋洋。撮影を「キッズ・リターン」の柳島克己が担当している。主演は「日本製少年」の大沢樹生と「嵐の中のイチゴたち」の諸江みなこ。スーパー16ミリからのブローアップ。

1997年製作/94分/日本
配給:日活配給(提供*イメージファクトリー・アイエム)

ストーリー

撮影所で小道具係として働いている冴子は、海外旅行からの帰り、成田空港の駐車場で妙に馴れ馴れしい若い男と出会った。彼は自分が府中の“3億円事件”の犯人であると言って、彼女に盗まれた当時の紙幣を渡す。奇妙に思った冴子は、図書館で司書係のいく子の助けを借りて事件のことを調べてみたが、どうやらその紙幣は本物のようだった。しかし、彼が真犯人だとしても、事件発生から30年近く経つというのに彼の容姿は20代にしか見えない。冴子はますます混乱した。そんなある日、3億円事件を担当していた平沢刑事のもとに、現金輸送車を襲うという犯行予告文が届く。男が現金輸送車を襲う計画を立てていることを知った冴子は、ミステリアスな彼の魅力に惹かれその手伝いをするようになった。やがて、いく子が3億円事件当時、男と不良仲間だったこともわかり、やはり仲間だったケチなヤクザ者の高木とともに計画に加わる。そして4人は、30年前のあの日と同じ手口で、日の出銀行の現金輸送車を襲った。平沢は刑事生命を賭けて犯人逮捕につとめるが、結局まんまと出し抜かれる。ところが、乗り捨てられたバイクと血のついたヘルメットだけを残して、男は冴子たちの前から姿を消した。それからしばらくして、撮影所の中で30年前の3億円が見つかり、プロデューサーはそれで映画を作ってしまおうと企むが、そのすぐ近くに冴子が隠した日の出銀行の20億円があることには誰も気づかなかった。冴子は休みを利用して再び海外旅行へ出かけることにしたが、彼女が利用した空港の駐車場には、またあの男が姿を現す。

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