まぼろしの邪馬台国

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まぼろしの邪馬台国

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解説

昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者の宮崎康平と、彼を献身的に支えた妻の宮崎和子の軌跡を描いた夫婦の物語。監督は「包帯クラブ」「20世紀少年」の堤幸彦。竹中直人と吉永小百合が夫婦役を好演している。島原鉄道の社長であり郷土史研究家の康平は、和子がNHK福岡で担当する歴史番組に招かれる。康平は島原で観光バスによる新ビジネスを考えており、和子をバスガイドの指導員として島原に来るよう誘うのだった。

2008年製作/日本
配給:東映

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(C)2008「まぼろしの邪馬台国」製作委員会

映画レビュー

3.0昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者の宮崎康平と...

2019年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

昭和40年代に邪馬台国ブームを巻き起こした盲目の文学者の宮崎康平と、彼を献身的に支えた妻の宮崎和子の軌跡を描いた夫婦の物語。

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yasuharu tezuka

4.0ロマンを感じる

2017年11月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

歴史的要素を含むので、好みかそうでないかがはっきりと別れるように感じた作品。
私は学生時代に専門的に歴史を学んだので、邪馬台国と聞いて興味をそそられ観てみたいと思った作品でもあるし、それ故に興味深く観る事ができた。現代でも邪馬台国の所在地には様々な論争があるが、やはり邪馬台国と聞くとロマンを感じざるを得ない。なので、主人公の宮崎康平と妻である和子が邪馬台国探しの旅に出るシーンは特に興味深かった。
また、邪馬台国の事ばかりではなく、康平と和子の夫婦愛も描かれていると思った。昔ながらの頑固一徹という言葉が似合う康平と、そんな康平を献身的に支える和子。2人なりの愛というものが作品の所々に描かれていたと思う。
この作品は宮崎康平の伝記としての映画でもあるが、もっと宮崎康平という人の事を知りたくなったし、彼の書いた『まぼろしの邪馬台国』という書籍を実際に読んでみたくもなった。

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はっち

3.5これが昔ながらの夫婦愛、なのかな

2015年11月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

怖い

幸せ

邪馬台国ってそう言えば昔学校で習ったな・・・ぐらいしか知識が無い者としては、今まで何となく堅苦しいタイトルに拒否反応があったのですが、見てみたら堅苦しい要素なんてほとんどありませんでしたね。
この映画はタイトルで損しているような気がします。
歴史に興味の無い方はこのタイトルの時点でスルーだし(まあサユリストな方は別として)、歴史好きな方はこれでは全然物足りないだろうし・・・。

で、実際のところ内容は「まぼろしの邪馬台国」と言う著書を書いた宮崎夫妻の半生を描いた伝記的映画となっていましたが、やはり吉永小百合主演作品だからか、実話なのに何故か現実感が微妙に感じられなかったところも(苦笑)
でも、話自体はいい話、ってまあそこは吉永小百合主演作品ですから、当然そう言うテイストにならざるを得ないのでしょうが、昭和的、亭主関白的夫婦愛が、逆に新鮮且つ妙に説得力もあったりで、何だかんだで私はグッと来てしまいました!

パっと見なんでこんな高圧的な盲目男を容姿端麗完璧な女性が献身的に支えているのか、不思議にさえ思える2人でしたが、康平は盲目であったからこそ弱さを見せず高圧的な態度を取っていたのだろうし、時折現れる本当の彼らしさを垣間見せられると、和子が支えようと思ったのも思わず納得させられたり、まあいかにも昭和的な2人ではありましたが、いい夫婦関係だなと・・・幸せな気分にさせてもらいました。

告白のシーンや、旅の本当の理由を吐露するシーンは、特にお気に入りのグッと来るシーンでしたよ。
竹中直人はいつもの演技とは違って、今回は素晴らしかった!
吉永小百合は、いつも通りモンスター!(褒めてるんですよ)
年の差と卑弥呼姿は?でしたけど・・・。
あと何気に柳原可奈子の玉子が妙に可愛らしくて、しかも「あのシーン」ではちょっとビックリでした。
作品のインパクトがやや薄かったのは少々難点かな・・・。

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スペランカー

3.5まぼろしの吉永小百合。

ハチコさん
2008年12月6日

笑える

単純

幸せ

実在した宮崎康平の人となりに興味はあったものの、
竹中直人&吉永小百合ということで…どうしようかと
実はけっこう迷ってしまった作品。。
演技・実力ともに申し分ない活躍をしている二人だが
なんというか(爆)なにを演じても…のオーラが強く、
竹中のアクの強い演技と、小百合さまの若返り演技が
あ~またか。とならなければいいけど…と不安だった。

…結果。観て良かったと思った。
確かに↑演技はあったけれど…今回はそれ以上に、
いかにも破天荒極まりないクソ親父(すいません^^;)を
好きで好きでたまらない妻の献身愛に満ちた話だった。
鑑賞前に読んだレビューのほとんどが
「こんな男に尽くした女の気が知れない」とか
「私だったら絶対にこんな夫はイヤです」というのが
ほとんどで^^;確かに今ではそう言われるだろうな~
と思った。でも私くらいの歳(いくつだよ^^;)になると、
これも愛なんだよな。と分かってきたりもする。

あんなに傍若無人に振る舞っている康平ではあるが、
かなり頭が良く、ヒトを見る(心の)目にも長けていた。
決して弱者を痛めつけるような鬼社長ではなかった。
例えば突然辞めさせた秘書の才能を早くから見抜き、
自分の会社よりもっと力のある会社で働かせてやろう
などと、親切なんだか大きなお世話なんだか^^;の、
心づかいが出来た人物でもあった(やり方は悪いけど)
ただ無用にヒトをこき使うのではなく、適材適所を
いち早く見抜く目があり(彼女を妻に選んだのも正解)
世間の注目や流れを的確に把握できる逸材でもあった。
だからそんな彼の人となりを理解する友人知人たちが
こぞって彼を助け、応援してくれたのである。

そして妻の和子も、とどのつまりは(成り行きでも^^;)
彼に惹かれていったのだと思う。
やたらと彼女の献身ぶりばかりが取り沙汰されるのかと
思いきや、後半…夫婦二人の旅路の果てで、ポツリと
康平が和子にいう一言が秀逸だったので泣けてしまった。

さだまさしの「関白宣言」のモデル。らしい(笑)
発売された当時、世の女性陣が挙って文句を言った
その歌詞を思い出してみる…
これって今から尻に敷かれようと覚悟を決めた男が、
最後に目一杯の大見栄を張っているところなのだと、
私には聴こえる…^^;
だから、ハイハイそうですね。と受け流すのが正しい。

結局、彼の卑弥呼は一番近くにいたんじゃないかな。

(シワやくすみが幻のように消えるといいんですけど^^;)

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ハチコ
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