燃えよ!ピンポン
劇場公開日:2008年3月22日
解説
「ナイトミュージアム」の脚本家ロバート・ベン・ガラント&トーマス・レノンが"卓球"をモチーフに放つ爆笑コメディ。FBIの指令を受けた元天才卓球少年が、裏社会で行われている卓球世界大会に潜入。負ければ殺されるというデスマッチ・トーナメントに挑む。名優クリストファー・ウォーケン、「ダイ・ハード4.0」のマギー・Q、テレビドラマ「HEROES/ヒーローズ」のマシ・オカらが扮するひと癖もふた癖もあるキャラクターに注目。
2007年製作/90分/アメリカ
原題:Balls of Fury
配給:東北新社
スタッフ・キャスト
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2023年2月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
以外に面白かった。
クリストオファー・ウォーケンって
こういう役もやるのねw
2022年9月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
2022年9月25日
映画 #燃えよピンポン (2007年)鑑賞
邦題は「燃えよドラゴン」のパロディーだが、原題の「Balls of Fury」は「Fists of Fury」(邦題:ドラゴン怒りの鉄拳)のパロディ
#マギーQ 懐かしいな
#クリストファー・ウォーケン は仕事選んだ方がいいな。いくらアバンギャルドとは言え
2021年8月21日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
ふうーん。日本の「ピンポン」ぐらいの作品を期待したが、あれよあれよという展開。ルールも変えちゃうし何でもあり。主人公とマギー・Qの絡みぐらいしか印象に残らない適当さもありか?
2021年8月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
東京五輪金メダルを祝して。
前半の曲芸打ち(CGだが)は良かった。が、しかしそれ以降コメディなのに笑える箇所ほぼ無し。コオロギとハチくらいか。吹替だっからか。
セクシーなマギーが唯一の救い。主人公が彼女とキスするたび、腹たって仕方なかった。
なぜ出てるC・ウォーケン(笑)
BSテレ東