封印殺人映画
劇場公開日:2007年7月7日
解説
恐ろしい殺人鬼が若者たちを次々と惨殺していく姿を描き、1980年代のアメリカをはじめ世界中で一大ブームを巻き起こした“スラッシャー・ムービー”を題材にしたドキュメンタリー。「ハロウィン」のジョン・カーペンター監督、「エルム街の悪夢」のウェス・クレイブン監督、「13日の金曜日」のショーン・S・カニンガム監督ら関係者へのインタビューを通し、スラッシャー・ムービーの歴史を文化的側面から検証していく。
2006年製作/88分/R18+/アメリカ
原題または英題:Going to Pieces: The Rise and Fall of the Slasher Film
配給:ムービーアイ
劇場公開日:2007年7月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジェフ・マックィーン
- 製作
- レイチェル・ベロフスキー
- ルディ・スケイルス
- 原作
- アダム・ロックオフ
- 撮影
- マイケル・フィモナリ
- 音楽
- ハリー・マンフレディーニ
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