椿山課長の七日間
劇場公開日:2006年11月18日
解説
人気作家・浅田次郎の最高傑作と称されるベストセラー小説を「子ぎつねヘレン」の河野圭太監督が映像化した、笑いと涙のハートフル・ドラマ。仕事のことや家族のことなど多くの未練を現世に残したまま突然死してしまった椿山課長。姿を変えることを条件に3日間だけよみがえることを許された彼は、生前は気付くことのなかった家族の想いや愛を知る。主人公・椿山課長に西田敏行、絶世の美女となってよみがえった椿山課長に伊東美咲が扮する。
2006年製作/118分/日本
配給:松竹
スタッフ・キャスト
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悪事の限りを尽くした暴力団の頭が美化され天国に行くのは、とても受け入れがたい、フィクションであれ。
不倫の末に生まれた子供をのうのうと知れずに育てて、まだ、不倫を続け、旦那が死んだら、不倫相手と結ばれてハツピーになる結末も受け入れがたい、せめて、悔いてほしい。
伊東美咲が何故出てくるのか、理解しがたい、総じて、命を冒瀆しているような映画でした、原作はどうなのでしょう。
志田未来だけ、あと、コブクロの歌だけは、少し良いかな。
2019年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
西田敏行ー郡山、伊東美咲ーいわき、の福島人コンビの映画。あれ?佐藤B作が出てないな。
2017年12月27日
iPhoneアプリから投稿
課長はいい人なのに
その周りにいる人の人間性のクズさ
志田未来がすごく演技が上手い!!
若かりし頃の有名な俳優がたくさん出てて見応えはあった
あと最後の曲、コブクロの有名な曲で感動した
2012年12月14日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
この映画をみて伊東美咲さんへの見方が変わりました。
西田さんがいると安心して観られます。
悲しくてぼろ泣きさせてくれました。ほんわかする映画。
天国が本当にこんな風だったら面白いな。