ロッキー5 最後のドラマ
劇場公開日:1990年12月7日
解説
ソ連のリングで強敵ドラゴを倒したロッキー。しかし帰国後に脳障害が発覚し、彼はボクサー引退を決意。さらにその後、破産へと追い込まれ、トレーナーとして働くことになる。やがてロッキーは若手ボクサー、トミーの育成に乗り出し、彼を鍛え上げる。トミーは試合で勝利するが、次第に人が変わっていく。ロッキーはそんなトミーと路上で闘うことに……。シリーズ第1作を手がけ、名声を得たアビルドセンが再び監督を務めた感動作。
1990年製作/105分/アメリカ
原題または英題:Rocky V
劇場公開日:1990年12月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョン・G・アビルドセン
- 製作
- ロバート・チャートフ
- アーウィン・ウィンクラー
- 製作総指揮
- マイケル・S・グリック
- 脚本
- シルベスター・スタローン
- 撮影
- スティーブン・ポスター
- 美術
- ウィリアム・J・キャシディ
- 編集
- ジョン・G・アビルドセン
- ロバート・A・フェレッティ
- マイケル・N・ヌー
- 音楽
- ビル・コンティ