用心棒

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用心棒
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解説

二組のやくざが対立するさびれた宿場町。そこへ一人の浪人者がふらりと流れ着く。男はやがて巧みな策略で双方を戦わせ、最後には自らの刀を抜きやくざたちを倒す。町の平和を取り戻した彼は、またいずこへとも知れず去っていく……。時代劇に西部劇の要素を取り入れた痛快娯楽活劇。ピストルにマフラーのニヒルな殺し屋を演じた新鋭・仲代達矢の存在感が光る。64年にはセルジオ・レオーネ監督が本作をもとにマカロニウエスタン「荒野の用心棒」を作り、大ヒットした。

1961年製作/110分/日本
配給:東宝

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第34回 アカデミー賞(1962年)

ノミネート

衣装デザイン賞(白黒) 村木与四郎

第22回 ベネチア国際映画祭(1961年)

受賞

ボルピ杯(最優秀男優賞) 三船敏郎
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映画レビュー

4.5最高でしょ

2021年5月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

娯楽映画の見本。だよね

10回目。

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昔から映画好き

4.5「デップー2」にも負けない無茶なセリフ!

2021年4月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

興奮

《お知らせ》
「星のナターシャ」です。
うっかり、自分のアカウントにログインできない状態にしていまいました。(バカ)
以前の投稿の削除や取り消しもできないので、

これからは「星のナターシャnova」として

以前の投稿をポチポチ転記しますのでよろしくお願いいたします。
==============

時代劇経験の浅い人には
まず、こちらから観る事をオススメします。

いや〜〜愉快痛快!笑える無茶なセリフがてんこ盛り!!

話は単純で狭い宿場町で二つの派閥が権力争いをするもんだから
普通の庶民や農民は大迷惑!!
通りすがりの素浪人(三船敏郎)が両者をうまく丸め込んで
お互いに殺し合いをさせて何とか一掃しようとする話。

「午前10時の映画祭」を紹介する「事務局オフタイム」と言う
YouTube配信コンテンツで、
「黒澤明が本気で興行的に当たることを狙って作った映画」と
紹介されていましたが本当に間違いなく面白い!!

マジな話、月に8本ほど映画館で映画を観て
先日も「デットプール2」で
大笑いした中途半端な映画好きとしては

いや〜〜面白い!!

「デップー2」にも負けない無茶なセリフ!

「一人殺そうが100人殺そうが
縛り首になるのは一回だけなんだよ!」(笑)

古い映画なんかイマイチでしょ〜〜
なんて言う先入観は邪魔でしかないわ!

でね、私が三船敏郎さんを初めてきちんと観たのは
「天国と地獄」の事業で大成功した少々傲慢な金持ちワンマン社長役。

その次に見たのは「七人の侍」の腕っ節は強いけど、
信念も理想もまだ無い粗野で野良犬の様な男。

この「用心棒」の三船さんは只者では無い強いオーラと、
適度に狡猾な一面もあり、それでも憎みきれない愛嬌と
本当は結構良い奴じゃん!みたいな一面もあって
ビジュアル的にも
体格もでかいし、鼻筋も通って目力も半端ない!
世界が魅了されたMIFUNE!の魅力が満載。
海外で受けるのはわかるわ〜〜マジ、カッケー!!
是非是非オススメです!!

@もう一度観るなら?「また劇場で観たい!」

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星のナターシャnova

5.0桑畑三十郎

2021年2月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

いろいろとリメイクされている傑作時代劇で、三船敏郎の代表キャラとなった。
宿場町で敵対するヤクザを戦わせて楽しむという不埒な浪人だが、ちゃんとツケは払っている。
ラストの仲代達矢との決闘シーンの映像は素晴らしい。

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いやよセブン

5.0計算しつくされた、緩急のバランスの見事さ。

2021年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

萌える

先が読めそうで、読めない展開。

からっ風吹きすさぶ、がらんどうな宿場町。
宿場町の住人の、鬱々とした怒り、あきらめ。ー名主のたたく太鼓の音にすら、単なる仏への祈りというより、力任せになぶりたたいているようで、心の底にしのぶ怒りを響かせる。
欲の皮の、限界まで突っ張ったやくざな者たち。
悪戯小僧のような茶目っ気のある浪人。ー正義感と優しさがベースにあるのだが、正義感丸出しでというより、ちょっとかき回してやろうかい、みたいな、騒動を楽しんでいるような、余計なお世話的な動機がちらほら透けて見える。
すべてが、浪人の手の平の中で回りそうに見えたとき、
そのからくりを見抜く目をした男が帰ってくる。
そして…。

冒頭、雄大な山脈を遠景に、一人の男が歩いていく。
それだけで、引き込まれる。その音楽のリズムと、男の背中の揺れと、カメラワークの妙。
そして、棒を投げて、行き先を決める様。男の人生をー勝手気ままな放浪の人生をそれだけで説明してしまう。
 この時、浪人がさりげなくジャンプして投げている様がかわいい(笑)。重厚な雰囲気を漂わせる人物だが、重々しいだけじゃないんだ、この人(クスっ)。

お太鼓持ちの十手持ち、現状にいら立っている飯屋の親父と、余裕をかます浪人、いきがるやくざ者。ラスボスは女郎屋の女将。
 そのアンサンブルが、うまくハーモニーを醸し出し、混声合唱団の調べを聴いているかの如くはまる。
 茶目っ気のある浪人以外、コメディを演じているのではないのに、(笑)をさそう。
 要所・要所に挟まれる、スピーディな殺陣。
 親子の人情シーン。
 泥臭く這いずり回るシーン。
 浪人の作戦も、うまくいきそうに見えて停滞し、またうまくいきそうに見えて破城する。ハラハラドキドキ…。
 飯屋の親父と浪人の掛け合いが、浪人の無鉄砲を諫め、かばう父のようにも見え、この騒動が横糸なら、縦糸のように一本筋を通す。
 そして、さりげないシーンで表現する緊迫感…。鬼気迫る女郎たちの演奏・踊り。ラストの鬼気極まった名主。

そんなシーンを、ズームで撮ったり、俯瞰したり、遠近法を駆使したり。飽きさせない。

決着がついた後も見事。
ほっとしたのもつかの間、名主で緊張を高め、そして、あの台詞。この爽快感。

役者は、これもまた、『ウォーリーを探せ』状態。あんなところにあの人が…。
 三船氏はもちろん、東野氏がしっかり、三船氏の相方を務め、この宿場町の騒動を観客が共感しやすくしてくださる。怒った顔、呆れた顔、心配する顔。意外にも(失礼!)亥之吉を丸め込むように度胸がいい。
 山田さんは、「着物に線が出るから」と、着物をお召しになるときには、現代的なランジェリーではなく、昔からの和のランジェリーだけをつけたと聞くぐらい、”粋”を体現なさった方。なのに、この映画での業突く張りの婆ぶり。恐れ入りました。
 仲代氏は、切れ味鋭い男を演じてくださったが、『椿三十郎』と比べると、甘ちゃん。『渡り鳥シリーズ』とかに、出てきそうだ。だが、『天国と地獄』等でも違う印象の役を演じていらっしゃって、そのバリエーションの広さにしびれてしまう。
 そして、藤原氏。最後の最後に本領発揮。

『椿三十郎』と姉妹版だとか。
 こちらが先なのだが、私は後に見てしまった。
 だからか、よりコメディタッチな『椿三十郎』より、こちらの方が話の展開が緊迫感にあふれていた。
 『椿三十郎』の方は、加山氏演じる若侍達が、ぴょこぴょこついてきているから、多少説教臭くなっているが、その対比がおもしろかった。こちらは、東野氏演じる親父がハラハラしていたように、見方によっては騒動を大きくしている悪戯小僧。より、野性味があふれていた。
 仲代氏も、己の才能にうぬぼれて居るところは一緒だけれど、こちらが甘ちゃんに比べて、『椿三十郎』では、ある意味中間管理職。上司を手玉に取ろうとして、連座して失墜というあはれがにじみ出ていた。
 両陣営を手玉に取って、問題を解決しちゃうスタイルは同じだけれど、素材をいろいろな味付けで料理できる。やはり、黒澤監督はすごい。

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とみいじょん
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