メリー・ポピンズ

ALLTIME BEST

劇場公開日:1995年3月4日

解説・あらすじ

ウォルト・ディズニー製作による傑作ミュージカル。やんちゃな子供たちの元に、風に乗ってやって来た不思議な家庭教師メリー・ポピンズ。優しくて美人で、おまけに魔法まで使えるメリーに、子供たちは大喜び。ところが彼らのパパは型破りな彼女を快く思わず……。メリー・ポピンズを演じたジュリー・アンドリュースがアカデミー主演女優賞を獲得。また同歌曲賞を受賞した「チム・チム・チェリー」をはじめ、物語を彩る名曲の数々も魅力。

1964年製作/140分/G/アメリカ
原題または英題:Mary Poppins
配給:ブエナビスタ
劇場公開日:1995年3月4日

その他の公開日:1965年12月10日(日本初公開)、1974年12月21日、1976年2月21日

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第37回 アカデミー賞(1965年)

ノミネート

作品賞  
監督賞 ロバート・スティーブンソン
脚色賞 ビル・ウォルシュ ドン・ダグラディ
撮影賞(カラー) エドワード・コールマン
編曲賞 アーウィン・コスタル
衣装デザイン賞(カラー) トニー・ウォルトン
美術賞(カラー)  
音響賞  

第22回 ゴールデングローブ賞(1965年)

受賞

最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) ジュリー・アンドリュース

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) ディック・バン・ダイク
最優秀作曲賞 リチャード・M・シャーマン
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(C)2025 Disney

映画レビュー

3.0戦争映画週間も

2025年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

終わり、ミュージカルで憂き世離れ。ちょっと畳み掛け過ぎじゃないか、合成やアニメもふんだん過ぎる程ふんだんだし。ただ終盤は中々、ディケンズのクリスマスキャロルは陳腐過ぎる連想か?
ジュリーアンドリュースが美人過ぎないのがイイ。

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トミー

1.5もはやホラー

2025年8月18日
Androidアプリから投稿

全てにおいて脈絡がなくて理解に苦しむ内容です。終盤はもはやホラー。

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van

5.0懐かしさだけではない普遍性

2025年8月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何度も観てる大好きな映画。
でも、泣いてしまったのは初めてでした。
ラスト、去り際のメリーポピンズの寂しそうな、ホッとしたような、切なさというかなんとも言えない表情をみてたら自然と涙が零れてきたのです。

長いサラリーマン生活を終え、今は毎日学童保育の現場で働いていますが、子どもたちは本当に愛おしい。
やんちゃで暴力的な子も、すぐに癇癪を起こす子も、いつも漫画ばかり読んでいる子も、私の知らなかったシルバニアとかLaQとかに夢中になってる子も、要配慮の子も。
少しでも、どんなかたちでもコミュニケーションがとれた時のなんとも言えない充足感があるから、みんな可愛くて仕方がない。

それでも、やはり親子の繋がりという特別な関係は別次元の自然の摂理なようなもの。
もちろん現実世界には、この特別な関係がどこかの時点で歪なものとなることで生まれる不幸も少なくないが、それはまた別の話。

産業革命や大英帝国の栄光を背景とした植民地政策による経済発展が〝男は仕事第一〟という社会を正当化し、「子育てにおける大事な時期」と「仕事での成功・成長の大事な時期」が重なってしまうことに誰も疑問を挟まなくなってしまったようにも見える時代。
たぶん、日本でも昭和の高度成長期に同じような社会構造と価値観(男は仕事第一でいいのだ)が根付いてしまったのですね。

個人事業主のほうが普通だった江戸時代。
下級侍も魚屋さんも旅籠も越後屋(今の三越)のような大きな問屋さんや両替屋も家族はほとんど近くにいて(住み込みも含めて)、子どもは父親や母親の背中を見て育ったから仕事と子育てはそれほど分離、乖離はなかったのだと思います。

父親母親どちらも働くし子育てもする。
そして、どちらの背中も子どもから見える。
仕事の電話中に、相手の家族の声が聞こえてくるのが違和感ないくらいの職住接近。
そんな労働環境がもっとあってもいいのにと思います。上司や同僚から叱られるのを聞かれるのだって、始めからそういう環境だったらそれほど恥ずかしくもない?かどうかはわかりませんが…

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グレシャムの法則

4.0義足のスミス

2025年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

最初に日本で公開された時、父親に抱かれて、初めて映画館で観た映画だと、親に言われています。もちろん覚えていません。その後、幼稚園、小学校高学年でリバイバル公開した時に見ていて、小学校高学年の時には、平行して原作本を読みましたね。家にはサントラ盤があって、よく聴いていたので、今回の上映は非常に懐かしかったです。
「義足のスミス」は、映画のオチとして非常に重要な話ですが、日本語にすると理解しづらいかなり微妙な小噺。義足をつけている男の名前がスミスという意味なんですが、英語だと「1本の義足に名前がつけられていて、その名前がスミスだ」ともとれる言い方なんだとか。だから、「もう1本の名前は」というのが笑いにつながるようです。日本版は、いっそのこと日本語でわかりやすい、違う小噺にしてしまえばよかったのにとも思います。
「ウォルト・ディズニーの約束」で、この映画を制作する裏話が映画化されましたが、ディズニーとしては、それまで著作権が切れているものをベースにしていることが多かったのが、映画製作に際して、恐らく初めてキチンと原作者と向き合った作品のようです。冒頭のクレジットでは、明確に「原作」とは書かれておらず、「P・L・トラヴァースの著書を基にした」という言い方をしているところが、原作者との交渉の落としどころだった感じですね。キャラクターの設定は原作とは違うところが多いですし、トラヴァースはミュージカルになることは反対だったようですし。
当時珍しい実写とアニメの融合で製作され、シャーマン兄弟による曲も印象的ですし、これはこれで楽しい映画だと思っています。
「午前10時の~」は、リバイバルということもあり、通常よりも料金が安いはずですが、割増料金のスクリーンでの上映だったので、その割増分が追加されたので、あまり安くなかったですね。

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豊島区のはずれ

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