僕は戦争花嫁
劇場公開日:1950年12月5日
解説・あらすじ
西ドイツの米軍占領地区で物資購入委員をしているフランス人大尉アンリは、通訳に配属された米軍士官キャサリンと組んで仕事をしていた。喧嘩友達の関係からいつしか互いへの恋心を認めた2人は結婚を決意する。外国女性と結婚した米軍兵士については「戦争花嫁」として妻を本国に連れ帰る規定があったが、婦人士官が外国人を夫にした場合は何の規則もなく、アンリはやむなく「男性の戦争花嫁」なる資格でアメリカ入国の許可を貰ったが……。出演者たちの急病などで撮影が度々中断されるなど製作はトラブル続きだったが、全米年間第3位のヒットとなった。
1948年製作/105分/アメリカ
原題または英題:I Was a Male War Bride
劇場公開日:1950年12月5日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ハワード・ホークス
- 製作
- ソル・C・シーゲル
- 原作
- アンリ・ロシャール
- 撮影
- ノーバート・ブロディン
- 音楽
- シリル・モックブリッジ
- 美術
- ライル・ウィーラー
- アルバート・ホグセット
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アン・シェリダン
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マリオン・マーシャル
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ウィリアム・ネフ
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ルーベン・ウェンドーフ
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ケン・トービー
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アルフレッド・リンダー
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ケイリー・グラント
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ランディ・スチュアート
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ユージン・ジェリッケ
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レスター・シャープ
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ロバート・スティーブンソン
紳士は金髪がお好き
リオ・ブラボー
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