暗殺のオペラ

劇場公開日

暗殺のオペラ
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解説

「暗殺の森」「ラストタンゴ・イン・パリ」などで知られるイタリアの巨匠ベルナルド・ベルトルッチが、1970年に手がけた長編監督第4作。ラテンアメリカ文学の鬼才ホルヘ・ルイス・ボルヘス「伝奇集」に収められている「裏切り者と英雄のテーマ」を原作に、物語の舞台を北イタリアの架空の町に置き換えて描いた。ファシストによって暗殺された父の死の真相を探るべく、アトスは北イタリアの田舎町を訪れる。この町で父は英雄的存在になっており、謎は少しずつ解明していくが、そこには意外な事実が待ち受けていた。ジュリオ・ブロージが若き日の父と息子の2役に挑戦し、「第三の男」のヒロイン役で知られるアリダ・バリが父の愛人役を演じた。日本では1979年に劇場初公開。2018年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。

1970年製作/99分/イタリア
原題:Strategia del ragno
配給:コピアポア・フィルム
日本初公開:1979年8月4日

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映画レビュー

3.5忘れ去られた町

kossyさん
2020年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 両親の故郷である町タラに呼ばれたアトス・マニャーニは、この寂れた町のいたるところに自分と同じ名を冠した建物、石像があることに驚き、招待した夫人ドライファの元へと急ぐ。実は彼女は父の愛人であり、父と同志であった3人、ガイバッツィ、コスタ、ラゾーリに会う。反ファシストの闘士として英雄となっていた父は息子と同じ名前。犯人はよそ者だとも、町の人だとも教えられていたが、徐々に父の素顔が浮かんでくる・・・

 シェークスピアの劇「ジュリアス・シーザー」、「オセロ」、「マクベス」などにもヒントが隠されているし、3人の証言にはあやふやなところばかり。だんだん精神までもがおかしくなっていくアトスの様子と深まる謎が心地よく響いてくるのです。また小さな町にオペラハウスがあったりして不釣り合いなところもいい。

 タラに到着した際には建物の映像はシンメトリーで美しく表現されているのに、終盤になるにつれ、暗くアシンメトリーに変化する。過去映像と現在の映像が混在し、主演のジュリオ・ブロージは36年の父と現在の自分の二役を演じていて、過去の3人も爺さんのままでややこしくなるのですが、父が赤いスカーフを巻いているのが唯一の判断材料。色々聞くうちに、36年には彼ら4人がムッソリーニを暗殺する準備をしていたのに、誰かが裏切り情報を漏らしたためにムッソリーニがタラを訪れなくなってしまったのだった。

 真犯人に到達するのもアトス本人が精神的に追い詰められてしまったから・・・この不安定な感情も現在と過去が目まぐるしく変わるためだ。森の横を走っているといきなり赤いスカーフが現れるシーンが面白い。

 しかし、エンディングを迎えると、実はこの町は無くなっていたのではないかと考えられるシーンもある。オペラハウスで唐突に演じられたとか、線路上の雑草などでそう考えさせられるのです。また、殺害前の4人が真相や計画を話し合っているときに、過去映像であるはずなのに町の屋根にはしっかりとテレビアンテナが立っているとか、アトスが一人芝居を演じているようにも思えるのです。そもそも静止した人々が多いこともおかしい。真実をしったアトスが妄想世界で演説しているような気もした・・・色んな考え方ができるますなぁ。

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kossy

2.5イタリア♪

R♪さん
2020年4月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

鳥の音
虫の音
早口で大きな声のイタリア人
美しい風景

ストーリーの感想は人それぞれ💦💦💦

違う世界を観れた。

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R♪

4.0これぞイタリア

2019年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

イタリアの田舎町に呼ばれた主人公の父は反ファシズムの闘士だった。
呼んだのは父の愛人だったという女で、いまだにわからない犯人を突き止めて欲しいとのこと。
父の仲間だった三人やファシストだった大地主らと会うがはっきりしない。
ベルトリッチ監督作品で映像が素晴らしく、観ていて飽きない。

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いやよセブン

3.0ゆったりとした流れの絵画の様な映像美の作品

2019年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

知的

寝られる

絵画達が流れる斬新なオープニング素晴らしかった。

序盤のゆったりとした流れ、静かな空気感に眠気を誘われウトウトした。前半は睡魔との戦いだったが、後半の話の流れは面白く集中して観ることができた。ただ前半ウトウトしてたせいか良く分からない部分もあり理解に苦しむところがあった。

とにかく絵画の様な映像美が印象的な作品だった。役者達も良く、反ファシズムの3人がとても良かった。

二本立てで観て、この作品の後に観た同監督の「暗殺の森」がドンピシャに好きな作品だっただけに、もう一度集中して見直したいと思った。

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アントニオ・バンデラス
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