昼下りの情事

劇場公開日:1957年8月15日

解説・あらすじ

 パリを舞台にしたロマンチックコメディ。音楽院でチェロの勉強をしているアリアーヌは、私立探偵である父親の仕事に興味津々。素行調査に登場する億万長者のプレイボーイ、フラナガンの存在が気になってしょうがない。一計を案じ、彼との出会いに成功するが、数々の男を手玉に取った遊び人を装ってしまう。2度目のワイルダー作品となるオードリー・ヘプバーンが、背伸びした純情な娘を好演。フラガナン役は当初、ケイリー・グラントが打診されていた。

1957年製作/134分/G/アメリカ
原題または英題:Love in the Afternoon
劇場公開日:1957年8月15日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第15回 ゴールデングローブ賞(1958年)

ノミネート

最優秀作品賞(コメディ/ミュージカル)  
最優秀主演男優賞(コメディ/ミュージカル) モーリス・シュバリエ
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) オードリー・ヘプバーン
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映画レビュー

4.0 おヤセさんとプレイボーイ

2026年7月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

音楽が実にいい、古き良き時代のおヤセさんとプレイボーイのお話。父親の切なさが見事です。
いや〜映画って本当にいいもんですね!

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パピヨン

3.0 まちぶせの歌詞のような恋のかけひき。「わたしは自分か~ら、言い寄ったりしない」「もうすぐ、わたし、き~ぃと、あなたをふりむかせる」でも、これはハッピーエンドなのか?

2026年5月4日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

カワイイ

プロット・脚本が面白い。女学生「アリアーヌ」(演オードリーヘップバーン)と「フラナガン」(演ゲーリークーパー)、二人の主人公の気持ちが揺れる展開を、「どうなるのか?」と思いながら楽しめた。特にラストシーンは「えっ」と思ってしまった。
父親が探偵という設定は、状況を理解するのに便利だと思った。それから「魅惑のワルツ」を奏でる楽団による笑えるシーンも面白かった。

原題はLove in the Afternoon で、直訳すると「午後の恋」。 邦題の“情事”とは一般的に、夫婦や恋人ではない男女の関係で、肉体関係のニュアンスを含む。興味を抱かせて、多くの人に見てもらいたいと考えて“昼下がりの情事”としたのだろう。“恋”と訳してしまうと、ネタバレになってしまう面もありそう。

ヘップバーンが美しくかわいい。しぐさや表情、セリフもいい。恋の駆け引きをするしたたかさも魅力。その辺りを楽しむ映画だと思う。
一方、「アリアーヌ」という娘は「フラナガン」のどこが気に入ったのかを考えると「これで良かったのかな?」という疑問も浮かぶ。というのは、「フラナガン」が持っている大金による豪奢な暮らしにあこがれただけで、彼の人柄に惹かれたようには見えなかったから。ラストの「彼女はニューヨークで終身刑になるだろう」というナレーションがそれを象徴しているようで、ジョークになっていない気もする。

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p.f.naga

3.5 クロード・アネ原作のモノクロ・ロマコメ

2026年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

【概要】女たらしの老獪男と恋に恋する乙女の逢瀬物語をエレガントに描く
【感想】オードリーの小悪魔&純情演が炸裂する恋の駆引き劇で恋愛を問う
【哲学】恋はフェイク、愛はリアル

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@SAY

4.0 ラブストーリーとして楽しめた

2026年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

途中まで観てイマイチだから、他の方のレビュー見て、もうやめようと思ったが、

まあ最後まで観ようと。

不覚にもラストでウルっときた。

最後まで、経験豊富な女のように振る舞い、強がりの嘘を並べたてる主人公、

自分も彼も傷つけないように。

そんなの目の当たりにしたら、男は堪らないよね。

主人公の過去が気になり過ぎて、徹夜で飲んでしまうゲーリークーパーに共感。

如何せん、邦題がしっくりこないね。

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藤崎敬太

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