ねえ!キスしてよ
劇場公開日:1965年4月2日
解説・あらすじ
嫉妬深い夫が、プレイボーイのディノに妻を誘惑されることを恐れ嘘をつく。しかし逆に妻から浮気の疑いをかけられ、家出されてしまう。イタリアの戯曲をもとにアメリカ版に脚色された。ディノ役は、スケジュールの都合でジャック・レモンからピーター・セラーズに変更されるが、クランクイン1週間後にセラーズが心臓発作を起こす。最終的に役を射止めたのは、「大空港」のディーン・マーティン。ジャック・レモン夫人であるフェリシア・ファーが妻役を演じている。
1964年製作/126分/アメリカ
原題または英題:Kiss me,Stupid
劇場公開日:1965年4月2日


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