K-19

劇場公開日:

解説・あらすじ

冷戦下の61年、偵察任務のため出航したソ連の原子力潜水艦K-19で放射能漏洩事故が起こる。潜水艦という閉鎖空間、極限状況の中で、威圧的な新任艦長ボストリコフ、経験豊富な副官ボレーニン、そして老若乗組員たちそれぞれの想いが次第に顕わになっていく。「ハートブルー」「ストレンジ・デイズ」などの女流アクション映画監督キャサスリン・ビグローが、実話を元に映画化。撮影は「ファイト・クラブ」のジェフ・クローネンウェス。

2002年製作/138分/アメリカ
原題または英題:K-19: The Widowmaker
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2002年12月14日

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映画評論

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映画レビュー

3.5終始ハラハラ、

2025年4月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

もう何度か見たことがあるこの映画、また見てみた。

序盤の訓練から緊張感あり、そこからのこの問題、というか、事故。

そこでもハラハラ、それも実際に起こったことで、でもそれを「アメリカが」映画として作った、という。
ソ連のなかでの話とはいえ、みんな英語なのはご愛嬌。

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みけい

4.0見応えのある作品。 かなり改変されているらしいが、実話ベースなのが...

2025年3月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

見応えのある作品。
かなり改変されているらしいが、実話ベースなのが怖い。
演出も演技も素晴らしく、これぞ映画!

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hato

2.0《反原発》ならぬ《反原潜映画》。

2024年11月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

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こっこ