K-19
劇場公開日:2002年12月14日
解説
冷戦下の61年、偵察任務のため出航したソ連の原子力潜水艦K-19で放射能漏洩事故が起こる。潜水艦という閉鎖空間、極限状況の中で、威圧的な新任艦長ボストリコフ、経験豊富な副官ボレーニン、そして老若乗組員たちそれぞれの想いが次第に顕わになっていく。「ハートブルー」「ストレンジ・デイズ」などの女流アクション映画監督キャサスリン・ビグローが、実話を元に映画化。撮影は「ファイト・クラブ」のジェフ・クローネンウェス。
2002年製作/138分/アメリカ
原題または英題:K-19: The Widowmaker
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:2002年12月14日
スタッフ・キャスト
- 監督
- キャスリン・ビグロー
- 製作
- キャスリン・ビグロー
- エドワード・S・フェルドマン
- シガージョン・サイボッツォン
- ナイジェル・シンクレア
- クリス・ウィテカー
- 製作総指揮
- モリッツ・ボーマン
- ガイ・イースト
- ハリソン・フォード
- 原案
- ルイス・ノーラ
- 脚本
- クリストファー・カイル
- 撮影
- ジェフ・クローネンウェス
- 音楽
- クラウス・バデルト