亡国のイージス

劇場公開日:2005年7月30日

解説・あらすじ

海上自衛隊のイージス護衛艦いそかぜの副艦長・宮津が、某国のスパイと共謀して艦を乗っ取り、最新兵器で首都東京を狙う。彼の行動の理由は何なのか? 東京壊滅までに残された時間は10時間。この事態を解決するべく先任伍長・仙石は、1人でいそかぜの奪取に向かう。監督は「顔」「KT」の阪本順治。原作は「ローレライ」「戦国自衛隊1549」の福井晴敏。真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一らベテラン俳優4人が競演。

2005年製作/127分/日本
配給:日本ヘラルド映画、松竹
劇場公開日:2005年7月30日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第29回 日本アカデミー賞(2006年)

受賞

優秀作品賞  
優秀監督賞 阪本順治
優秀脚本賞 長谷川康夫 飯田健三郎
優秀主演男優賞 真田広之
優秀助演男優賞 中井貴一
優秀音楽賞 トレバー・ジョーンズ
優秀撮影賞 笠松則通
優秀照明賞 石田健司
優秀美術賞 原田満生
優秀録音賞 橋本文雄
優秀編集賞 ウィリアム・アンダーソン
新人俳優賞 勝地涼
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映画評論

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(C) 2005「亡国のイージス」associates

映画レビュー

3.0 戦艦版ダイハードだけど

2026年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波
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Bluetom2020

3.0 料理のフルコースを小さなお弁当箱にぎゅぎゅぎゅっと詰め込んだような映画

2025年5月9日
PCから投稿

長い原作小説の内容を2時間の中にぎゅーっと押し込めたような内容となっています。
面白いのですが、いかんせん詰め込みすぎの感じがあり、面白さよりせわしなさを先に感じます。登場人物が死んで感動的な音楽が流れ「感動する場面だから泣けよ」的な感じになるのですが、すぐにアクションシーンに代わったり、爆発したり、逆に白けてしまう気がします。原作の内容を全て入れようとせずに見せたい部分だけピンポイントに絞り、がっつり削ってもよかったのでは…

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みる

3.0 普通のアクション映画

2025年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

「亡国のイージス」をようやく見た。

以外と面白い。というのが素直な感想。

たしかに、坂本順治監督作品としては、?という感じはある。あまり監督の顔が見えない映画だった。監督のファンの私としてはもの足りなかった。「KT」などの方が出来がよかった。

ただ、いろいろ試している感じが別な意味で面白かった。

たとえば、ストーリーは原作を端折るしかないので、どこまで映像的に圧縮できるか、試しているように思う(イメージカットをインサートしたり、役者を豪華に使ったりして、説明なしで映像のみでその背景を観客に想像できるか、というようなこと)。それは成功したような成功しなかったような‥‥。中途半端ではあった。

もっと、ストーリーをシンプルにして、背景については、観客が混乱するくらいもっと削ってもよかったのでは。例えば、米国映画「大統領の陰謀」みたいに。原作は日本の防衛論についてかなり踏み込んでいるようだが、映画では、時間的にそこまでは無理だと思うし、ストーリー自体は「ダイハード」のようなもので、ゴールは見えているわけだし、あとは見せ方だけだし。

もうひとつは、本物の自衛隊を使って、どこまで本物の戦闘の雰囲気を出せるか。前半の伴走船をロケット砲(名前が知らなくてすみません)で沈めるシーンは最高の緊迫感だった。
ここでこの映画の見せ場は終わってしまった。あとは、まあ邦画ではよくできたアクション映画というぐらい。

坂本順治の「トカレフ」や「KT」は、ドカっと生肉を画面に放り出したような迫力があった。「トカレフ」にいたっては、ストーリーがまったくできていない、いびつなストーリーだったが、その点がまた不気味だった。

それに比べると、普通のアクション映画。

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mac-in

3.0 宮津(寺尾聰)が某国工作員(北朝鮮?:中井貴一)のことを簡単に信じるのがおかしい。

2024年11月17日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

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カル―ステ・ガルベンキヤン