グエムル 漢江の怪物

ALLTIME BEST

劇場公開日:2006年9月2日

解説・あらすじ

「ほえる犬は噛まない」「殺人の追憶」の鬼才ポン・ジュノが、恐ろしい怪物に娘を奪われた家族の死闘を描き、韓国で大ヒットを記録したモンスターパニック。ソウル中心部を流れる漢江(ハンガン)の河川敷に、突如として正体不明の凶暴な怪物が出現。怪物は見物に集まった人たちを次々と襲った後、河川敷で売店を営むパク一家の娘ヒョンソを奪って水中へ消えてしまう。韓国政府は、怪物が伝染病ウイルスの宿主であるという声明を発表。怪物と接触したパク一家はウイルスに感染している可能性が高いとして病院に収容される。ヒョンソの生存を信じる父カンドゥは家族と共に病院を抜け出し、自ら怪物に立ち向かうことを決意するが……。カンドゥを「殺人の追憶」のソン・ガンホ、カンドゥの妹を「リンダ リンダ リンダ」「ほえる犬は噛まない」のペ・ドゥナが演じた。

2006年製作/120分/韓国
原題または英題:The Host
配給:角川ヘラルド映画
劇場公開日:2006年9月2日

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映画レビュー

4.5 社会や日常や心の奥底に潜む怪物性

2020年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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牛津厚信

3.0 冒頭シーンが見どころか!?

2026年7月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

冒頭シーンが一番の盛り上がり!?
と思える程に異様なモンスターの登場。逃げ惑う人間。そしてグエムルに背後から迫られる少女のシーン。なかなかの迫力と盛り上がりであります。

なんともいえない、怪物の姿。何?この生物?魚のようで足があり口は大きく、いきなり大暴れしては人間をさらっていく、なんとも気持ち悪いヤツ。

話としては平凡で冒頭のインパクトが強すぎて中盤から後半は冒頭ほどの盛り上がりはないのだが、コメディータッチに描かれた、ごく一般的な家族模様が面白い。

ろくに働くことが出来ず、寝てばっかりの駄目親父のカンドゥが娘のためにたくましく戦っていく姿。演ずるは、ソン・ガンホで何を演じさせても存在感抜群で、本作も彼があってこそでした。冒頭のお間抜けな感じから、モンスターと戦うことによって、強くなっていく父親が見事に演じられてます。

アジア製作のモンスター映画ってつまらなそうなが第一印象ですが、意外にも楽しめる作品でありました。120分とモンスター系にしては長いので、もう少し短くしてさくっと観れると、もっと良かったかな。

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いちごだいふくもち

3.5 本当の怪物は…

2026年5月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

ドキドキ

ポン・ジュノらしい作品でした

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あかんやつ

4.0 モンスター・パニック寓話

2026年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

斬新

【概要】バラバラな家族が団結して怪物に挑む風刺物語をシニカルに描く
【特記】リアルな映像&巧妙な演出が光る複合的エンタメ劇で弱者を問う
【哲学】民は弱し、だが絆は強し

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@SAY