ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
劇場公開日:2005年3月19日
解説
2001年の大ヒット作「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編を同じ主演陣で映画化。監督は「3人のエンジェル」「輝きの海」のビーバン・ギドロンに交替。前作の6週間後、弁護士のマークとの交際を始めて幸せいっぱいのブリジットだったが、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの仲が怪しいとの噂を聞いて不安になり、さらに誤解が重なってマークと大ゲンカしてしまう。主演のレニー・ゼルウィガーは前作以上の体重増を敢行。
2004年製作/108分/アメリカ
原題または英題:Bridget Jones: The Edge of Reason
配給:UIP
劇場公開日:2005年3月19日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ビーバン・キドロン
- 製作
- ティム・ビーバン
- エリック・フェルナー
- ジョナサン・カベンディッシュ
- 製作総指揮
- ライザ・チェイシン
- デブラ・ヘイワード
- 原作
- ヘレン・フィールディング
- 脚本
- アンドリュー・デイビス
- ヘレン・フィールディング
- リチャード・カーティス
- アダム・ブルックス
- 撮影
- エイドリアン・ビドル
- 美術
- ジェマ・ジャクソン
- 衣装
- ジャイニー・テマイム
- 編集
- グレッグ・ヘイデン
- 音楽
- ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
受賞歴
第62回 ゴールデングローブ賞(2005年)
ノミネート
最優秀主演女優賞(コメディ/ミュージカル) | レニー・ゼルウィガー |
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