三吉彩花
小学3年生の時に原宿でスカウトされ芸能界入り。2004年からモデルとして活動を始め、08年に映画「うた魂♪」で女優デビュー。10年4月からアイドルグループ「さくら学院」の初期メンバーとして2年間活動する。10年にファッション誌「Seventeen」でミスセブンティーン2010に選ばれ、7年間の専属モデルを経て17年に同誌を卒業した。映画「告白」(10)や「グッモーエビアン!」(12)への出演を経て、「旅立ちの島唄 十五の春」(12)で初主演を務める。近年の主な出演作に、TVドラマ「GTO」(14)、「エンジェル・ハート」(15)、映画「いぬやしき」(18)などがあり、映画「ダンスウィズミー」(19)、「Daughters(ドーターズ)」(20)では主演を務めている。