伊藤健太郎
14歳でモデルとしてキャリアをスタートさせ、2014年、昼帯ドラマ「昼顔 平日午後3時の恋人たち」で俳優デビュー。翌15年、TVドラマ「学校のカイダン」「トランジットガールズ」などに出演し、人気少女漫画を実写映画化した「俺物語!!」でスクリーンデビューを果たす。以降、映画「ミュージアム」「14の夜」(16)、「チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」「先生!、、、好きになってもいいですか」「サクラダリセット」前・後編 (17)などに出演し、「デメキン」(17)で映画初主演を務める。TVドラマでは、「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」「仰げば尊し」(16)、「レンタルの恋」「アシガール」(17)などにレギュラー出演。その後も注目の若手俳優として、映画「犬猿」「ルームロンダリング」「ういらぶ。」(18)など出演作が相次ぐ。