チャーリー・プラマー
父親は映画プロデューサーのジョン・クリスチャン・プラマー、母親は女優のメイア・ゲスト。「Not Fade Away(原題)」(12)で本格長編映画デビューし、HBOのドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」(10~14)のマイケル・トンプソン役で注目を集める。「King Jack(原題)」(15)で映画初主演を果たし、17年には主演を務めた映画「荒野にて」で第74回ベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した。他にも、映画「冷たい晩餐」やリドリー・スコット監督作「ゲティ家の身代金」(ともに17)などに出演している。