狼少女

劇場公開日:

解説

昭和の小さな町。小学4年生の明の町に見世物小屋が興行にやってくる。チラシに書かれた狼少女が見たくてたまらない明だが、先生や両親は見世物小屋へ行くことを禁止する。明は、都会からの転校生・留美子といっしょにいじめられっ子の秀子を助けるが、秀子は見世物小屋の狼少女に違いないという噂が流れていた。函館港イルミナシオン映画祭でシナリオ大賞を受賞した大見全の原案を「自転車とハイヒール」の深川栄洋監督が映画化。

2005年製作/106分/日本
配給:バサラ・ピクチャーズ
劇場公開日:2005年12月3日

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(C)2005「狼少女」フィルムパートナーズ

映画レビュー

5.0なんか好き

2019年1月2日
Androidアプリから投稿

小学生が主役の映画は、だいたいおもしろい説。

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ザルソバ星人

1.5古い

2015年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

制作されたのはそれほど昔というわけではないが、映像も出てくるものもすべてが時代を感じさせる。ただ対象の時代的には私の小学生時代に一致するが、見世物小屋はもっと前だと思うが。
描きたいテーマはなんとなくわかるが、小学生目線だったためか、それほど感情移入できなかった。

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ちびちょ