「ファイナル・デスティネーション6」は5月全米公開
2025年1月7日 13:00

米ワーナー・ブラザースが、「ファイナル・デスティネーション」シリーズの最新作「ファイナル・デスティネーション: ブラッドライン(原題)」を5月16日に全米公開すると発表した。
「ファイナル・デスティネーション」(2000)は飛行機事故を予知して回避した若者たちが、避けられない死の運命にさらされていくホラーサスペンスで、スマッシュヒットを記録。シリーズ化されて第5弾「ファイナル・デッドブリッジ」(11)まで製作された。
第6弾となる新作「ファイナル・デスティネーション: ブラッドライン(原題)」は、「FREAKS フリークス 能力者たち」(2018)のザック・リポフスキー&アダム・B・スタインが監督。「スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム」のジョン・ワッツの原案をもとに、「レディ・オア・ノット」「スクリーム」のガイ・ビューシックとロリ・エバンス・テイラーが脚本を執筆した。プロットの詳細は不明だが、危険を予知して免れてもなお死に追いかけられるという基本設定は変わらないようだ。本作はIMAXでの公開が予定されている。
Amazonで関連商品を見る
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

「鬼滅の刃」無限城編&超人気アニメ映画が【500円】で観られる!
【絶対にこの記事を読んでから観て】確実に損しないオトク情報
提供:KDDI

売春婦殺人事件、深刻な麻薬汚染…
遺体発見。妹でないことに、少しだけ安堵した。【現代の闇を描く、注目の衝撃作】
提供:BS10スターチャンネル

絶対に開かないでください。
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
提供:ワーナー・ブラザース映画

雪風 YUKIKAZE
【観て、心から本当によかった】「コード・ブルー」「海猿」に涙した人にもオススメしたい新たな傑作
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント、バンダイナムコフィルムワークス

なんだこのとんでもない映画は!?
【観ないのは映画人生の損失?】狂気的なクオリティでぶち抜く“常識外れの超高評価作”
提供:東映

入国審査
【これめっちゃ面白かった】この2人、空港の入国審査で何時間も尋問される…一体なぜ? 衝撃の結末へ
提供:松竹

またピクサーが大傑作つくったんですか…
【ボロボロ泣く感動超大作】両親を失った主人公の再生の物語。そのままの君が、好きだよ。
提供:ディズニー

映画界を変える“究極の推し活”がある!
【革命的すぎてヤバい】大好きな俳優と映画を“まさかの方法”でとことん応援できる!!
提供:フィリップ証券

ジュラシック・ワールド 復活の大地
【超絶パワーアップ】観てきたけど…マジ最高!! 究極のスリル、圧倒的な感動、全瞬間が限界突破!!
提供:東宝東和