コミック「Barbaric」がドラマ化 サム・クラフリン&パトリック・スチュワートが主演
2024年7月16日 13:00

2021年に刊行されたベストセラーコミック「Barbaric(原題)」をNetflixがドラマ化することがわかった。
米Deadlineによれば、新シリーズはサム・クラフリン(「デイジー・ジョーンズ・アンド・ザ・シックスがマジで最高だった頃」)とパトリック・スチュワート(「X-MEN」シリーズ)が主演。マイケル・ベイ(「トランスフォーマー」シリーズ、「アルマゲドン」)が監督を検討している。実現すれば、ベイにとって初のテレビシリーズ監督作となる。

マイケル・モレシ作、ネイサン・グッデン画の原作コミックは、「デッドプール」と「ゲーム・オブ・スローンズ」をミックスしたようなユーモアとバイオレンスたっぷりの作品。ファンタジックな中世の世界を舞台に、残りの人生で善行を積むよう呪われたバーバリアンのオーウェン(クラフリン)が、血に飢えた彼の相棒である斧とともに、強大な敵を倒す旅に出るというストーリーで、斧の声をスチュワートが演じる。脚本は「マイレージ、マイライフ」「ロンゲスト・ヤード」のシェルダン・ターナーが執筆する。
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