グレン・パウエル×R・リンクレイター監督「ヒットマン」9月13日公開 “偽の殺し屋”の実話に基づくクライム・コメディ
2024年6月27日 12:00

「トップガン マーヴェリック」「恋するプリテンダー」のグレン・パウエルが主演を務め、「6才のボクが、大人になるまで。」「スクール・オブ・ロック」のリチャード・リンクレイター監督がメガホンをとった「ヒットマン」(原題「HIT MAN」)が、9月13日より新宿ピカデリーほかで全国公開されることが決定した。あわせて、ポスタービジュアルと予告編、メイン写真が披露された。
本作は、1990年代に偽の殺し屋として、警察のおとり捜査に協力していた人物の実話にインスパイアされたクライム・コメディ。2001年に「テキサス・マンスリー」誌に彼のエピソードが掲載され、その実話を知ったパウエルが「エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に」で手を組んだリンクレイター監督に電話をかけたことで企画がスタートした。パウエルは、リンクレイター監督と共同で脚本も執筆した。
本作は、23年ベネチア国際映画祭でプレミア上映されたほか、サンダンス映画祭、トロント国際映画祭などでも上映され、米大手口コミサイト「Rotten Tomatoes」では批評家のスコアが98%(5月28日時点)と高評価を獲得している。

ニューオーリンズで2匹の猫と静かに暮らすゲイリー・ジョンソン(パウエル)は、大学で心理学と哲学を教える一方で、地元警察に技術スタッフとして協力していた。ある日、おとり捜査で殺し屋役となるはずの警官が職務停止となり、ゲイリーが代わりを務めることに。これをきっかけに様々な姿や人格に変身する才能を発揮し、次々と逮捕へ導いていく。ところが、支配的な夫との生活に追い詰められたマディソン(アドリア・アルホナ)が、夫の殺害を依頼してきたことで、ゲイリーはモラルに反する領域に足を踏み入れてしまう。
パウエルが演じたのは、普段は冴えない大学教授でありながら、おとり捜査で偽の殺し屋に扮し、殺しの依頼をしてくる「依頼人」たちを次々と逮捕へと導くゲイリー役。彼を“殺し屋のロン”だと思い恋に落ちるマディソン役は、「モービウス」でヒロイン役を務め、プライベートではジェイソン・モモアとの交際が報じられたアドリア・アルホナが担う。
予告編では、偽の殺し屋であるゲイリーが、おとり捜査として日々様々なタイプの殺し屋に扮して依頼人を騙し、逮捕へと繋げる様子が描かれる。しかし、セクシーな殺し屋・ロンに扮していたゲイリーのもとに、ゴージャスな依頼主・マディソンが夫殺しを依頼してくる。たちまち2人は恋に落ち、盲目になったゲイリーは彼女を見逃してしまう。しかし、マディソンの夫が何者かに殺害されたことで、ゲイリーは追い詰められていく。ノワール、ロマンス、スリラー、アクション、コメディの要素が詰まったリンクレイター監督の集大成ともいえる作品に、期待が高まる。
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