押切蓮介の“最恐”ホラー漫画「サユリ」映画化! 白石晃士監督「停滞しているJホラーをブチ壊す、新時代のホラーを目指しました」
2024年3月28日 17:00

押切蓮介氏のホラー漫画「サユリ」の映画化が決定し、今夏に公開されることが決定。「ノロイ」「オカルト」「貞子vs伽椰子」「不能犯」の白石晃士が監督を務める。
累計20万部を突破し、押切氏の“ホラー表現到達点”と呼ばれる漫画「サユリ」は、ある家族が夢のマイホームへと引っ越した途端、次々と不可解な現象に襲われるというストーリー。押切氏にとって、自身の作品の中でも「一番好き」と語るほど思い入れのある作品であり「こんな邦画ホラーがあればいいのに」と考えながら自ら描き上げた漫画でもある。

白石監督といえば、これまでに、幽霊、呪い、オカルト、モキュメンタリーなど、さまざまなジャンルのホラー作品を数多く手掛けてきた、まさに“ホラーを知り尽くした映画監督”だ。最新作「サユリ」では、“恐怖“をどのように描くのか。“期待度MAX”のホラークリエイタータッグによる新たな“最恐傑作”の誕生が期待される。
「サユリ」は、今夏に全国公開。コメントは以下の通り。
フォトギャラリー
関連ニュース






映画.com注目特集をチェック

宝島
【あまりにも早すぎる超最速レビュー】すさまじい映画だった――全身で感じる、圧倒的熱量の体験。
提供:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

映画「F1(R) エフワン」
【「トップガン マーヴェリック」を観た人類におくる】あの“胸アツ”を更新する限界突破の超注目作
提供:ワーナー・ブラザース映画

フロントライン
【感情、爆発。】日本を代表する超豪華キャスト。命を救う壮絶な現場。極限の人間ドラマ。魂の渾身作。
提供:ワーナー・ブラザース映画

試写会で絶賛続々
「愛しくて涙が止まらない」…笑って泣いて前を向く、最高のエール贈る極上作【1人でも多くの人へ】
提供:KDDI

ネタバレ厳禁映画の“絶品”登場!
【超・超・超・超・異色展開】このカオス、このサプライズの波状攻撃…あまりにも好きすぎた
提供:バンダイナムコフィルムワークス

We Live in Time この時を生きて
【仕事にならないくらい泣いた…】人生の岐路で何度も観返したい、“一生大切にする”珠玉の1本
提供:キノフィルムズ

おばあちゃん版「ミッション インポッシブル」!?
【辛口批評サイト98%超高評価!】アクション映画好きに全力でオススメ!めちゃ良かった!!
提供:パルコ