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窪塚愛流×蒔田彩珠「ハピネス」幸せと愛に包まれた7日間をとらえた場面写真、一挙披露

2024年1月11日 15:00

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悲しくて、最高に幸せな7日間の物語
悲しくて、最高に幸せな7日間の物語
(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会

窪塚愛流蒔田彩珠の主演で、嶽本野ばら氏による同名小説を映画化する「ハピネス」の場面写真が一挙披露された。

本作は、残り少ない日々を命の限り輝かせようとする少女と、彼女の夢を全力で支えようと奔走する少年が紡ぐ切ないラブストーリー。高校生の雪夫と恋人・由茉の日常は、由茉の突然の告白によって一変する。心臓に病気を抱える由茉は、すでに自分の運命を受け止め、残りの人生を精いっぱい生きると決めていた。憧れていたファッションに挑戦し、大好きなカレーを食べに行く。そして何よりも残り少ない日々を雪夫と過ごし、最期の瞬間までお互いのぬくもりを感じていたい。雪夫は、動揺しながらも彼女に寄り添う決意をする。

画像2(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
画像3(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会

雪夫役を窪塚、医者から余命1週間と告げられた由茉役を蒔田がそれぞれ演じ、由茉の両親役で吉田羊山崎まさよし、雪夫の姉役で橋本愛が共演。監督は「花戦さ」「犬部!」の篠原哲雄が務め、脚本は「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」「夜明けの街で」「欲望(2005)」の川崎いづみが担当した。

場面写真には、美術部の活動を通して出会い、次第に惹かれあっていく雪夫と由茉の初々しい姿が切り取られているほか、雪夫と由茉を見守る家族の姿も見ることができる。

画像4(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
画像5(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会
画像6(C)嶽本野ばら/小学館/「ハピネス」製作委員会

ハピネス」は5月17日全国公開。ムビチケ前売券(オンラインのみ)は1月12日午前0時より発売。購入者特典として、ティザービジュアルのスマートフォン&PC対応壁紙をプレゼントする。コミカライズ(作画:崔トウヤ 原作:嶽本野ばら 構成:小出真朱)も電子コミック雑誌「ベツフラ」(小学館)で連載中。

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